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社会を支える装置を自らの手で。世界をリードする製品開発に挑戦しませんか?

ソフトウェアエンジニア|東京
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on 2024/05/21

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社会を支える装置を自らの手で。世界をリードする製品開発に挑戦しませんか?

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Tsutomu Sakurai

機械系の学生でしたが、一念発起してソフトウェアハウスに入社。組込Linuxのソフトウェアエンジニアからキャリアをスタートし、リアルタイムOSや機械制御の分野でプログラミングを習得しました。 2017年からAI・IoT・クラウドコンピューティングの技術を用いて研究開発を行う部署を立ち上げ、人材育成やプロダクトマネージメントを行っています。 2022年4月から、DMG森精機の子会社として株式会社WALCを立ち上げ製造業を徹底的に変革するプロダクト開発をリードしています。 WALCで は、 当社の 自立走行ロボット WH-AMRの自動運転と高精度把持を行う「 BR Controller」、工作機械の予兆 保全 を 行う ヘルスモニタリングサービス「 WALC CARE」、 画像自動認識技術を 用いて 基板や外観の検査を行う「WALC VISION」、人の作業や機内の状態などを人間の代わりに分析する「 WALC EYE」、文章データから知見を引き出す「WALC COMPREHEND」 を始めとするサービス を 開発 ・ 提供 しています。

神藤 建太

YU NAKAMURA

鹿児島県出身で大学から上京。大学院で白色干渉計測の研究をしていたことがきっかけで、光学機器メーカーに就職し、測定機のソフトウェア開発に従事。 DMG森精機では、工作機械上での計測ソフトウェアの開発を主に担当しており、加工プロセスの中に計測プロセスを組み込むことで、加工品質や信頼性を向上させるための取り組みをしています。 最近の趣味は愛犬と遊ぶこと、お酒を嗜むこと。

山口 里絵

DMG森精機は、日本とドイツの工作機械メーカーが合併してできた会社です。私は元々ドイツ語の通訳者で、製造業は全くの未経験でした。でも、入社してみて、工作機械ってこんなに素晴らしく、重要な製品であること、そして、工作機械が大好きで、情熱をもって取り組んでいる人が世の中にたくさんいることを知りました。転職しなければ全く縁のなかった伊賀での生活も楽しいです。

DMG森精機株式会社のメンバー

機械系の学生でしたが、一念発起してソフトウェアハウスに入社。組込Linuxのソフトウェアエンジニアからキャリアをスタートし、リアルタイムOSや機械制御の分野でプログラミングを習得しました。 2017年からAI・IoT・クラウドコンピューティングの技術を用いて研究開発を行う部署を立ち上げ、人材育成やプロダクトマネージメントを行っています。 2022年4月から、DMG森精機の子会社として株式会社WALCを立ち上げ製造業を徹底的に変革するプロダクト開発をリードしています。 WALCで は、 当社の 自立走行ロボット WH-AMRの自動運転と高精度把持を行う「 BR Controller」、工作機...

なにをやっているのか

DMG森精機株式会社は、工作機械業界リーディングカンパニーです。 創業は1948年。以来、「お客様に、最高品質のソリューションを提供する」という想いのもと、42カ国籍約13,000人の社員が協力しながら仕事に取り組んでいます。 ■暮らしを支える、工作機械について すべての工業製品を製造するために使われる「工作機械」。材料を「切る」「削る」「磨く」と、機能はいたってシンプルです。 馴染みない言葉かもしれませんが、「衣・食・住」において必ず使われており、私たちの生活や人生を豊かにしてくれています。イメージできないという方は、以下の事例をご覧ください。 ・半導体 パソコンを動かすCPUやスマートフォンなど、身近なデジタル家電に使われる半導体。肉眼では認識できないサイズに原料を加工し、磨いて回路の形にしています。 ・食用品ラップ 約0.01mmと、髪の毛の1/5ほどの薄さである食用品ラップ。この薄さに成形ができるのは、工作機械の精密さがあってこそ。皆様の温かい食卓を守っています。 ▼その他の事例はこちら ・https://www.dmgmori.co.jp/corporate/recruit/fresh/company/machinetools.htmlhttps://www.dmgmori.co.jp/corporate/recruit/fresh/special/content02/ ■私たちの取り組み 工作機械や関連ソフトウェアをはじめ、5Gを使ったデジタル通信技術やAIなどのデジタル技術、コネクティビティを含むDX構築など。分野の幅を広げ、最先端のテクノロジーを発信しています。

なにをやっているのか

DMG森精機株式会社は、工作機械業界リーディングカンパニーです。 創業は1948年。以来、「お客様に、最高品質のソリューションを提供する」という想いのもと、42カ国籍約13,000人の社員が協力しながら仕事に取り組んでいます。 ■暮らしを支える、工作機械について すべての工業製品を製造するために使われる「工作機械」。材料を「切る」「削る」「磨く」と、機能はいたってシンプルです。 馴染みない言葉かもしれませんが、「衣・食・住」において必ず使われており、私たちの生活や人生を豊かにしてくれています。イメージできないという方は、以下の事例をご覧ください。 ・半導体 パソコンを動かすCPUやスマートフォンなど、身近なデジタル家電に使われる半導体。肉眼では認識できないサイズに原料を加工し、磨いて回路の形にしています。 ・食用品ラップ 約0.01mmと、髪の毛の1/5ほどの薄さである食用品ラップ。この薄さに成形ができるのは、工作機械の精密さがあってこそ。皆様の温かい食卓を守っています。 ▼その他の事例はこちら ・https://www.dmgmori.co.jp/corporate/recruit/fresh/company/machinetools.htmlhttps://www.dmgmori.co.jp/corporate/recruit/fresh/special/content02/ ■私たちの取り組み 工作機械や関連ソフトウェアをはじめ、5Gを使ったデジタル通信技術やAIなどのデジタル技術、コネクティビティを含むDX構築など。分野の幅を広げ、最先端のテクノロジーを発信しています。

なぜやるのか

「グローバル・ワン」を目指す 経営理念でもあるこの言葉には、”お客様にとって一番の工作機械メーカーであり続けたい”という私たちの想いが込められています。売上高やシェア、他の何よりも大切にしている考え方です。 DMG MORIの願いは、製造業に携わるすべての方に敬意を表し、互いに知識を共有し、互いの強みを結びつけ、包括的なソリューションを開発していくこと。時代に先駆けるイノベーターとして、同時に、信頼されるパートナーとして。お客様にとって一番の工作機械メーカーを目指します。 https://www.dmgmori.co.jp/corporate/recruit/fresh/company/about02.html

どうやっているのか

■グローバルな環境 開発はドイツ拠点と共同で行っており、チームによってはドイツ出身の社員が在籍。協力しながらプロジェクトを進めています。 また、ドイツの開発チームやアメリカの営業チームを交えた打ち合わせを、1日に1回開催。英語でコミュニケーションを取りながら、製品の機能や仕様・図面について議論しています。 ■働き方 皆オフィスに出社して働いています。プロジェクトの進行度にもよりますが基本残業はなく、コアタイムは10〜15時です。年間休日は120日以上で、育休は男女問わず自由に取得することができます。 ■こだわりのあるオフィス R&D部門の拠点である奈良開発センタは、奈良駅前に新設されたばかりの6階建てのオフィスです。”古都奈良と調和する建築”をコンセプトに、ヒューマンスケールで温かみのある空間を演出。DMG MORIグループが発信するほぼすべてのテクノロジーが、この場所から生み出されています。 オフィスに足を運ぶと、まず見えるのは木目柄のメインエントランス。DMG森精機の先進金属加工技術を利用して切削しています。1〜2階は機械・要素技術開発の実験センタ、3〜5階はオフィスフロアになっている他、6階にはカンファレンスセンタやレストラン、カフェを配置。インターン生や、関連分野を極める技術者たちの交流拠点にもなっています。

こんなことやります

世界トップレベル(※1)を誇るDMG発 工作機械に、命を吹き込んでみませんか?ソフトウェアエンジニア募集! 私たちはプロダクトやソリューション中心の会社で、お客様の声を拾い改善のサイクルを回せる“作る人”に裁量があります。 例えば、代表を含めた役職者と技術について議論する場面も多く、若手開発者のアイディアを元に最先端の技術をもった製品が生まれたこともあります。日本全国の拠点やドイツチームと連携し、開発者だけでなく営業、アプリケーションエンジニアが一丸となり、自由な製品開発を推進する文化です。 お客様とのダイレクトな意見交換も豊富で、例えばプロジェクトの中でもそうですし、社外向けイベント「DMG MORI テクノロジーフライデー(※2)」にも積極的に参加しています。 “工作機械”を取り巻くシステム全体を見渡し、自ら企画して製品開発できるのは、やりがいや面白さしかありません。以下のような方は、ぜひ一度お話ししましょう! ・緻密性と安定性ともにトップレベルな開発に挑戦したい方 ・グローバルな文化や技術を体感したい方(英語に苦手意識がなければOKです) ・フルスタックエンジニアを目指したい、技術の幅を広げたい方 ・日本の製造業を変えるような、インパクトの大きな仕事に挑戦したい方 ※1 2024 YH Research(2024年2月) https://medium.com/@linxinxin/AC2024-yh-research-00438d9f0608 ※2 「工程集約 / 自動化 / DX・GX」をテーマに、毎週金曜日に最新技術セミナー・工場見学・実演加工を実施しています。 https://www.dmgmori.co.jp/sp/techfri/techfri2023/ ■ワークスタイル 東京デジタルイノベーションセンタに出社しています。応用技術開発統括部の部長をはじめ、ソフトウェア・メカ・電気の各設計者・アプリケーションエンジニアそれぞれが活躍する20名程度のチームです。 2017年に新設されたばかりの部署なので、DMGの土台は活かしつつベンチャーさながらの文化。例えば当初のスケジュール目標は、保守的ではなくスピーディーかつチャレンジングに設定、必要に応じて調整します。 ■具体的なプロジェクト ▼リリース済み 以下2種類のソリューションを開発しています。 ・非接触機上計測システム レーザースキャナーを用いて、ワーク(加工対象そのもの)の形状を工作機械上で計測します。https://www.dmgmori.co.jp/products/machine/id=6330 ・ツールビジュアライザー 工作機械の機内で工具の画像撮影を行い、画像処理によって工具の長さ・径・3Dモデルを構築。工具の状態・摩耗を計測します。すべて機内測定かつ非接触のため、工具の形状・計測ポイントに左右されず、小〜大径まで様々な工具の計測が可能です。 https://www.dmgmori.co.jp/products/machine/id=6331 測定の技術と加工技術を結び付けた新しいシステム製品や、機械自体をより進化させるためのインフラ技術・自動化・生産管理に貢献する技術やソフトウェアを開発中です。 ■開発規模 初版リリースまでに最小:半年〜最大:2年。加えて運用・保守までトータルに行っています。お客様や期限が決まっているプロジェクトを優先し、プロジェクトメンバーは2〜8名で構成しています。 ■以下、いずれかの実務経験が必要です ・C#あるいはC++を用いた開発 ・Webアプリケーション開発 ぜひ私たちと、世界をリードする製品開発に挑戦してみませんか? 「話を聞きに行きたい」ボタンより、ご連絡お待ちしています!
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    Tsutomu Sakurai先端技術研究センター 主任研究員・部長
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    会社情報

    1948/10に設立

    12,000人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 海外進出している/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都江東区枝川3丁目1-4 DMG MORI東京デジタルイノベーションセンタ 4階