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世界が注目のスタートアップでビジネスの基礎が身に付く。総務系希望の学生募集

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on 2024/11/27

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世界が注目のスタートアップでビジネスの基礎が身に付く。総務系希望の学生募集

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yosuke kaneko

Creating Future Sky for Social good! Common sense is the collection of prejudices acquired by age eighteen.

梅田 昌季

茨城県出身。2020年東京大学工学部社会基盤学科卒。現在・同大学院工学系研究科社会基盤学専攻修士課程在籍。在学中より、諸外国の電力政策に関する学術的知見をもとに、シンクタンクや途上国電力系スタートアップにて従事。2021年5月より、途上国農村の電化のその先にある、ドローン輸送の大きなポテンシャルに魅力を感じ、Sora Technologyにジョイン。趣味は途上国の国境越え。

SORA Technologyのメンバー

Creating Future Sky for Social good! Common sense is the collection of prejudices acquired by age eighteen.

なにをやっているのか

私たちSORA Technology株式会社(ソラテク)は、「宙(SORA)」から人の生き方に変革を」をミッションに掲げ、主にドローンを活用してインフラ改革を空から実現することを目指しているスタートアップ企業です。 ◉ソラテクノロジーの事業内容 ○ヘルステック事業 アフリカや東南アジアでのユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)実現に貢献するため、ドローンとその運航管理システムを活用した保健医療・公衆衛生のインフラの構築・運用を目指しています。 ◉コンサルティング事業 事業立案から運航体制構築までドローン・空飛ぶクルマに関する総合的なコンサルティングサービスを提供しています。 具体的には 1)ドローンを活用した感染症対策、ワクチンや検体などの効率的かつ安定的な輸送 2)ドローンによって収集する空間データを活用し、公衆衛生分野に向けたビッグデータ・ドリブンの知見の共有 ◉主な受賞・採択歴 ○2023年 経済産業省/JETRO/NEDOが運営するスタートアップ育成プログラム「J-Startup 2023」に選定 ○2023年 渋谷区と民間企業の産官連携でスタートアップをサポートするコンソーシアム“Shibuya Startup Deck”に選定 ○2023年 JETRO主催の海外展開スタートアップの支援プログラム「GSAP」に選出 ○2023年 経済産業省主催の起業家育成・海外派遣プログラム「J-StarX」に選出 ○2023年 G7が承認したインパクト投資を促すイニシアティブ「Triple I for GH」のパートナー企業として参加 ○2023年 長時間飛行を目指す固定翼UAV機の開発プロジェクトがNEDOのSBIRに採択 ○2024年 第4回SDGsジャパンスカラシップ岩佐賞「医療の部」を受賞 https://www.asahi.com/sdgs/article/15186044 ◉メディア掲載実績 ⚪︎2023年 NHK WORLD-JAPAN「Sharing the Future」 Wipe Out Malaria with Drones: Sierra Leone https://emb3.nhk.or.jp/nhkworld/en/ondemand/video/2098014/ ⚪︎2023年 朝日新聞社 with Planet 【「空」が運ぶ健康な未来。世界の課題解決に挑む36歳が目指すもの】 https://www.asahi.com/withplanet/article/10835003 ⚪︎2023年 村田製作所との協業プロジェクトで村田製作所のオウンドメディアに掲載 https://article.murata.com/ja-jp/article/kumihimo-and-innovation-in-the-african-sky-1 ⚪︎2024年3月 月刊アフリカニュース(3月15日発行号) https://africasociety.or.jp/africanews/africanews_no137.pdf ⚪︎2024年3月 共同通信社 ガーナで薬、空から配送 感染症対策ドローン活用 https://www.youtube.com/watch?v=BSTqinhkYbE ⚪︎2024年4月 Forbes Japan6月号「NEXT100 100通りの世界を救う希望」特集に掲載 ◉コーポレートサイト ○コーポレートページ https://sora-technology.com/ ◉マラリア対策ソリューション紹介動画 https://www.youtube.com/watch?v=lD0jPNDaRFo
開発中の固定翼型ドローン
ドローンを見て大喜びのガーナの子どもたち
ピッチイベントへの登壇

なにをやっているのか

開発中の固定翼型ドローン

ドローンを見て大喜びのガーナの子どもたち

私たちSORA Technology株式会社(ソラテク)は、「宙(SORA)」から人の生き方に変革を」をミッションに掲げ、主にドローンを活用してインフラ改革を空から実現することを目指しているスタートアップ企業です。 ◉ソラテクノロジーの事業内容 ○ヘルステック事業 アフリカや東南アジアでのユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)実現に貢献するため、ドローンとその運航管理システムを活用した保健医療・公衆衛生のインフラの構築・運用を目指しています。 ◉コンサルティング事業 事業立案から運航体制構築までドローン・空飛ぶクルマに関する総合的なコンサルティングサービスを提供しています。 具体的には 1)ドローンを活用した感染症対策、ワクチンや検体などの効率的かつ安定的な輸送 2)ドローンによって収集する空間データを活用し、公衆衛生分野に向けたビッグデータ・ドリブンの知見の共有 ◉主な受賞・採択歴 ○2023年 経済産業省/JETRO/NEDOが運営するスタートアップ育成プログラム「J-Startup 2023」に選定 ○2023年 渋谷区と民間企業の産官連携でスタートアップをサポートするコンソーシアム“Shibuya Startup Deck”に選定 ○2023年 JETRO主催の海外展開スタートアップの支援プログラム「GSAP」に選出 ○2023年 経済産業省主催の起業家育成・海外派遣プログラム「J-StarX」に選出 ○2023年 G7が承認したインパクト投資を促すイニシアティブ「Triple I for GH」のパートナー企業として参加 ○2023年 長時間飛行を目指す固定翼UAV機の開発プロジェクトがNEDOのSBIRに採択 ○2024年 第4回SDGsジャパンスカラシップ岩佐賞「医療の部」を受賞 https://www.asahi.com/sdgs/article/15186044 ◉メディア掲載実績 ⚪︎2023年 NHK WORLD-JAPAN「Sharing the Future」 Wipe Out Malaria with Drones: Sierra Leone https://emb3.nhk.or.jp/nhkworld/en/ondemand/video/2098014/ ⚪︎2023年 朝日新聞社 with Planet 【「空」が運ぶ健康な未来。世界の課題解決に挑む36歳が目指すもの】 https://www.asahi.com/withplanet/article/10835003 ⚪︎2023年 村田製作所との協業プロジェクトで村田製作所のオウンドメディアに掲載 https://article.murata.com/ja-jp/article/kumihimo-and-innovation-in-the-african-sky-1 ⚪︎2024年3月 月刊アフリカニュース(3月15日発行号) https://africasociety.or.jp/africanews/africanews_no137.pdf ⚪︎2024年3月 共同通信社 ガーナで薬、空から配送 感染症対策ドローン活用 https://www.youtube.com/watch?v=BSTqinhkYbE ⚪︎2024年4月 Forbes Japan6月号「NEXT100 100通りの世界を救う希望」特集に掲載 ◉コーポレートサイト ○コーポレートページ https://sora-technology.com/ ◉マラリア対策ソリューション紹介動画 https://www.youtube.com/watch?v=lD0jPNDaRFo

なぜやるのか

ピッチイベントへの登壇

◉Mission 「宙(SORA)」から人の生き方に変革を 「宙(SORA)」を活かし、「世界のどこでも安全で豊かな社会」を実現する ◉Vision 「エアモビリティ社会」の実現 世界中の誰もが、必要な場所・モノにアクセスできる未来を創る ◉Value 地球視野、リアリティとスピード、機会公平、夢とアイデア、チャレンジ 感染症と聞くと「日本に住む私たちには関係ない」と思いがちですが、そうではなく、実は身近な問題になりつつあります。 地球規模の気候変動の影響で、蚊の生態が変化し生息域が拡大し、これまでマラリア感染の事例が見られなかった国や地域でも報告が相次いでいます。 2023年には、お隣の韓国でマラリア警報が全土に発令されました。 日本でもマラリアを始めとした感染症が拡大する、時間の問題だと考えています。 その時に備えて、ソラテクノロジーは感染症が深刻な途上国で対策を確立することを目指しています。 確立した技術を日本に持ち込み、来るべき日備える。 日本発のスタートアップが異国の地の感染症対策を行うのには、そうした理由があるからです。

どうやっているのか

◉働いているメンバー 正社員だけでなく、副業人材やプロボノ人材、学生インターン、それに海外からの留学生など、多様なバックグラウンドを持つメンバーが、それぞれの事業領域で活躍しています。 「多様性こそが会社の原動力」だと考えています。 ◉ソラテクノロジーには次のような部署(チーム)があります。 ⚪︎ビジネス開発 ソラテクノロジーのサービスを導入してくれる相手を探し、契約締結などを行います。 アフリカや東南アジアといったグローバルサウスの国々の政府と、導入向けた交渉を行います。 ⚪︎技術開発 ソラテクノロジーのコアとなる技術を支えています。 栃木県宇都宮市を拠点にして、ドローン機体の開発、画像認識技術の開発、AI技術の開発など、さまざまな領域で開発を進めています。 ⚪︎マーケティング&コミュニケーション ソラテクノロジーの日々の活動を発信して、会社の知名度UPを担っています。 メディア対応、自社SNSの運用などをしています。 ⚪︎バックオフィス 会社の根幹を支える制度作りと運用を担っています。 総務、労務、人事、経理などを担当し、ソラテクノロジーをサポートしています。 ◉年齢関係なく活躍 年齢や勤続年数は関係ありません。 意欲と実力があれば責任ある仕事を次々と担うことができます。学生インターンでも能動的な関わりが求められ、アフリカや東南アジアに出張に行く機会も豊富にあります。 会社が成長していくようすを間近で感じられる魅力的な環境です。 ご自身が置かれた立場それぞれからソラテクノロジーを支えてくださいませんか。

こんなことやります

▼ポジション 人事・総務・経理・経営企画のサポートポジション →ゆくゆくは独り立ちしていただき、部門を担っていただきます ▼ソラテクノロジーはこんな会社です 2020年に創業したばかりで、スタッフ総勢15人ほどの小さなスタートアップです。 社長は37歳。スタッフの多くは20代の若い組織です。 ドローンとAI(人工知能)を使ったマラリア対策をアフリカで行っているユニークな会社です。 そのユニークさゆえに、世界のヘルスケア分野で注目されています。 (経済産業省のJ-startup&J-STARX、渋谷区のS-startupなどに選出) ▼ソラテクノロジーで働くメリット 小さな企業なので、社長の意思決定のしかたや事業の創り方や進め方を間近で見られます。 働いているのは各分野のスペシャリストから、多くを学べて刺激ある日々を過ごせます。 特に将来、起業を考えている方には最適な環境です。 就職活動でも他の学生と差をつけられるのは間違いありません。 ▼必須スキル パソコン操作スキル ▼歓迎要件 ・英会話スキル ・コミュニケーション能力 ・責任持って業務に当たれる方 ▼雇用区分 インターン ▼募集対象 文系・理系問わず、学生、大学院どちらでも可能(長期で携わっていただける方大歓迎) ▼給与 最初の3ヶ月間は無償、その後有償に切り替え(切り替え時に面談有り) ▼勤務地 東京オフィス/従業員の自宅及びその他自宅に準じる場所として会社が指定した場所 ▼勤務形態 1日4時間以上から、週3日程度
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2020/06に設立

    30人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 海外進出している/

    東京都渋谷区東一丁目29番1号 SHIBUYA BRIDGE