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神山 まどか
栃木県の高校を卒業後、国際基督教大学(ICU)に入学。 講師を務めていた小学生対象の学習塾にて、 障がいのある子を担当したことをきっかけに、インクルーシブ教育に興味を持ち始める。 大学3年時にはインクルーシブ教育を勉強すべく、アイスランド大学への交換留学を決意。 現地で教育実習や学校見学をする中で、日本とは違った教育のシステムを学ぶ。 帰国後、「一人一人の個性が、もっと認められる社会を実現したい」 そんな想いで就職活動を始め、教育の事業を行うトモノカイに出会う。 今は留学生を支援する部門に所属し、世界中から集まった個性豊かな留学生と 日本の生徒との交流イベントを主催しています。 和太鼓を演奏することと、ミュージカルを見に行くことが大好きです。 将来は海の見える家で、猫と一緒に暮らすのが夢。
池田 広大
2017年度、新卒で株式会社トモノカイに入社。
中原 立貴
かつては弁護士を目指していました.東京大学法学部卒業後,ロースクールにも通いましたが,人生の進路変更. 株式会社トモノカイに入社し,「教育」という領域で社会に貢献する道を選びました. まだまだ未熟者ですが,日々学び活かすという姿勢は常に持ち続けたい. 「こだわりはなんですか?」と聞かれれば,「こだわらないことにこだわっています」と答えます.
徳岡 臣紀
2000年の会社設立時より代表取締役をやっております。 自分にはプログラミングやビジネスモデルに関して天才的な素養があるように 思いませんし、 リクルート、Dena、サイバーエージェント・・・のイケてる会社で、活躍して 天下をとった、みたいな経験も全くありません。 (※大学時代から代表取締役やっているので、他社での就業経験なし) 友だちの経営者仲間からは、私の雰囲気はそこら辺に歩いている「ただの人」と変わらないと良くネタにされています。 ただ、会社はずっと成長させることができています。 なぜか? 内なる「想い」を強く持ち続けていることが起点だと思っています。 その「想い」とは、 「学校そして、教育は、自分の可能性を最大化するためのものにも関わらずまだまだ機能していない。だから我々の力で、変えてみせる」ということです。 世の中には、教育の理想ばかり述べる評論家や批評家はたくさんいます。 教育を金儲けや自己保身の道具に使っている人たちもたくさんいます。 私たちはそのどちらでもありません。 「ボランティアやNPOをやりたいの?金儲けがしたいの?」 という問いを受けたことがあります。 どちらも当然NOです。 「ed techをもっとやらないのか?株式公開はしないのか?」 という問いもよく受けるのですが、どちらも手段にすぎないので、目的を叶える上で必要ならやるということにすぎません。 今ある教育分野の課題を仕組みとして解決する事業を世界中の人を巻き込みながら成功させ、理想を現実にしていくことにこそ当社の存在意義があります。 当然決して簡単なことではありません。 ただ、自分たちに世の中を変えるという「想い」があり、自分たちを積極的に進化させられれば あらゆる困難は乗り越えられると考えています。 そしてこれらの「想い」をともにする、ユニークな経歴を持ち合わせた「一流」のメンバーで溢れているからこそ、当社は成長し続けることができています。 理想と現実の中、成し遂げられていないことはまだまだありますが、次の時代を創りあげていくべく、これからも挑戦し続けます。 全く堅苦しい会社でもないので、いつでも気軽に遊びに来てください。
「学びが可能性を広げてくれた」落ちこぼれから大学生起業家へ。トモノカイ・代表が語る「教育の再設計」とは
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