わたしたちは "だれもが創作をはじめ、続けられるようにする。"をミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしています。 メディアプラットフォーム・noteは、クリエイターのあらゆる創作活動を支援しています。クリエイターが思い思いのコンテンツを発表したり、サークルでファンや仲間と交流したり、ストアでお店やブランドオーナーが商品を紹介したり、note proを活用して企業や団体が情報発信をしたりしています。 法人向け情報発信プラットフォーム｢note pro｣では、多くのひとが集まるnoteの街でメディアをかんたんにつくり、情報を届けることができます。「ブランディング」「リクルーティング」「ファンコミュニティ作り」「サブスクリプション」など目的はさまざま。届ける仕組みと充実したサポートで、企業がポジティブなユーザーとつながって関係を深めるお手伝いをします。 会社説明資料 - https://note.jp/n/ncdf97fd53291#7ifpk 沿革 - https://note.jp/n/n70114bdbbbc4 note - https://note.com/ note社公式Facebook - https://www.facebook.com/notecorp.official/ note社公式Twitter - https://twitter.com/note_corp

人々が本当に伝えたいことに専念できるようになるため。 インターネットの発展で、だれでも創作できる時代がやってきました。 創作のハードルは下がっていますが、続けることのハードルは高いままです。必要なのは、楽しく作り続けること、伝わるべきひとに届けること、それをビジネスにして生活の糧にすること。ネット上には、既存のメディア産業がもたらしてくれたような、クリエイター・メディア・ファンをつなぐエコシステムはまだ存在していません。 noteは、あらゆる人、あらゆる組織の、クリエイティブ活動を助け、続けていくための手助けをしていきます。

noteのメンバーは、以下のバリューを行動指針に、常に顧客への貢献を目指して行動しています。どんな課題に対しても当事者意識を持ち、前向きに楽しく問題解決する姿勢を求めています。 ・クリエイター視点で考えよう ・多様性を後押ししよう ・クリエイティブでいこう ・つねにリーダーシップを ・すばやく試そう ・おおきな視点で考えよう バリューに込めた想いはこちら https://note.jp/n/naa4bdbc5fb78 noteの社員noteまとめ https://note.jp/m/m24297b47f762 ※オフィス内全面禁煙（オフィス外にも喫煙所はなし） ※在宅勤務をベースとしたフレキシブル出社制度を無期限で導入しています。 リモート勤務手当も支給いたします。 https://note.jp/n/nf0985293c654

「note」というメディアプラットフォームを展開し、急成長中の当社。 クリエイターの創作を応援し、活躍出来るプラットフォームを作りたいデザイナーを募集しています。社内各部門と協力し、プロダクトの課題解決やユーザビリティ改善に責任をもっていただけるデザイナーを募集しています。 【noteという街づくりに携わりたいデザイナーを募集】 noteが目指すのは、多様なクリエイターが集まる「創作の街」のようなプラットフォームです。 その世界を実現するために、なぜやるのか･どう解決するのかなど上流部分からプロダクトづくりを担っていただきたいと考えています。 その上でプロジェクトを前にすすめるために率先してリードする役割、他部署との連携など、デザイナーの領域は多岐に渡ります。 【業務内容】 1. （広義の）デザインで事業とユーザー体験を最大化する クリエイターに還元するために、noteとして事業を成長させる必要があります。そのためにはユーザーの体験を向上することに加えて、複数のスキルを組み合わせて複数のチーム・メンバーと共創し、事業としての成果もあげることが求められます。 一見すると、「事業」と「ユーザー体験」は対極にあるものと感じるかもしれませんが、本当の意味でプロダクトを成長させられるnoteのデザイナーならではのポジションです。 2. ユーザー課題発見 定量･定性データを活用し、ユーザーの声だけでは分かりにくい課題発見を通してソリューションを検討する機会があります。プロダクトデザイナーには深いユーザーの理解が求められますし、ユーザーの立場を尊重したデザイン提案が必須になります。データ分析チームや UX リサーチチームなど理解をサポートする仕組みもあるので、ひとりでユーザー課題発見の努力をする必要はありません。 3. ユーザー課題を解決するソリューションの検討 弊社では作るものがハッキリ決まる前からデザイナーがプロダクト開発プロセスに入ることが要求されます。UI デザインの作業に多くの時間を費やしたい方には向いていませんが、最適解をチームで模索しながら本当に作るべきモノを決める工程に入ることができます。 4. 担当プロダクトのデザイン品質向上 より多くの方に利用していただけるプロダクトになるように、エンジニアと一緒にアクセシビリティ改善など小さな施策を早く動かせるチームを作ることができます。興味のあるチームに入って一緒に改善に携わることができますし、新たなチームを作ってより良い note を築き上げる環境があります。 5. より早く良いモノを届けるためのプロセス改善 note は10年続く歴史あるプロダクトです。今でも新しいことに挑戦していますし、様々な施策が各方面で動いています。周りからもより良いモノを早くユーザーに届けることを期待されているので、目の前の作業を終わらせるスキルだけでなく、より早く効率的に作るには何をすべきかといった視点も必要になります。 【働き方】 在宅勤務をベースとしたフレキシブル出社制度が活用できます https://note.jp/n/nf0985293c654 【読んでいただきたい記事】 https://note.jp/n/nf1a45fb051de 【必須のご経験・スキル】 以下のいずれかのご経験･スキルをお持ちの方 ･デザインを用いた経営/Bizとのコミュニケーションスキル ･他職種を含むチームにおいてデザインを牽引するスキル ･形のないものを認知できるものにする具現化スキル ･デザインによる継続的なサービスグロースのご経験 ･デザイナーとしての実務経験3年以上(事業会社、受託制作いずれでも可) 【歓迎するご経験・スキル】 ■デザインスキル ･デザインマネジメント経験 ･デザインシステム開発の経験 ･個人でサービス･アプリを作った経験 ･SaaSモデルのプロダクトの開発経験 ･ビジュアルデザインに関する知識･経験 ■サブスキル ･フロントエンド実装の経験 ･コピーライティングの実務経験 ･UXライティングの実務経験 ･アクセシビリティ向上推進の経験 ･定性定量のリサーチ業務 ■チームスキル ･チームでのデザイン経験 ･プロダクトマネジメントの経験 ･プロジェクトマネジメントの経験 ･デザインの観点から成長に貢献する意思決定経験 ･ピープルマネジメント経験 【求める人物像】 ･クリエイターの創作を自身も楽しみデザインできる方 ･デザイナー同士の雑談や、プロダクトとクリエイティブ間のコミュニケーションも活発に行われ、連携しやすい方 ･CDOと直接話したり、距離感近く相談することが可能な方 ･小さい粒度の目的はなく、大きい目的からブレイクダウンするため広い視野で実行できる方