小学5年生の時にパソコンに興味を持ちプログラミングを勉強。1994年に当社を創業し松下電器産業、三菱電機などにフリーランスのプログラマーとして従事。2005年4月有限会社テクリコ設立。Webシステム、スマホアプリ、ソーシャルゲームの開発など様々なプログラム開発を手がけるエンジニア社長。
知人が脳卒中となり半側空間無視という症状を初めて知り、非効率な検査やトレーニングが行われている実態を知る。作業療法士をしている知人との会話の中でVRによるリハビリテーションの可能性を見出し、試作プログラムを関西医大に持ち込み共同研究を開始。エンタメ系ソフトの開発実績を活かせると、2017年よりMR(Mixe...