《仕事内容》
プログラミングスクール「DIVE INTO CODE」にて行われる模擬案件プロジェクトでの設計アドバイス、プロジェクトの進捗レビューやコードレビューを行っていただきます。
模擬案件は、実務経験に相当する体験を提供することを目的として行われる DIVE INTO CODE オリジナルの教育サービスです。
現在、日本最高レベルのプログラミングスクールを目指して、カリキュラムのリニュアルとハイレベル化を進めており、新たなサービスとしての模擬案件プロジェクトのサポートを開始します。
《仕事内容詳細》
1:模擬案件のレビュー:受講生が設計した内容や実装したコード、プロジェクトの進捗のレビュー
2:模擬案件の改善フィードバック
《必要な能力、経験》
1:後進の育成経験や育成する機関が社会に必要と思っている
2:数人規模の開発チームでのアジャイル開発経験:フルタイム勤務で 2年以上の経験想定
3:オブジェクト指向スクリプト言語Rubyを活用したWebアプリケーション開発経験:フルタイム勤務で 2年以上の経験想定
《環境》
- フロントエンド
HTML(ERB), SASS, JavaScript
- バックエンド
Ruby 2.4
Rails 5.1
DBMS PostgreSQL
-その他
Heroku
AWS(EC2, RDS, S3 等)
《向いている方》
1:後進の育成のために教材を作成したり、研修や個別相談にのったことがおありの方
2:世の中のプログラミング学習サービスに対して、もっと実践的にすべきと課題を感じている方
《魅力》
自ら800時間以上の時間と60万円以上のお金を投資してプログラミングスクールに入学した血気盛んなエンジニア候補生の育成に携わることができます。
Webエンジニアをリスペクトする文化があり、お互いに切磋琢磨をする受講生と触れ合いながら、レビューができる環境があります。
また、正社員就業をした卒業生たちと未就業の受講生のレベルのギャップを把握して、どのようにすれば、再現性のある育成プログラムを構築できるかを科学できる環境があります。
《働き方》
2週間ごとのスプリント形式での模擬案件プロジェクト運営を想定しています。
プロジェクトは、受講生が個人で進めることを想定しています。受講生個人のチカラを最大限に引き上げるために、アドバイスをしていただきます。