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空飛ぶクルマ、空の道システムに関わる運航管理事業部PdM募集!

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on 2024/06/27

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空飛ぶクルマ、空の道システムに関わる運航管理事業部PdM募集!

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徳重 徹

Terra Motors & Terra Drone株式会社代表取締役。 1970年生まれ山口県出身、九州大学工学部卒。 住友海上火災保険株式会社(当時)にて商品企画・経営企画に従事。 退社後、米Thunderbird経営大学院にてMBAを取得し、シリコンバレーにてコア技術ベンチャーの投資・ハンズオン支援を行う。

植野 佑紀

Terra Drone執行役員 / Unifly取締役COO ←伊藤忠商事←慶應法法|ドローンと空飛ぶクルマの運航管理システム|オーストラリア生まれベルギー在住|日本でソフトウェア事業立ち上げ→インドで統括/事業開発→ オランダ、イギリス、スロベニア、ベルギーでM&A両サイド/PMI/経営

【JOIN×テラドローン対談(前編)】決め手は「実績」と「信用」。官民ファンドが創業間もないスタートアップへの支援に乗り出した背景とは

植野 佑紀さんのストーリー

Hirai Tatsuya

早稲田大学卒業→ITエンジニア→AIプロマネ→ドローンプロマネ(?) 新卒でワークスアプリケーションズに入社、会計システムの開発エンジニア業務を中心に経験後、AIベンダーのABEJAにてAI導入のプロマネを担当。 やりたいことをやりたくなって2023年よりテラドローンに入社。テラドローンでは運航管理システム(UTM)の開発企画およびUTM活用した運航管理事業の企画マネジメントに携わっています。 趣味は飛行機鑑賞と釣り。特技は飛行機を見分けることと魚を見分けること。 特に顔を隠したいわけではないのですがプロフ画像はイルカのイルカくんにしています。

Terra Drone株式会社のメンバー

Terra Motors & Terra Drone株式会社代表取締役。 1970年生まれ山口県出身、九州大学工学部卒。 住友海上火災保険株式会社(当時)にて商品企画・経営企画に従事。 退社後、米Thunderbird経営大学院にてMBAを取得し、シリコンバレーにてコア技術ベンチャーの投資・ハンズオン支援を行う。

なにをやっているのか

「Unlock "X" Dimentisons(異なる次元を融合し、豊かな未来を創造する)」というミッションを掲げ、東京に本社を置き、国内外の11か国において、自社開発製の特許取得済みである測量用・点検用ドローンを石油ガス・化学・建設業界などへ提供しています。ドローンを用いた非破壊検査作業に関して世界各国での豊富な実績と高い研究開発力を有しています。また、世界8か国で既に導入済みの運航管理(UTM)を展開。空飛ぶクルマやドローンの開発及びソリューションを提供するドローンサービスプロバイダーです。 ◆現在の主なプロダクトラインナップ ・ドローンや空飛ぶクルマの運航管理システム「Terra UTM」 ・Lidar計測デバイス(測量)「Terra Lidar」 ・超音波計測デバイス(点検)「Terra UT」 ・データ管理/飛行計画/分析クラウド「Terra Cloud」 ・屋根点検アプリケーション「Terra Roofer」 ・インフラ点検アプリケーション「Terra Inspection」
Unlock "X" Dimensions(異なる次元を融合し、豊かな未来を創造する)
自社プロダクトであるTerra Lidar
行動指針 「Terra Way」
グローバル人材の育成にも力を入れています!
弊社代表の徳重徹。
世界を代表するカンファレンスにて代表徳重の登壇

なにをやっているのか

Unlock "X" Dimensions(異なる次元を融合し、豊かな未来を創造する)

自社プロダクトであるTerra Lidar

「Unlock "X" Dimentisons(異なる次元を融合し、豊かな未来を創造する)」というミッションを掲げ、東京に本社を置き、国内外の11か国において、自社開発製の特許取得済みである測量用・点検用ドローンを石油ガス・化学・建設業界などへ提供しています。ドローンを用いた非破壊検査作業に関して世界各国での豊富な実績と高い研究開発力を有しています。また、世界8か国で既に導入済みの運航管理(UTM)を展開。空飛ぶクルマやドローンの開発及びソリューションを提供するドローンサービスプロバイダーです。 ◆現在の主なプロダクトラインナップ ・ドローンや空飛ぶクルマの運航管理システム「Terra UTM」 ・Lidar計測デバイス(測量)「Terra Lidar」 ・超音波計測デバイス(点検)「Terra UT」 ・データ管理/飛行計画/分析クラウド「Terra Cloud」 ・屋根点検アプリケーション「Terra Roofer」 ・インフラ点検アプリケーション「Terra Inspection」

なぜやるのか

弊社代表の徳重徹。

世界を代表するカンファレンスにて代表徳重の登壇

Terra Groupは日本が世界に誇る技術分野で、 設立当初からグローバル市場で戦う事を前提に創業された企業です。 かつて時価総額等のデータから見ても世界を席巻した日本企業の勢いはいまや低迷し続け、 日本社会には閉塞感が漂っています。 しかし、「スピード」と「チャレンジ精神」を推し進めるテラグループが日本の新しい市場を生み出しリード出来る存在になる事で、日本発のベンチャー企業が世界で通用することをもう一度証明したいと考えています。 昨今、都市化とテクノロジーの発展により、豊かな暮らしの定義は変化し続けています。 一方で、未来に向けて、解決すべき課題と挑戦がまだ数多く存在します。 私たちは、こうした課題に果敢に立ち向かっていきたい—。 国内外を問わず、多様な領域を融合させて新しい可能性を創造し、解決に導いていくこと。 そして、持続可能で豊かな未来の実現を目指しています。 「アップル・グーグルを超えるインパクトを世の中に残す企業になる!」  —テラモーターズ/テラドローン/テラDX株式会社 代表取締役社長の徳重徹

どうやっているのか

行動指針 「Terra Way」

グローバル人材の育成にも力を入れています!

私たちは下記の行動指針を大事に日々の仕事に向き合っています。 =============================== ◆行動指針 「Terra Way」 Challenge as Global No.1 志高く世界へ挑め 失敗を恐れずに、常にチャレンジし、イノベーションを起こし続け、失敗しても、挫折経験を糧に再び挑戦していこう。小さな成功に満足せず、向こう傷を恐れるな。 Center Pin & Speed センターピンとスピード 多面的に物事を見据え、最速かつインパクトのある、センターピンを見極めろ。 その後、怒涛のスピードと量で圧倒する。 Ownership & Grit 経営者意識とやりきる力 最後まで諦めずにやりきり、徹底的に結果にこだわる。 経営視点をもち、コストと時間に対して自分ごととしてコトに向かい、エキサイティングに仕事を楽しめ。 Inspire & Inspired インスパイア 国籍、年齢、役職、職種、社内外問わず、多様な価値観を受け入れ、感謝の気持ちを忘れず、謙虚に常に学び続ける。自由闊達にして、切磋琢磨しあい、仕事を通して周囲の人々をインスパイアし続ける。テラは次の世代の礎を創る、現代の松下村塾である。 ===============================

こんなことやります

■募集概要 運航管理事業本部でのソフトウェア開発を通じて事業成長に貢献する『PdM(プロダクトマネージャー)』を募集しています。事業や市場の課題をソフトウェアの力で解決し、事業の拡大をリードいただくポジションです。エンジニアはもちろんのこと、事業開発チームとも密に連携しながら、プロダクト開発の推進を担っていただきます。 顧客を含めた社外ステークホルダーや社内メンバーと協働し、プロダクトの価値を最大化することがミッションです。Terra Droneではプロダクトの立ち上げや継続的な改善のほかに、複数のプロジェクトが同時多発的に展開されており、それらのプロジェクトの状況を加味してプロダクトロードマップおよびプロダクトバックログを適切に管理し、実行に移していくことが求められます。 ドローンや空飛ぶクルマが飛び交う未来を実現することに、ワクワクしていただける方のご応募をお待ちしています。 ■募集背景 政府主導の空の産業革命に向けたロードマップに基づき、2022年の改正航空法施行や2025年大阪・関西万博に向けた空飛ぶクルマ実証実験など、環境整備・技術開発・社会実装によりドローンが当たり前になる時代に突入します。 運航管理事業本部ではUTMを開発しており、 UTMは「Unmanned Aircraft System Traffic Management」、ドローンや空飛ぶクルマの運 航を管理するインフラを指します。今後ドローンが幅広く普及していく中で、空の安全を守りながら、ドローンの利活用を効率化・促進していくためのインフラが不可欠です。そういった背景の下、今後の日本、ひいては世界の空のインフラを形作っていくキーパーソンとして、今回のポジションにふさわしい方をお迎えしたいと考えております。ドローン・空飛ぶクルマや航空業界への興味をお持ちであれば、ご自身のこれまでのご経験やスキルも活用いただき、ポテンシャルを存分に発揮しながら、新たな事業や市場を作っていける貴重なポジションです。 <UTMとは?> ドローンや空飛ぶクルマの運航管理システム。 管理画面からドローンの飛行計画や動態情報を確認し、飛行申請を承認、衝突や墜落を未然に回避することが期待される。 通常運航のほか、災害時・物流・点検などの目視外飛行が必要となるシーンで活躍する。 【機能の一例】 ⑴ドローン飛行計画の管理 ・飛行計画、飛行ログの管理 ・飛行情報(位置、高度、速度、ジンバル角度・バッテリー残量等)のリアルタイム管理 ⑵飛行エリアの管理 ・飛行禁止エリア:人口密集地域、飛行禁止区域等での飛行禁止制御 ・飛行可能エリア:ジオフェンスで指定したエリア内のみでの運航 ⑶衝突検知 ・他の飛行計画との事前オーバーラップ検知 ・他のドローンとのリアルタイム衝突検知 ▼業務内容 ・プロダクトバックログの管理と優先順位付け ・新規機能企画の立案 ・エンジニアと共創した開発仕様の方針決定 ・実装やリリースまでの管理 ・プロダクト品質改善に関する取り組み ・プロダクト開発の戦略策定 / ロードマップの作成と遂行 ・業務上の問題点の改善提案 ▼特徴 ・まだまだ完成していないプロダクト開発と戦略策定 ・目先必要なものと長期的に必要なもののバランス感を持った意思決定が求められる ・少人数の組織で大きな裁量をもって仕事ができること ・経営陣と密に会話をしながら、迅速な意思決定でプロダクト開発を推進できること ▼仕事の魅力 ・社会的意義のあるサービスが、世の中に浸透するプロセスに携わることができること ・多様な専門性をもった部署と協力しながら複雑な課題解決に取り組めること ・社会的に影響力のあるドローンや空飛ぶクルマの運航管理システムという新規ビジネスのグロース時期に関わることができること ・急成長中のスタートアップで高速なトライ&エラーを繰り返すことができる ▼直近のリリース ・大阪府/大阪市/兵庫県 連携公募案件 共同採択「空飛ぶクルマ」の運航管理支援を目指したドローンとヘリコプターを用いた実証実験 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000270.000020194.html ・ Terra Drone,欧州のUnifly,米国のAloft3社で空飛ぶクルマ向け運航管理システム開発へ https://terra-drone.net/utmforaam <UTM事業に関する記事> 「シリーズB80億円調達で投資家から注目を浴びる、UTM事業とは?」 https://note.com/yueno_terradrone/n/n27fc6a750354
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2016/03に設立

95人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都渋谷区渋谷2丁目12−19 東建インターナショナルビル 3階