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テクノロジー×人のコミュニケーションを新たにDesignするUIデザイナー

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on 2024/08/23

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テクノロジー×人のコミュニケーションを新たにDesignするUIデザイナー

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大木 和典

上智⼤学法学部卒、 NISSHA USAでの新規事業開発を経て、mui Labを社内ベンチャーとして創業。NISSHAからMBO、その後VCからの資⾦調達を経てスタートアップ起業家へ転⾝。NISSHA時代はグローバルビジネスデベロップメントでWhirlpool, Tesla, J&J,などと​提携を実現。​

廣部 延安

mui Lab共同創業者兼クリエイティブディレクター。 CMFデザイン分野のインハウスデザイナーを経て、⼼地の良い暮らしを情報テクノロジーを用いて実現するために、⾃然素材である木を使ったmuiボードを発案する。 日常に存在する⼿触りを通じて⼈の⽣活と情報テクノロジーとの接点を探求する。

西原 英里

武蔵野美術大学造形学部空間演出デザイン学科でファッションコミュニケーションを専攻した後、インターネット事業会社にて、アバターコミュニティ、教育などのウェブサービスのUI/UXデザインを担当。その後、デザインファームにてデザインリサーチ(ユーザーテスト・インタビューなど)を経験。 7年間、フリーランスとしてUI/UXデザイン、デザインリサーチを軸に複数プロジェクトに参加したのち、Calm Technologyの考えに共感しmuiLabに参画。

Koki Nishikawa

京都芸術大学プロダクトデザイン学科在学中よりmui Lab株式会社にてデザインインターンとしてUXUIデザインを従事。 大学卒業後、大手家電メーカーへ新卒入社し、プロダクトデザインを従事。21年11月からmui Labへ正社員として入社。 SaaSのUXUIデザインを担当している。

mui Lab株式会社のメンバー

上智⼤学法学部卒、 NISSHA USAでの新規事業開発を経て、mui Labを社内ベンチャーとして創業。NISSHAからMBO、その後VCからの資⾦調達を経てスタートアップ起業家へ転⾝。NISSHA時代はグローバルビジネスデベロップメントでWhirlpool, Tesla, J&J,などと​提携を実現。​

なにをやっているのか

mui Labは京都御所に程近い、400年以上続く家具街の夷川通に拠点を置くスタートアップです。テクノロジーを活用し、人と人、人と自然がより良くつながる暮らしを実現するための製品やサービスを開発しています。 mui Labのコンセプトである、[Calm Technology & Design /生活に溶け込む情報技術の設計]は、脈々と京の地に紡がれている日本人の美的感覚に啓発されています。人の手が加えられながらも自然と美しく調和する「鴨川」のような、穏やかなテクノロジーの実現を目指しています。 muiボードから事業が始まり、スマートリビング、エネルギーマネジメント、ホームオートメーションなど、年々事業領域が広がっており、近年は、カーボンニュートラル・地球温暖化対策に取り組むインフラ企業や、新しい暮らしの価値創造を目指すスマートシティ・スマートホーム企業とのコラボレーションが増えており、クラウドソフトウェアによるホームDX、SaaSプロダクト開発、ユーザー向けアプリ開発、大手企業との共同開発プロジェクト、PoCなどが進んでいます。 ▍受託開発/共同開発​ スマートホーム特化の​クラウド、アプリ開発 - 三菱地所・LIXIL・mui Labの3社がスマートホーム事業 - https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000045.000030640.html ▍リカーリング(SaaS)​ ⾃社プロダクト化したクラウドサービスアプリのSaaSモデル開発 - https://muilab.com/en/products_and_services/muismartliving/ ▍デバイス販売​ Muiボード、muiセンサーなどのスマートホーム向けデバイスの​販売​ ・https://www.youtube.com/watch?v=uoflSMpAuXU

なにをやっているのか

mui Labは京都御所に程近い、400年以上続く家具街の夷川通に拠点を置くスタートアップです。テクノロジーを活用し、人と人、人と自然がより良くつながる暮らしを実現するための製品やサービスを開発しています。 mui Labのコンセプトである、[Calm Technology & Design /生活に溶け込む情報技術の設計]は、脈々と京の地に紡がれている日本人の美的感覚に啓発されています。人の手が加えられながらも自然と美しく調和する「鴨川」のような、穏やかなテクノロジーの実現を目指しています。 muiボードから事業が始まり、スマートリビング、エネルギーマネジメント、ホームオートメーションなど、年々事業領域が広がっており、近年は、カーボンニュートラル・地球温暖化対策に取り組むインフラ企業や、新しい暮らしの価値創造を目指すスマートシティ・スマートホーム企業とのコラボレーションが増えており、クラウドソフトウェアによるホームDX、SaaSプロダクト開発、ユーザー向けアプリ開発、大手企業との共同開発プロジェクト、PoCなどが進んでいます。 ▍受託開発/共同開発​ スマートホーム特化の​クラウド、アプリ開発 - 三菱地所・LIXIL・mui Labの3社がスマートホーム事業 - https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000045.000030640.html ▍リカーリング(SaaS)​ ⾃社プロダクト化したクラウドサービスアプリのSaaSモデル開発 - https://muilab.com/en/products_and_services/muismartliving/ ▍デバイス販売​ Muiボード、muiセンサーなどのスマートホーム向けデバイスの​販売​ ・https://www.youtube.com/watch?v=uoflSMpAuXU

なぜやるのか

▍Mission ⼈と⾃然とテクノロジーが穏やかに調和した⼼ゆたかなくらしと社会を創造する ▍Vision 未来のくらしのあたりまえ 私たちのプロダクトが未来のくらしにとけこみなじむデファクトスタンダードとなる ▍主な取組み・受賞歴 mui Labは、自然素材を使用したIoTデバイスであるmuiボードをはじめ、革新的な技術やアイデアを保持しています。これらは世界的にも認められ、様々な賞を受賞しています。 ・「CES Innvation Awards 2022」を受賞 ・スマートホームデバイス間の相互接続を可能にする世界共通規格「Matter」に対応(日本企業発) ・Alexa Startups(米国)より「Works with Alexa」の認証を取得 ・アメリカのIT分野に特化したメディア企業である、CNET社の記事では、The 5 biggest tech trends from CES 2020と5つの目新しいトレンドのうち、トヨタと並んでもう1社の日本社として掲載 ・IKEA、フォルクワーゲン、SAPと世界的企業から声がかかる状況 ・元Appleのデザイン責任者(Don Lindsay氏)、元SONYでソニーエリクソンなどさまざまな事業カテゴリーでデザイン責任者を歴任し、現在京都芸術大学教授、元アップル副社長(前刀氏)、と錚々たる方々を Adviserに迎えている ▍Calm technology:https://wedge.ismedia.jp/articles/-/23645 マーク・ワイザーの提唱したCalm Technologyの設計思想と、日本的な余白や佇まいなどの美観をまとった要素を融合させることで、従来の情報テクノロジーの設計において見過ごされてきた、本来的なウェルビーイング、つまり人と自然とテクノロジーが調和した世界観を技術とデザイン力を通じて社会実装していきます。

どうやっているのか

▍カルチャー - Creative​:誰もがクリエイティブに考え、⾏動する​ - With our heart (⼼をこめる)​:誰もがお客様のために、⼼をこめた仕事をする。​ - Sustainable​:誰もがサステイナブルに考え、⾏動する。​ - Challenge​:誰もがチャレンジを楽しむことができる。​ - Professional​:誰もが素敵なこだわりを持つプロフェッショナルである。​ - Kurashi​:誰もが⽇々のくらしを⼤切にする。​ ▍チームの文化 国内外でキャリアを積んだ精鋭がミッションに共感し集まっています。muiメンバーは、ライフスタイルに寄り添う家具のように、人の生活に溶け込む穏やかな情報技術の在り方を目指しソフトウェアとハードウェアの開発を行っています。すべてのサービスやプロダクトは、従来の情報テクノロジーの設計において見過ごされてきた、本来的なウェルビーイング=自然とテクノロジーが調和した世界観を技術とデザイン力を通じて社会実装することを目的としています。

こんなことやります

▍採用背景 経産省主導の2025年のイエナカデータ連携、スマートホーム化、エネルギー領域のDX需要の増加、2050年のカーボンニュートラルの実現、生活者の暮らしのウェルビーイングの実現など、スマートホーム市場自体、官⺠様々なプレイヤーから大きな資⾦が流⼊し、⼤きな成⻑が⾒込まれる市場になっています。 mui LabでもCalm Technologyをコアに、SaaSプロダクトの構築、大手企業との共同開発プロジェクト、PoCなどが進んでおりますが、想像より事業成長がはるかに見込まれております。 スマートホーム領域において、スマートフォンという強力なモバイルコンピュータのアプリケーションを通じて、家やそれに関連するデータがどのような状態であるのかをわかりやすく伝えることが、人々の生活にとって有益になるため、本ポジションを採用を本格化する運びにしました。 直近は、2030年にスマートホーム市場におけるデファクトスタンダード、シェアNo.1を実現することを目指しており、IPOも計画している中での、創業フェーズメンバーになります。 ▍Mission ⼈と⾃然とテクノロジーが穏やかに調和した⼼ゆたかなくらしと社会を創造することがミッションです。 人が人らしく生きている、情報端末が人に優しい状態を醸し出す空間の実装、スマートホームというデジタル領域で、人の心に寄り添う柔らかな体験を創出することに挑戦いただきます。 ▍業務内容 エンジニア、事業開発など、あらゆるプロフェッショナルと共同しながら、モバイル・ウェアラブルにおけるユーザーインタフェースをDesignすることをお任せします。 UXの5段階モデルにおける構造~骨格のフェーズを中心にお任せします。 - iOS / AndroidアプリのUIデザイン - 管理画面などWeb AppのUIデザイン - 当社アプリのUIデザイン - 連携サービスの企画/UIデザイン ▍チーム体制 案件ごとに構成が異なりますが、エンジニア(Technology)、事業開発(Business)含め4~5人のプロジェクト規模でスピード感を持ちながら進めています。エンジニア、事業開発と共に要件を考え、デザイナーがドラフト案を作成しプロジェクトを進行します。1人あたり、2~4社のプロジェクトを担当します。自社SaaS/受託案件いずれか、もしくはどちらにもに関わっていただくかは入社時期を元に決定させていただきます。会社としては今後、自社SaaSに注力していく方針です。 ▍mui Design Principles https://muilab.com/ja/journal/designprinciple/ ▍応募条件 - figmaを使ったモバイルアプリやwebサービスなどのデジタルプロダクトのデザイン経験 - モバイルアプリやwebサービスなどのデジタルプロダクトの開発の経験 ▍勤務 - お住いのエリアを元に選考時にご相談させてください!
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    会社情報

    2017/10に設立

    34人のメンバー

    京都府京都市中京区俵屋町295ー1