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新卒歓迎!日本語とベトナム語が話せるブリッジエンジニア募集!

ブリッジエンドエンジニア
新卒

on 2024/07/24

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新卒歓迎!日本語とベトナム語が話せるブリッジエンジニア募集!

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Hiroaki Sengoku

マイクロベース株式会社 代表取締役。2013年 博士課程在学中に研究内容を軸に事業化。テックプレナー株式会社代表取締役。 位置情報データを活用したビジネスプランを立て、第7回キャンパスベンチャーグランプリテクノロジー部門 優秀賞受賞。位置情報に関する研究開発を手がけ、過去に株式会社電通・株式会社ドコモ・インサイトマーケティングと「マチログ」を共同開発等を実施。麗澤大学都市・不動産科学研究センター客員准教授、東京大学空間情報科学 センター客員研究員。NPO法人伊能社中理事。2014年 東京大学大学院新領域創成科学研究科博士号取得。 2009年 慶應義塾大学環境情報学部卒業。SFC AWARD受賞。

Tatsuki Deboa

東京大学大学院にて国際協力学を専攻。特に途上国の都市問題に関して、GISを用いた研究を行っている。趣味は街歩きで、モットーは「虫の目、鳥の目、魚の目」。身長は197cm、未だ成長中。東京都出身。

Yuya Minamide

PMとしてプロダクト開発をリード。日本製鉄で機械エンジニアとして務めた後、カナダ現地のカレッジにてWeb開発を専攻。趣味は海外旅行で現地で友人を作ること。和歌山県出身。

Atsuki Kitada

マイクロベース株式会社のメンバー

マイクロベース株式会社 代表取締役。2013年 博士課程在学中に研究内容を軸に事業化。テックプレナー株式会社代表取締役。 位置情報データを活用したビジネスプランを立て、第7回キャンパスベンチャーグランプリテクノロジー部門 優秀賞受賞。位置情報に関する研究開発を手がけ、過去に株式会社電通・株式会社ドコモ・インサイトマーケティングと「マチログ」を共同開発等を実施。麗澤大学都市・不動産科学研究センター客員准教授、東京大学空間情報科学 センター客員研究員。NPO法人伊能社中理事。2014年 東京大学大学院新領域創成科学研究科博士号取得。 2009年 慶應義塾大学環境情報学部卒業。SFC AWARD受...

なにをやっているのか

■事業概要 GIS(地理情報システム)を用いたジオシミュレーションをコアとし、自治体や事業会社のパートナーとしてデータサイエンティスト集団としてデータを活用した都市計画策定支援や不動産マーケティングの研究開発・ソフト提供をおこなっています。 現在、最も注力していることは「MiraiE.ai(ミラーエ)」の開発です。わたしたちは住宅版Google Analyticsを実現すべく、空室予測AI・入居シミュレータ開発に取り組んでいます。これまで官公庁の空き家対策やインフラ企業のインフラ老朽化対策などに提供してきました。 https://www.miraie.ai/ ■社会課題とビジョン 空き家の急増に代表されるように、急激な人口変化や事後的な住居管理習慣等により、住宅供給におけるミスマッチや機会損失が生じています。見通しの立てづらい住宅需給を予測・最適化し、どの世代も安定して住宅供給を受けられるまちのAIインフラとなることを目指します。 私達はGIS(地理情報システム)× AI開発に強みを持つ専門家集団です。データサイエンス、もっといえば、GISにできることはデータから、地域のポテンシャルを見せることです。 たとえば、救急搬送は一回の出動に平均5万円かかると言われています。医療圏から離れてしまうと、居住者にとっても医療従事者にとっても多くの課題が伴います。しかし、病院近くの空き家を優先的に後期高齢者が利用できるになり、みまもり施設や高齢者向け施設が集中できれば、将来的な救急車の搬送コストを下げ、社会からの隔絶を防ぐことも可能になります。データサイエンスはこうした地域のかかえる需要と供給の、可能性の可視化・最適化を行い、ビジョン策定や既存の計画の一層のブレイクダウンをする大きな助けとなります。 わたしたちは都市の未来をつくるための技術を開発し、提供しています。 ■提供ソリューション 上記ビジョンを実現するための具体的なソリューションとして、下記ソリューションの研究開発・実証をおこなっています。 ・将来空室・定住予測 ・不動産価格・入居シミュレータの開発 ・社会インフラの最適配置・ダウンサイジングシミュレーション
将来予測AI「MiraiE.ai」のダッシュボード
東京都キングサーモンプロジェクトに採択!!
マイクロジオシミュレーションによるリージョナルビジョンの策定

なにをやっているのか

将来予測AI「MiraiE.ai」のダッシュボード

東京都キングサーモンプロジェクトに採択!!

■事業概要 GIS(地理情報システム)を用いたジオシミュレーションをコアとし、自治体や事業会社のパートナーとしてデータサイエンティスト集団としてデータを活用した都市計画策定支援や不動産マーケティングの研究開発・ソフト提供をおこなっています。 現在、最も注力していることは「MiraiE.ai(ミラーエ)」の開発です。わたしたちは住宅版Google Analyticsを実現すべく、空室予測AI・入居シミュレータ開発に取り組んでいます。これまで官公庁の空き家対策やインフラ企業のインフラ老朽化対策などに提供してきました。 https://www.miraie.ai/ ■社会課題とビジョン 空き家の急増に代表されるように、急激な人口変化や事後的な住居管理習慣等により、住宅供給におけるミスマッチや機会損失が生じています。見通しの立てづらい住宅需給を予測・最適化し、どの世代も安定して住宅供給を受けられるまちのAIインフラとなることを目指します。 私達はGIS(地理情報システム)× AI開発に強みを持つ専門家集団です。データサイエンス、もっといえば、GISにできることはデータから、地域のポテンシャルを見せることです。 たとえば、救急搬送は一回の出動に平均5万円かかると言われています。医療圏から離れてしまうと、居住者にとっても医療従事者にとっても多くの課題が伴います。しかし、病院近くの空き家を優先的に後期高齢者が利用できるになり、みまもり施設や高齢者向け施設が集中できれば、将来的な救急車の搬送コストを下げ、社会からの隔絶を防ぐことも可能になります。データサイエンスはこうした地域のかかえる需要と供給の、可能性の可視化・最適化を行い、ビジョン策定や既存の計画の一層のブレイクダウンをする大きな助けとなります。 わたしたちは都市の未来をつくるための技術を開発し、提供しています。 ■提供ソリューション 上記ビジョンを実現するための具体的なソリューションとして、下記ソリューションの研究開発・実証をおこなっています。 ・将来空室・定住予測 ・不動産価格・入居シミュレータの開発 ・社会インフラの最適配置・ダウンサイジングシミュレーション

なぜやるのか

マイクロジオシミュレーションによるリージョナルビジョンの策定

MISSION ミクロなシミュレーションで社会を再構成する コンセプトは社名にもある「ミクロ」の民主化にあります。マイクロベースはGISの専門家集団で、大学での研究成果の社会実装を目的として設立しました。 デジタル化の浸透により、データからみることができる景色・様相が日々多様化してきています。あたかも神にでもなったかのように、全体をつぶさに見渡すことができる世界が構築されてきています。デジタル空間上での利用者の一つ一つの行動を可視化・分析できるGoogleAnalyticsはその代表格と言えるでしょう。 こうしたツールは現状を的確に把握し、先の見通しを立てるインフラ足りえ、デジタル社会を構築してきた基盤といえるでしょう。 しかし、リアルな現実空間では容易ではありません。IoTの時代と言われるものの、地域全体にセンサをばらまくことはできず、データの収集難易度も高くありながら、個人情報の抵触にも深く関わります。また、そうした「ミクロ」なデータ活用の多くは、技術的にも膨大な計算量、高度なアルゴリズムを要することが多く、デジタルよりも難易度が高いといえます。 マイクロベースは、こうした課題に果敢に挑み、解決していくことで、老朽化し、くたびれた社会を活力あふれるあるべきかたちへとアップグレード、いわば、ロケーション・トランスフォーメーション(Location Transformation)があると考えています。 マイクロベースは未来の都市をかたちづくるパートナーとしてあり続けたいと考えています。

どうやっているのか

・大学で研究するかの如く、ひらめきややる気を最大限に出せる環境を。でありながら、スタートアップとして現場の最前線へ立ちながら、顧客と向き合います。 ・時間や場所に縛られない働き方を実践中!代表の仙石含め、子育て中のメンバー多数!焚き火したり、合宿に行ったり、集まって親睦することは大事にしてます♪ ・データが集まったらではなく、まず完成系やプロトタイプをいち早く示す!今あるデータからどこまで何ができるか、どんなアルゴリズムでいけるかをいち早く示す! ・自分の好きな研究を続けたい!かつ、意地でも世に役立つプロダクトとして送り届けたい!そんな士集団です。

こんなことやります

現在、行政やインフラ業界の公共サービスの経営課題解決・計画支援ができるAIサービス「MiraiE.ai(ミラーエ)」Webアプリケーションの開発を行っております。 官公庁や不動産事業者、インフラ事業者をクライアントとする案件にて、ベトナム開発拠点とのブリッジエンジニアを募集します。 チームリーダーのポジションで、開発チームのマネジメントを担当します。日本側クライアントからの要望をまとめ、ベトナム開発拠点とコミュニケーションをとり、理解しやすいよう分かりやすく伝えられることが重要です。 入社後はプロジェクト単位(顧客単位)で動いていきます。プロジェクトに関わるものは、設計から実行までやりきっていただきます。それだけにオーナー意識や顧客に対する責任感・誠実さを大事にしています。 経験によって、早めに顧客先への同行機会を提供します。現場でのリアルな体験を通じて、そこで得た課題感や手応えを感じ取っていただけたらと思います。他にも連名出版、知財申請機会を提供していきます。 リモートワークでの就労も認めていますが、コミュニケーションや相互理解を大事にしたく、特に初期はFace to Faceを重視しています。 【募集要項】 募集ポジション:バックエンド・ブリッジエンジニア 勤務場所:リモート可(要相談) 【業務内容】 - ベトナム開発拠点の開発業務管理、チームマネジメント 主要な開発言語・ライブラリはTypeScript, Node.js, Next.js, Pythonを使用しています。 【主な使用技術】 言語/フレームワーク:Python, TypeScript インフラ:AWS, GCP その他ツール:Github, Docker, Figma, Slack, Notion, PostgreSQL, NoSQL等 【応募資格】 ■必須条件 - 日本語(日本語検定1級程度)とベトナム語の両方でビジネス会話ができる - プログラミング言語: typescript, javascriptまたは python - AWSやGCPなどのクラウドサービスの利用経験 - システム開発設計や開発経験 - クライアントとのコミュニケーション経験 ■歓迎条件 以下のいずれかのご経験がある方 - 自然言語処理、画像処理の経験 - Github等で自主開発プロダクトのリリース - データサイエンティストと連携し、GitHubを使ったプロダクト共同開発経験 - チームマネジメント・プロダクトマネジメント経験 - ハッカソンへの出場・受賞経験 - 挑戦的で課題や可能性が大きければ大きいほどワクワクを感じる方 【メッセージ】 あなたの有り余るエネルギーと知的好奇心をマイクロベースでぶつけてみませんか? 日本をつくりかえるスタートアップの一員として一緒に事業を作っていける仲間を募集しています!
0人がこの募集を応援しています

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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2018/08に設立

    30人のメンバー

    • 社長がプログラミングできる/

    東京都文京区本郷3丁目38−10 さかえビル2F