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ノーコード型 B2B 商取引プラットフォームのエンジニアリングマネージャー

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on 2024/04/23

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ノーコード型 B2B 商取引プラットフォームのエンジニアリングマネージャー

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明治大学卒業後、ゼネラル・ビジネス・サービス株式会社(現 JBCC株式会社) 入社、IBM i の営業を担当。2007年に株式会社ドリコムに入社、ブログシステムの営業を担当。同年、株式会社クロスリアルを設立。2008年より株式会社MONO-X(旧 株式会社オムニサイエンス)入社。2015年12月にミャンマー現地法人子会社 OMNIASIA Co.,Ltd.を設立。2017年4月より株式会社MONO-X 代表取締役就任。

下野 皓平

一橋大学卒業後、10年間 IBMで営業やビジネス開発を担当。雑誌 iMagazineで「ASobi/Bar 400管理人」ブログを連載 。2020年4月オムニサイエンス入社。

加邉 真也

2010年に当社入社。受託開発での経験を経て、 自社製品「PHPQUERY」「API-BRIDGE」の開発を 担当。現在はクラウドサービスである「NextB2B」の 開発・運用に注力。クラウドを通じて企業間取引の最適化を推進している。

株式会社MONO-Xのメンバー

明治大学卒業後、ゼネラル・ビジネス・サービス株式会社(現 JBCC株式会社) 入社、IBM i の営業を担当。2007年に株式会社ドリコムに入社、ブログシステムの営業を担当。同年、株式会社クロスリアルを設立。2008年より株式会社MONO-X(旧 株式会社オムニサイエンス)入社。2015年12月にミャンマー現地法人子会社 OMNIASIA Co.,Ltd.を設立。2017年4月より株式会社MONO-X 代表取締役就任。

なにをやっているのか

MONO-Xは、企業間データ連携インフラ「MONO-Xプラットフォーム」事業と、レガシー基幹システムのクラウド移行支援サービス「PVS One」事業という2つの事業を展開しています。 【MONO-Xプラットフォーム事業】 私たちは、企業間取引の効率化を図る「MONO-X B2B」、システム間の連携を容易にする「MONO-X API」、データを活用し意思決定を支援する「MONO-X BI」といったツールを組み合わせ、 これまで30年以上にわたり提供してきたレガシーシステムの知見を生かし、いまだ日本で実装されていない、あらゆるサプライチェーンに適用可能な、産業全体を統合する新しいデータ連携インフラを築き上げています。 これにより、日本の基幹産業が直面する課題を解決し、産業全体が一丸となって新たな価値を生み出すことを目指しています。

なにをやっているのか

MONO-Xは、企業間データ連携インフラ「MONO-Xプラットフォーム」事業と、レガシー基幹システムのクラウド移行支援サービス「PVS One」事業という2つの事業を展開しています。 【MONO-Xプラットフォーム事業】 私たちは、企業間取引の効率化を図る「MONO-X B2B」、システム間の連携を容易にする「MONO-X API」、データを活用し意思決定を支援する「MONO-X BI」といったツールを組み合わせ、 これまで30年以上にわたり提供してきたレガシーシステムの知見を生かし、いまだ日本で実装されていない、あらゆるサプライチェーンに適用可能な、産業全体を統合する新しいデータ連携インフラを築き上げています。 これにより、日本の基幹産業が直面する課題を解決し、産業全体が一丸となって新たな価値を生み出すことを目指しています。

なぜやるのか

私たち、MONO-Xは「すべての産業に、新次元のデータ連携インフラを創造する」ことを目指し、「サプライチェーンにおけるあらゆる情報を接続させる」プラットフォームの開発に取り組んでいます。 企業間の商取引ではいまでもメール、Excelといったアナログなコミュニケーション手段が利用されています。その理由のひとつに企業が長年使い続けているレガシーな基幹システムの存在があります。企業内での利用においては便利で完成された基幹システムですが、Webを介して他社とデータやトランザクションのやり取りをするにはハードルが高いことが多いです。Webの活用に向けて基幹システムの入れ替えを検討するケースもありますが、技術的難易度や費用対効果の面から壁にぶつかることが少なくありません。 そこで私たちは顧客企業が利用している基幹システムを「入れ替える」のではなく「生かしながら」顧客企業自身がノーコードでB2B ECを立ち上げられるプラットフォームを開発・提供しました。2023年のリリース以降、顧客から非常に好評をいただいており、いまだに解約はありません。本プロダクトを通じて日本の、世界の商取引のスタンダードを書き換えることを目指しています。

どうやっているのか

MONO-Xには、何にでもチャレンジできる環境があります。企業の規模を問わず、新しい技術を学ぶにはそれなりのコストがかかりますが、私たちはすぐに新しいことをやってみよう!チャレンジしよう!という風土を築いてきました。小さな組織なので部長や経営陣ともすぐに会話ができ、試してみたいツールやクラウドサービスも、積極的に会社として投資をして導入しています。 積極的に動いた結果、失敗してもフォローできる社風です。枠を超えて積極的にチャレンジできる、成長意欲の高い方がマッチすると考えます。 働き方は、週に2回までのリモートワークとフレックス制度を導入しています。一人ひとりが働きやすく、一方でチームとしての一体感も大切にしながらプロダクト開発に取り組んでいます。 最後に、私たちが大切にするバリュー(行動指針)を紹介します。 「変わり続ける」「深く視る」「ともに創り出す」 ひとつでも共感いただけたらぜひお気軽にご連絡ください。

こんなことやります

ノーコード型 B2B 商取引プラットフォームの開発・運用に携わっていただきます。エンジニアリングマネージャーとして、中期的な目線で開発体制の構築をご担当いただきます。 リリースから6カ月でPMFを達成し、利用企業様から好評をいただいている本プロダクトですが、プラットフォーム型、SaaS型プロダクトの開発に豊富な経験を有するメンバーが多くないのが当社の現状です。試行錯誤を重ねていることもあり、やりたいこと・やるべきことが積みあがっている状況です。 エンジニアリングマネージャーとして、品質と効率を両立しながらスケールしていけるエンジニア組織を構築・運用していただける方を募集しています。 【具体的な仕事内容】 ・プロダクト開発チームの短期~中期的な計画と課題の可視化と施策実施の主導 ・開発チームの組織力向上のための施策の提案~実施 ・チームメンバーのマネジメント(1 on 1の実施、目標設定、メンバーの成長支援) ・技術広報と採用活動の企画~実施 ・プロダクトの開発業務(優先順位は低いですが、開発にもたずさわっていただきます) 経営陣と近い距離感で就業いただくため、少ない階層と速い意思決定の中で就業いただける、成果の出しやすい環境です。 【配属予定のプロダクト、組織】 MONO-X B2B(旧称NextB2B) プロダクト開発を担う「プロダクト事業部」への配属になります。7名程度が所属しており、レポートラインはエンジニアでもある事業部長となります。 【本ポジションの魅力】 ・Web系とベンダー系、双方の技術の橋渡しになるようなユニークな製品に関わる機会 ・大企業から中小・中堅企業まで多様な業種・業界のDXに関われるプロダクトづくり ・全社で20名弱のスタートアップらしいフラットで風通しの良い開発チーム ・上場を目指す成長中の組織での就業経験 ・フルスタックエンジニアとしてのスキルアップも見据えた業務アサイン ・海外展開にも積極的なプロダクトの開発 ・解約率が非常に低く、顧客にファンになっていただける価値のあるプロダクトの開発
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    会社情報

    2005/08に設立

    22人のメンバー

    東京都港区六本木6丁目10番1号 六本木ヒルズ森タワー 17F