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BATTLE
コンテンツ業界に2010年から従事しており、2014年から本格的にデジタルな業界に参加。デザイン/フロント開発、東京国際映画祭の基幹システムPdM、3Dキャラクターと触れ合えるIoT製品の販売戦略ディレクター、Webトゥーンディレクターを経て、2018年に独⽴しブロックチェーンにも関わる。2021年7⽉にTHE BATTLEを法⼈設⽴。2022年1⽉にHARMONIUM Pte.Ltdを設⽴。 Twitter:https://twitter.com/battle_xr
宮原 優哉
初めまして。 合同会社DMM.comにてエンタメ×Web3の事業立ち上げをしています。 また、株式会社THE BATTLEのCOOもしております。 小学校時代にADHD気味であった私はなかなか学校に馴染むことができず、時折問題行動も起こしてしまったことで問題児として見られ、自己肯定感もかなり低くなっていました。 しかし、当時の学校の校長先生と母親は、「あなたに問題があるというよりは、あなたが今の環境にマッチしていないだけだ」「あなたは人としてダメなんかじゃない」と言い続けてくれたおかげで立ち直ることができました。 そこから、私は「本当にダメな人はいない、人をダメにする環境があるだけだ」と考えてきました。 そのため、「人」や「人生・キャリア」「生き方」というものに興味と関心を持ち、20代ではHRや教育領域での事業開発をしてきました。 また、その中で、事業開発を通して社会を変えていくという生き方に共感し、現在まで事業開発という領域で挑戦を続けてきました。 そして、もともと実写映画が好きだったことから、30代になった現在では「新しい事業を通じて社会を変えられるのと同じくらい、新しいコンテンツを通じても社会に働きかけられるのではないか」と感じ、Web3というビッグトレンドの中でエンタメ×事業開発を担当しています。 将来的には、誰もが知っている、また小さくとも強烈なファンベースを持つコンテンツを生み出し、世界中に届けていきたいです。
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