400万人が利用する会社訪問アプリ

  • CSO(最高戦略責任者)候補
  • 6エントリー

CSO候補│社会的インパクトを生み出すために強度高く経営戦略を策定する!

CSO(最高戦略責任者)候補
中途
6エントリー

on 2024/04/22

316 views

6人がエントリー中

CSO候補│社会的インパクトを生み出すために強度高く経営戦略を策定する!

オンライン面談OK
東京
中途
海外に出張あり
東京
中途
海外に出張あり

森 健志郎

1986年大阪生まれ。2009年近畿大学経営学部卒業。 2009年4月、株式会社リクルート・株式会社リクルートメディアコミュニケーションズで、SUUMOを中心とした住宅領域の広告営業・企画制作に従事。 2011年10月、自身24歳時に株式会社Schoo(スクー)を設立し代表取締役に就任(現職)。 2020年4月、情報経営イノベーション専門職大学 客員教授に就任(現職)。 休日は草野球ばかりやっています

◼︎Schooの急成長を牽引する若手メンバーが語る、Vision・Missionとの出会いと、今、ココで働く意義 -前編-

森 健志郎さんのストーリー

野島 亮太

2006年株式会社リクルートに新卒入社。分譲マンション領域にて営業に従事し、通期MVPやリクルート全社TOPGUN等多数受賞。2012年当時最年少でマネージャーに任用。その後リクルートホールディングスに異動し、経営企画業務や役員秘書の統括、リクルート全社でのナレッジマネジメント構築等を担当。 2016年よりITベンチャー企業にてセールス責任者として営業組織の立ち上げ・拡大に従事。また、全社の事業推進責任者、新規事業責任者等も担当。 2019年4月にSchoo入社し、法人事業責任者/VP of Salesを担当。2021年から高等教育機関DX事業責任者を担当。2023年からCHRO兼CLOを担当。

岩崎 政典

IT/Web、HR業界を中心に、キャリアの前半はビジネスサイドで業務を遂行し、その後人事職へキャリアチェンジ。ビジネスサイドでは、法人営業やデジタルマーケティング、新規事業開発などの業務を経験。人事職では、採用や人材開発をメインに業務を遂行しております。

【地方創生事業】BizDevメンバーインタビュー。地方の可能性を解き放ち、日本をもっと元気にしたい

岩崎 政典さんのストーリー

株式会社Schooのメンバー

1986年大阪生まれ。2009年近畿大学経営学部卒業。 2009年4月、株式会社リクルート・株式会社リクルートメディアコミュニケーションズで、SUUMOを中心とした住宅領域の広告営業・企画制作に従事。 2011年10月、自身24歳時に株式会社Schoo(スクー)を設立し代表取締役に就任(現職)。 2020年4月、情報経営イノベーション専門職大学 客員教授に就任(現職)。 休日は草野球ばかりやっています

なにをやっているのか

事業内容   :https://corp.schoo.jp/business 会社説明資料 :https://speakerdeck.com/schoo/schoo-corporate-profile エンジニア資料:https://speakerdeck.com/schoo/missionwo-purodakutotodong-kifang-de-ti-xian-suruzu-zhi-enziniacai-yong-zi-liao ■私たちについて 「世の中から卒業をなくす」をミッションに、環境や場所にとらわれることなく、学びを通じてすべての人が未来を切り開くことができる社会を作ることを目指しているスタートアップです。 また、学びの提供だけではなく、生放送での学びあいや同僚との研修でのつながりや、企業や学校・自治体などの異なるコミュニティ同士の「学びを通した新しいつながり」を作り、しがらみや壁を取り払って、社会課題を解く様々なイノベーションを生み出していきます。 ■4つの事業について ①法人事業 社会のグローバル化・テクノロジーの進化など、企業を取り巻く環境の変化に伴い、社員の業務内容や求められるスキルも非連続的に変化しています。 予測のつかない時代の中で企業の競争力を維持するためには、社員一人一人が学びを日常に取り入れ、知識やスキルを常にアップデートする、いわば「学び続ける組織」になることが必要です。 法人事業では、体系的な社員研修だけでなく、学びのマインドを醸成する「自己啓発学習」を併せて提供することで学び続ける組織作りをサポートし、導入社数は累計約4,000社にのぼります。 ②toC事業 "みんなで学べる"ライブ動画学習サービスを運営しています。 参加型生放送授業は365日無料提供を続けており、双方向でコミュニケーションをとりながら学ぶことができるのが特徴です。この「学ぶ場」から個人が新しい選択肢を増やしたり、社会課題を解決する手段を知ることで、その先にある社会変革へ行動する人を増やすことを目指しています。 ③プラットフォーム事業 人口減少という社会の変化を背景に、大学や専門学校が社会でより必要とされる変革を進めるべく、高等教育機関のDX化を支援しています。学生の主体性を高めるハイブリッド教育や学修データの活用を実現する学習プラットフォーム、教育におけるDX化を推進するための各種コンサルティングの提供を通し、新しい"学び体験"と高等教育機関の価値向上の実現を支援します。 ④地方創生領域 都心部以外の地域には人口減少の早期顕在化と、それによる様々な弊害が生まれています。 しかし多くの独自資産や文化を持ちうる地域には、世界の課題を解決しうる可能性が秘められていると私たちは考えています。 この領域では、遠隔教育による人づくりを起点に、地域の方々と共にずっと存続しうる「未来の地域」をつくること、そしてそれによる「日本・世界の課題解決」を推進していくことを目指しています。

なにをやっているのか

事業内容   :https://corp.schoo.jp/business 会社説明資料 :https://speakerdeck.com/schoo/schoo-corporate-profile エンジニア資料:https://speakerdeck.com/schoo/missionwo-purodakutotodong-kifang-de-ti-xian-suruzu-zhi-enziniacai-yong-zi-liao ■私たちについて 「世の中から卒業をなくす」をミッションに、環境や場所にとらわれることなく、学びを通じてすべての人が未来を切り開くことができる社会を作ることを目指しているスタートアップです。 また、学びの提供だけではなく、生放送での学びあいや同僚との研修でのつながりや、企業や学校・自治体などの異なるコミュニティ同士の「学びを通した新しいつながり」を作り、しがらみや壁を取り払って、社会課題を解く様々なイノベーションを生み出していきます。 ■4つの事業について ①法人事業 社会のグローバル化・テクノロジーの進化など、企業を取り巻く環境の変化に伴い、社員の業務内容や求められるスキルも非連続的に変化しています。 予測のつかない時代の中で企業の競争力を維持するためには、社員一人一人が学びを日常に取り入れ、知識やスキルを常にアップデートする、いわば「学び続ける組織」になることが必要です。 法人事業では、体系的な社員研修だけでなく、学びのマインドを醸成する「自己啓発学習」を併せて提供することで学び続ける組織作りをサポートし、導入社数は累計約4,000社にのぼります。 ②toC事業 "みんなで学べる"ライブ動画学習サービスを運営しています。 参加型生放送授業は365日無料提供を続けており、双方向でコミュニケーションをとりながら学ぶことができるのが特徴です。この「学ぶ場」から個人が新しい選択肢を増やしたり、社会課題を解決する手段を知ることで、その先にある社会変革へ行動する人を増やすことを目指しています。 ③プラットフォーム事業 人口減少という社会の変化を背景に、大学や専門学校が社会でより必要とされる変革を進めるべく、高等教育機関のDX化を支援しています。学生の主体性を高めるハイブリッド教育や学修データの活用を実現する学習プラットフォーム、教育におけるDX化を推進するための各種コンサルティングの提供を通し、新しい"学び体験"と高等教育機関の価値向上の実現を支援します。 ④地方創生領域 都心部以外の地域には人口減少の早期顕在化と、それによる様々な弊害が生まれています。 しかし多くの独自資産や文化を持ちうる地域には、世界の課題を解決しうる可能性が秘められていると私たちは考えています。 この領域では、遠隔教育による人づくりを起点に、地域の方々と共にずっと存続しうる「未来の地域」をつくること、そしてそれによる「日本・世界の課題解決」を推進していくことを目指しています。

なぜやるのか

Vision : 「あたたかい革命」が起こり続ける社会を残す 私たちが暮らすこの社会は、多くの人々が生んだ発明、努力、願いによってつくられました。ですが、少子高齢化という揺るぎない流れが、今の社会システムに留まることを許さず、たくさんの劇的な変化を私たちに要求しています。 「誰かを想い、何かを変えるために頑張ること」。それが私たちの定義する「あたたかい革命」です。 学びを通じた新しいつながりを編み、しがらみや壁を取り払って、社会課題を解く様々なイノベーションを生み出す。私たちの子供やその先の世代に「未来はきっと良くなる」と信じ続けられる社会を残すことを目指しています。

どうやっているのか

Philosophy:Laboratory #105 「Laboratory(ラボラトリー) #105」とは、まだ世の中にない価値を生み出し続ける研究所であるべきという、Schooの根幹の精神を表現しています。「105」は、創業時に事務所を構えていたマンションの部屋番号。どれだけ企業の規模が大きくなっても、創業当初の想いを忘れずにチームで実験し続けるという意思を表しています。
私たちは、まだ世の中にない価値をつくり続ける「研究所」として、他社・他者の模倣をよしとせず、“Schooだからこそ”の価値を発明し続けていきます。

こんなことやります

■「ミッション×ビジョン」体現企業へ 当社は「世の中から卒業をなくす」というミッションを旗印に、学びの脱落を減らし、職業や年齢に関係なく全ての人が自身を高められる学習環境を提供することで人を変え続けていくことを目指しています。 学びの阻害要因となるような、時間・お金・距離・面白くない・何を学べばいいか分からないを一つ一つ解決することで、toC事業では100万人の登録者、法人向け事業では3500社以上の顧客に学びのプラットフォームを提供するまでにいたりました。 これに満足することなく、今後はビジョンでもある「インターネット学習で人類を変革する」を掛け合わせ、社会課題を解決するための資産をさらに集められるような事業を展開していきます。 少子高齢化が進む日本を経済面でも戦える国にするために、人を基点とした社会基盤を作り、他国に対してもこのモデルを提供できるような社会的インパクトを生み出せる会社にしたいと考えています。 ■オセロの四隅からシナジーを発揮する 当社では現在、既存事業である社会人教育やリスキリングだけでなく、地方創生、移民問題、高等教育機関のトランスフォーメーションというテーマを研究対象とし、新規事業の検討と開発を進めています。 それぞれの取組が単体で成長するだけでなく、相互につながり価値を最大化し、新たな社会構造をデザインする。一つ一つの取組が「オセロの四隅」となっていく事業展開です。複数の事業で隅を取れれば、シナジーを発揮して新たな価値を生み出し、より多くの人に影響を与えられるという意味で「オセロの四隅」と表現しています。 これらを実現するために、社長の右腕となるようなCSOにお越しいただき、「日本社会の再興モデルを示す」という青写真に向かって戦略を描いていただきたいと思っています。 ■募集概要 当社のミッションビジョンを実現していくための強度の高い経営戦略を策定していける方を募集しております。 ■仕事内容 CEO直下の社長室に配属となります。 経営陣と共に経営戦略の立案を行い、実行プロセスを構築。事業横断的なシナジーを生み出していただきます。 <具体的には> ・経営戦略の立案 ・M&A戦略の立案 ・分析業務(市場規模分析、費用推計、IP分析など) ・戦略的アライアンスの策定、実行 ・その他、社長室における業務
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2011/10に設立

    250人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都渋谷区鶯谷町2-7 エクセルビル 4F