400万人が利用する会社訪問アプリ
大田 卓矢
株式会社ハイボール CEO|大学在学中、19歳で初めての起業を経験。地方で複数の事業を立ち上げたことをきっかけに、事業創造の楽しさを実感。その後、大学を休学してIT企業でインターンを経験し、フリーランスとして独立。半年後、株式会社ハイボールを創業。日本発の世界を代表する会社を創ります。
HighBallerという言葉を、流行らせたい。
大田 卓矢さんのストーリー
金山 駿太
大学在学中、実践的指導力向上Programに参画。1年半の実務経験を積んだ後、教員として就職。 異化のCommunicationを基礎にした授業を世界教育学会で提案。 海外教育の実態を把握するためにカナダへの留学を決意。 コロナ禍で渡航困難になり、日本からGlobalにコンテンツを発信するハイボールでインターン。 プロダクトやコンテンツを通して人を幸せにすることにやりがいを感じ、取締役COOとして正式に入社。
【入社エントリー Vol.1】ハイボールに乾杯 | 取締役COO 金山駿太
金山 駿太さんのストーリー
ハイボールは"伝説の会社を作る"をミッションに掲げ、ハイボールのように、日本の地の利が生きる戦い方で、グローバルな企業を作っていくことをチャレンジしています。
ディレクターは動画のコンテンツを企画・制作することが多いので、企画はオフィスで、撮影は関東の撮影スタジオで…と、行き来して業務をすることが多いです。
伝説の会社を創るためには、自分たちが「あんなやばい会社を作ったんだ」とワクワクと誇りを共存させる必要があります。なので会社には、仕事とワクワクの共存が垣間見れる場所がたくさんあります。
ハイボールは、誰かの伝説の一歩に繋がる成功を全員で祝う風習があります。お祝いごとは、ハイボール片手に全員で乾杯します!(もちろん、お酒を飲めないメンバーはノンアルコールで乾杯します。実は、お酒飲めない人多いです。)
ハイボールの掲げる信条 " HighBallerたるもの "。このHighBallerスピリッツをもっていれば、その人はHighBallerです。
遊ぶように自分たちも楽しみながら働くハイボールの仲間は、本当に最高の仲間が集まっています。現役大学生・元Youtuber・元教師・起業家志望など…「最高で最強のやつら」が集まっています。