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業界経験ゼロから始める、M&Aクラウドサービスの仲介アドバイザー!

オープンポジション
中途

on 2024/05/20

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業界経験ゼロから始める、M&Aクラウドサービスの仲介アドバイザー!

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瀧田 雄介

1990年生まれ。広島出身。HRプロダクトのシェアNo.1の大手業務基幹パッケージベンダーにおいて、人事・給与プロダクト開発に従事。その後、スタートアップ企業にて複数のサービス開発を行った後に自身の会社を設立。M&Aナビの開発に当初より関わり、 2019年1月取締役CTOとして株式会社ALIVALに参画、2021年1月に代表取締役社長就任。趣味は、小中高でプロを目指していたサッカーとNo Limit Hold'em(GTO Solverを用いた戦略構築も好き)

神村 俊光

1990年生まれ。大手業務基幹パッケージベンダー株式会社ワークスアプリケーションズにて、EC向けCMS製品の開発に従事。その後、KPMGコンサルティング株式会社を経て、アドビ株式会社ではtoB向けCMSの導入PjMやPdMを経験。その後同社で、セールスやカスタマーサクセスを経て、戦略顧客専門の多職種からなるチームのマネジメントを経験。M&Aナビではプロダクトを中心に職掌し事業全体を推進。東北大学経済学部卒。

株式会社M&Aナビのメンバー

1990年生まれ。広島出身。HRプロダクトのシェアNo.1の大手業務基幹パッケージベンダーにおいて、人事・給与プロダクト開発に従事。その後、スタートアップ企業にて複数のサービス開発を行った後に自身の会社を設立。M&Aナビの開発に当初より関わり、 2019年1月取締役CTOとして株式会社ALIVALに参画、2021年1月に代表取締役社長就任。趣味は、小中高でプロを目指していたサッカーとNo Limit Hold'em(GTO Solverを用いた戦略構築も好き)

なにをやっているのか

M&Aナビは、「テクノロジーを活用し、すべての経営者に自由なM&Aを」というビジョンを掲げ、中小・零細企業の黒字廃業ゼロを目指している会社です。 私たちの提供する「M&Aナビ」「M&Aナビ クラウド」というサービスを通じて、日本の社会課題である“事業継承問題”を解決することで、日本経済の発展に寄与します。 ○3つの事業 ■ M&Aナビ( https://ma-navigator.com/ ) 会社や事業の売買をオンラインで全て完結できる、オンラインM&Aプラットフォームです。 M&Aに関する知識や経験がない方でもご利用いただくことができ、現在約10,000社以上の会員様にご登録いただいています。 基本的には全てのやりとりを当事者間で完結することができますが、サポートが必要な場合に人的なサポートを受けることができるため、ご利用いただきやすいサービスとなっております。 「スモールM&A・事業承継を支援するM&Aプラットフォーム「M&Aナビ」の会員が1万ユーザーを突破しました」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000034108.html ■ M&Aナビ クラウド 金融機関のM&A業務に特化した業務用SaaSで、M&A・事業承継ニーズの掘り起こしから案件の管理、成約までの業務フローをカバーしたクラウドサービスです。 AIを活用した売り手と買い手のマッチングや、簡易企業価値算定レポート、AI OCRなどの機能を搭載しており、面倒なカスタマイズは無しでご利用いただけることが強みです。 機能面やセキュリティ面の課題を突破し、都市銀行から信用金庫まで全国の金融機関様にご契約いただいています。 「M&A業界向けクラウドサービス『M&Aナビ クラウド』、決算資料に特化したAI-OCRサービスの提供を開始 〜 財務データのエクセル転記負担を95%削減 〜」 https://ma-navigator.com/news/143/ ■ M&Aのサポート M&Aのプラットフォームをご自身で利用するのが難しいお客様に対して、成約までアドバイザーが支援するサービスも提供しています。 売り手企業は完全成果報酬型でご利用いただけ、着手金や中間金などが発生しないため、ご相談いただきやすいサービスです。 また、提携先のネットワークとして金融機関様、士業の方、M&A仲介会社様など約1,000社のネットワークがあるため、マッチングが生まれやすい状態を作ることができていることが強みです。 ○ 今後の展開 金融機関様・士業の先生方との連携を拡大しながら、より多くの事業承継に困っていらっしゃる会社の支援をすることで、事業を拡大していきます。
代表 瀧田 雄介
弊社 メンバー
ビジネス職 メンバー
プロダクト職 メンバー

なにをやっているのか

代表 瀧田 雄介

弊社 メンバー

M&Aナビは、「テクノロジーを活用し、すべての経営者に自由なM&Aを」というビジョンを掲げ、中小・零細企業の黒字廃業ゼロを目指している会社です。 私たちの提供する「M&Aナビ」「M&Aナビ クラウド」というサービスを通じて、日本の社会課題である“事業継承問題”を解決することで、日本経済の発展に寄与します。 ○3つの事業 ■ M&Aナビ( https://ma-navigator.com/ ) 会社や事業の売買をオンラインで全て完結できる、オンラインM&Aプラットフォームです。 M&Aに関する知識や経験がない方でもご利用いただくことができ、現在約10,000社以上の会員様にご登録いただいています。 基本的には全てのやりとりを当事者間で完結することができますが、サポートが必要な場合に人的なサポートを受けることができるため、ご利用いただきやすいサービスとなっております。 「スモールM&A・事業承継を支援するM&Aプラットフォーム「M&Aナビ」の会員が1万ユーザーを突破しました」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000034108.html ■ M&Aナビ クラウド 金融機関のM&A業務に特化した業務用SaaSで、M&A・事業承継ニーズの掘り起こしから案件の管理、成約までの業務フローをカバーしたクラウドサービスです。 AIを活用した売り手と買い手のマッチングや、簡易企業価値算定レポート、AI OCRなどの機能を搭載しており、面倒なカスタマイズは無しでご利用いただけることが強みです。 機能面やセキュリティ面の課題を突破し、都市銀行から信用金庫まで全国の金融機関様にご契約いただいています。 「M&A業界向けクラウドサービス『M&Aナビ クラウド』、決算資料に特化したAI-OCRサービスの提供を開始 〜 財務データのエクセル転記負担を95%削減 〜」 https://ma-navigator.com/news/143/ ■ M&Aのサポート M&Aのプラットフォームをご自身で利用するのが難しいお客様に対して、成約までアドバイザーが支援するサービスも提供しています。 売り手企業は完全成果報酬型でご利用いただけ、着手金や中間金などが発生しないため、ご相談いただきやすいサービスです。 また、提携先のネットワークとして金融機関様、士業の方、M&A仲介会社様など約1,000社のネットワークがあるため、マッチングが生まれやすい状態を作ることができていることが強みです。 ○ 今後の展開 金融機関様・士業の先生方との連携を拡大しながら、より多くの事業承継に困っていらっしゃる会社の支援をすることで、事業を拡大していきます。

なぜやるのか

ビジネス職 メンバー

プロダクト職 メンバー

『テクノロジーを活用し、すべての経営者に自由なM&Aを』 ~ 私たちは、日本の事業承継問題を仕組みとテクノロジーの力で解決します 〜 日本において後継者不在は深刻な状況で「事業承継問題」として社会課題となっています。 中小企業庁によると全国に約130万社の後継者不在の企業があり、半分強の60〜70万社は黒字だと言われています。しかしながら、公開されている日本国内のM&A成約件数は年間で約4,000件強となっており、このままの成約ペースで進捗すると多くの企業が後継者不在により廃業をせざるを得ない状況を迎えてしまいます。 また、廃業となった場合、従業員の雇用や取引先の事業への影響が大きいため、後継者不足は日本全体で社会課題となっています。 私達の事業ターゲットである年商3億円未満の企業様がほとんどであるため、我々が事業を拡大し、支援できる幅を広げることで社会課題の解決につながると考えています。 さらに、静岡県では新しい取り組みとして、静岡県内の金融機関様、事業引き継ぎセンター様と連携し、地方創生のための活動も進めています。 「日本経済新聞・静岡新聞・ニッキンにて、静岡県内13金融機関と連携し、共有データベースを用いて第三者承継を支援する「しずおか未来承継プロジェクト」が取り上げられました」 https://ma-navigator.com/news/80/ 2025年には累計650万人近い雇用と約22兆円のGDPが失われる可能性が示唆されるなど、後継者不足による廃業は社会問題に発展しています。 社会に必要とされているにもかかわらず、後継者の不在によって存続が危ぶまれている企業が今後も増えることが人口動態から見ても明らかですので、M&Aナビはテクノロジーを用いて事業承継問題の解決を目指しています。

どうやっているのか

M&Aナビがアプローチしている市場の魅力と、提供できるキャリアパスについてご紹介します! ■ M&Aナビがアプローチしている市場の魅力 2010年以降、M&A市場は右肩上がりに成長しており、2019年には、過去最高の4,088件の事業継承を含むM&Aが実現しています。 しかし、この4,088件という成約件数は、約130万件あるM&Aの潜在ニーズの0.5%も満たしていません。 M&Aナビは、約130万社あるM&Aの潜在ニーズを満たし、全ての企業が自由にM&A・事業継承ができる機会を創出します。 ■ 提供できるキャリアパス M&Aナビは第二創業期を迎えています。今のフェーズだからこそ会社経営を代表直下で学ぶことができます。また、従業員20名弱の組織規模のため、職種や役割に囚われることなく、さまざまなチャレンジをすることができます。 将来のキャリアパスとして『経営者』と『事業責任者』の2つの機会を提供します。 『経営者』のキャリアパスとしては、M&Aナビの会長が代表を務める日本事業承継アントレプレナーズ(NBSE)社のリノベーション・スタートアップというスキームを通じて事業買収により経営者になることを想定しています。 将来、経営者を目指している方にとって理想的な環境です! ■M&Aナビはどんな組織なのか? 平均年齢は30歳となっており、バックグラウンドとしては以下のような経歴のメンバーが在籍しています。 それぞれプロフェッショナルとして活躍してきた人材なので、刺激や学びのある環境はお約束できると考えています! ・野村證券 ・Adobe ・政府系金融機関 ・上場M&A仲介会社 ・大手インフラ会社 ・元経営者 ・プレイド ・チームラボ ・ワークスアプリケーションズ

こんなことやります

日本全国には、業界の仕組み上、後継者不足により黒字でも廃業してしまう中小企業が多く存在しています。 今後の日本経済・地方の活性化には、こういった中小企業の事業継承がうまく回る仕組みが必要です。 【ポジション】 ・オープンポジション 弊社の事業内容やM&A業界、中小企業の事業継承などにご興味がある方、ぜひお話ししましょう! 思考性やご経験などに合わせて弊社でどうご活躍いただけるか、一緒に探しましょう!! ■ 成長市場に身を置くことで得られる成長機会 M&A市場は過去10年以上の間、右肩上がりで成長しており、2022年には過去最高の4,304件のM&Aが実現しています。少子高齢化の中で社長の世代交代が今後も進むことが予測されるため、今後もM&A市場は成長が続くと考えられます。 労働集約にならないビジネスモデルをつくることで、多くのM&Aを支援することができるという考え方から、M&Aナビではプラットフォーム事業とM&A業界特化型のSaaSを開発しています。 成長市場でこれまでにないビジネスを創出し、拡大するプロセスに身を置くことで大手企業では得ることができない成長の機会を得ることができます。 ■ テクノロジーやプロダクト開発に対する知見 M&Aナビでは顧客へのヒアリングを重視してプロダクト開発を行っています。 たとえば、M&A業界特化型のSaaSであるM&Aナビ クラウドは、350を超える金融機関へのヒアリングからプロダクトをゼロから企画・開発を行いました。 また、新規機能や機能改善についても既存ユーザーへのヒアリングを元に開発の優先順位を決めて開発を行っています。 事業開発領域では、既存ユーザー向けに機械学習(AI)を活用したPoCを企画・提案・機能開発・実施したことがあり、今後もこのような取り組みを行っていく予定です。 もしご興味がある場合は立候補していただければ、プロダクトマネージャーやエンジニアだけでなく、ビジネス職もテクノロジーやプロダクト開発に積極的に関与する機会があります。 そのため、通常では経験できないことを経験できる環境あることが強みです。 【必須要件】 ・弊社の理念/事業への共感 ・法人営業のご経験(2年~) ※異業界でのご経験も歓迎しております。 ※M&A業界未経験の方も歓迎 ※金融機関(銀行)などでのご経験をお持ちの方は業務のイメージがつきやすいのでマッチしやすいかと思います 【歓迎要件】 ※なくても問題ありません ・日商簿記3級もしくは2級お持ちの方(財務諸表等の読解力が必要なため) ・基本的なPCスキルをお持ちの方(資料作成が必須となるため) ・M&A業界における営業/コンサルタント経験 M&Aナビでは経営者/事業責任者というようなキャリアパスを存分に実現できる可能性があります。 『将来、起業したい』 『代表直下の環境で、事業運営のスキルを磨きたい』 『ゼロイチから事業をつくる経験をしてみたい』 などの想いがある方、弊社であれば実現が可能です。 是非、お互いの情報交換もかねてカジュアルにお話ししましょう! 応募段階では弊社への詳しい理解はなくて大丈夫です! 面談を通じてゆっくりと理解を深めてください。 まずは今感じているモヤモヤをどう解消できるかディスカッションしてみませんか? 皆さんのご応募お待ちしています!
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2017/09に設立

    20人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/

    東京都渋谷区渋谷1丁目3番9号 ヒューリック渋谷1丁目ビル 7 階