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竹本 甲輝
学生時代から野球に明け込み社会人まで野球一筋の人生を歩む。大学時代は青山学院大学で野球と勉学の両立を行う。新卒で両毛ヤクルト販売株式会社に入社し個人営業に従事。野球を辞めるのと同時に株式会社の6人目のメンバーとしてキャリアアドバイザーに従事。入社2ヶ月で予算達成後、入社半年でキャリアアドバイザーのチームリーダーに就任。現在は1000名を超えるキャリアサポートを行いつつ新規事業立ち上げメンバーとして従事。
森 勇樹
大学卒業後、人材系スタートアップ企業にて20代若手層のキャリア支援事業に従事。個人営業実績歴代記録を樹立し、営業統括・執行役員を経験。 それらの経験から、2021年に株式会社ツナグバ創業し今に至る
石井 優花
なりたかった自分になるのに、遅すぎることはない。 大学受験の時に、最も尊敬する姉から教えてもらった、イギリスの女性作家の言葉です。 この言葉は、諦めかけていた夢や目標・憧れに向けて、今この瞬間が自分を変える絶好のチャンスであると、いつも自分を奮い立たせてくれます。 この言葉を胸に、今後も自分自身を常に成長させていきたいと思います! 🌹 石井優花(いしい ゆうか)1997/02生🌹 千葉県で生まれ育ち、地元国立大学へ進学。その後、養護教諭として2校へ勤務。 教育現場にて、個々人の人生設計へのカウンセリング業務を経験したことから、 その後のキャリア設計に興味を持ち、キャリアアドバイザーの道へ。 現在、株式会社ツナグバにて、CA業務を担当。
南雲 大輝
大学卒業後、人材系スタートアップ企業にて20代若手層のキャリア支援事業に従事。 その後、食品メーカーの営業代行として個人/法人に対して営業を行う。 ITの将来性や可能性に惹かれ、未経験ながらネットワークエンジニアとしてのキャリアを歩むことを決意。CTCテクノロジーのPJに参画し、上場企業を顧客とする案件のリーダーを複数担当。 これまでの経験やスキルを評価され、オファーがありツナグバにjoin。 現在は、キャリアアドバイザーとしてキャリアサポートに従事し、これまで累計1000名以上のキャリアサポートを実施した経験から、自社キャリアアドバイザーの育成、マネジメントも担当。