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産地直送EC事業のアカウントディレクター募集中!

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on 2024/11/15

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産地直送EC事業のアカウントディレクター募集中!

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中道貴也

2017年京都大学農学研究科卒業。研究領域は植物の免疫でバイオスティミュラント資材の開発を行う(対象資材は「第25回地球環境大賞」にて「農林水産大臣賞」を受賞)。 新卒で東証一部上場企業の経営企画職として入社し、その後2018年8月、株式会社AGRI SMILEを設立した。

【代表インタビューvol.1】AGRI SMILEが目指す農業DXとは!?

中道貴也さんのストーリー

上田 ゆうな

2014年4月、オイシックス株式会社に入社。会社のブランディングを目的とした大型イベントのプロジェクトマネージャーとして、約20名のメンバーマネジメントや、プログラムの企画、4万人を超える参加者の集客などを経験。その他に、食品宅配事業の広報・マーケティング戦略の立案・実行にも携わる。 2021年7月、株式会社AGRI SMILEに転職。学会の運営を支えるシステム「ONLINE CONF」のサービス責任者をサービスリリース直後より担当。エンジニア・デザイナーと協業しながら改善や機能追加を企画・推進するプロダクトマネジメントや、リード獲得のためのSEO・広告運用を始めとしたビジネスサイド全般の業務を行っている。 趣味は、美味しいものを食べること、旅行。

【社員インタビューvol.2】学会のDXを支えるプロダクト『ONLINE CONF』にかける想いとは?

上田 ゆうなさんのストーリー

新田 龍生

株式会社AGRI SMILEでソフトウェアエンジニアをしています。 弊社では、研究領域から現場までの様々なレイヤーを、ソフトウェアの力でサポートしていく事業を展開しております。 技術力で産業を支えることに興味がある方とぜひお話がしたいです。 - Ruby on Rails - Typescript / React - Unity - Rust - Flutter

【社員インタビューvol.1】1号社員エンジニアが語る「AGRI SMILEの魅力」

新田 龍生さんのストーリー

林 大祐

京都大学農学部⇨京都大学大学院農学研究科 日系飲料メーカー技術職を経て株式会社AGRI SMILEに参画。研究開発部門を担当。 農業の新しいスタンダードとなる技術を開発すべく、日々邁進中です! 特にバイオスティミュラント資材や、環境負荷が低い農業に関わる研究開発を中心に取り組んでいます。 研究をゼロから立ち上げ、JAさんとともに現場実装へと繋げる仕事にご興味のある方、是非一度お話ししたいです。

【社員インタビューvol.3】大手からベンチャーに転職して感じた「0→1のやりがい」とは?

林 大祐さんのストーリー

株式会社AGRI SMILEのメンバー

2017年京都大学農学研究科卒業。研究領域は植物の免疫でバイオスティミュラント資材の開発を行う(対象資材は「第25回地球環境大賞」にて「農林水産大臣賞」を受賞)。 新卒で東証一部上場企業の経営企画職として入社し、その後2018年8月、株式会社AGRI SMILEを設立した。

なにをやっているのか

AGRI SMILEでは、「産地」というエコシステムにフォーカスしたサービスを提供しています。産地とは、多様な規模・営農類型・年代の生産者様と、それを支援するJA・行政様のことを指しています。 日本の農業産出額の半分以上の額の農畜産物を取り扱うJA様、そこに所属する生産者様は、日本の食のインフラを支えている存在といえます。農業の構造的・本質的な問題を解決するためには、産地単位の広い視野で価値を提供していくことが必要です。 また、AGRI SMILEでは、産地内での多様性を維持していくことが地域農業の持続可能な発展につながると考えています。100haの農地を耕作する法人が1つあったとして、その法人以外の生産者が次々に離農していけば、地域を維持できなくなることは自明です。そのために、わかりやすく、使いやすく、再現性のあるプロダクトづくりを重視しています。

なにをやっているのか

AGRI SMILEでは、「産地」というエコシステムにフォーカスしたサービスを提供しています。産地とは、多様な規模・営農類型・年代の生産者様と、それを支援するJA・行政様のことを指しています。 日本の農業産出額の半分以上の額の農畜産物を取り扱うJA様、そこに所属する生産者様は、日本の食のインフラを支えている存在といえます。農業の構造的・本質的な問題を解決するためには、産地単位の広い視野で価値を提供していくことが必要です。 また、AGRI SMILEでは、産地内での多様性を維持していくことが地域農業の持続可能な発展につながると考えています。100haの農地を耕作する法人が1つあったとして、その法人以外の生産者が次々に離農していけば、地域を維持できなくなることは自明です。そのために、わかりやすく、使いやすく、再現性のあるプロダクトづくりを重視しています。

なぜやるのか

【生産者様】 農林水産省の「農林業サンセス」によると、2010年には224万人いた基幹的農業従事者が、2020年には136万人にまで減少しています。その平均年齢も66.1歳から67.8歳となり高齢化が進行しています。産業構造の変化に対し栽培・販売の面で適応することができず、収益の確保が難しくなったことで、このような状況が生じていると考えられます。農業界における本質的課題の解決は、産地で耕作し、生活する生産者様にとって大きな意義のあることです。 産地としてデータの蓄積・活用をおこなうことで、JA様から生産者様への営農指導を充実させたり、フィードバックの質を向上させたりすることに繋がります。また、消費者サイドとのインターセクションを増やし、Scienceの知見を活用することで、マーケットニーズに即した作物の生産を可能にします。産地全体の作物収量・品質の底上げにより、産地のブランド力向上、ひいては生産者様の所得向上に寄与します。 【JA様】 地域JAの営農経済事業は、資材の共同購入や農作物の協同販売、生産者への営農指導などを行っています。JA組織の自己改革が続く中で、生産者の所得向上や農業生産の拡大といった中核的ミッションを担う部署でもあります。 しかしながら、組合員への栽培技術指導を行う営農指導員の数は減少傾向にあります。農林水産省の「H30年度総合農協統計表」では、全国のJA正組合員3,592,545戸に対し、指導員は14,834人と発表されています。単純計算で、指導員1人あたり242人の生産者を受け持っていることになります。 指導員の業務には、出荷される作物の農薬使用履歴の確認や資材注文の取りまとめ、営農計画の作成など事務的なものも多く存在します。JAの事務作業をDXしていくことで、生産者とのコミュニケーションや栽培技術情報の収集といった本質的な業務に、指導員のリソースを割けるよう支援していきます。

どうやっているのか

国内最大規模の産地ネットワークを活かし、データサイエンス技術による農業DXソリューション、最先端バイオテクノロジーによる生産技術支援、webマーケティングを活用した産地のブランディング支援などの事業を展開しています。また、技術創出の源泉であるアカデミアの交流を活発化するプラットフォームを提供し、社内外で技術を連携・深化することに貢献しています。 ️■学会運営システム「ONLINE CONF」  ハイブリット/オンライン学会を支援し、研究をつなぐプラットフォーム  https://gakkai.online/ ■研究シーズと企業ニーズのマッチングプラットフォーム「Seeds-Hub」   研究成果の社会実装に向け、シーズとニーズをつなぐきっかけの場を提供する   https://seedshub.agri-smile.com/ ■大学・研究者と研究機器メーカーのマッチングプラットフォーム「Maker-Hub」  研究者と研究リソース提供企業の接点をつくり、研究・実験の加速を支援する   https://agri-smile.com/academia-hub/ 【外部記事掲載】 ▼Culture Deck 「AGRI SMILE(会社)とメンバー(社員)が大事にする、共通の価値観」 https://speakerdeck.com/agrismile/zhu-shi-hui-she-agri-smile-culture-deck ▼弊社代表 中道のインタビュー https://youtu.be/uzp1nArUDAI ▼弊社代表 中道のインタビュー記事 「農業現場の良き通訳者に-バイオスティミュラントで農業界を持続可能な産業に育てる」 https://amater.as/article/interview/agrismile/ ▼全国の産官学連携を加速するマッチングシステム『Seeds-Hub』β版をリリース。社会実装を見据えた研究シーズと企業の協業ニーズを一元化・活用促進 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000031.000039438.html ▶︎社員のインタビュー記事 https://www.wantedly.com/companies/agrismile/stories

こんなことやります

■概要 当社は、「テクノロジーによって、産地とともに農業の未来をつくる」を経営理念に据え、豊かな経験を持つ産地と、進化を続けるサイエンステクノロジーを融合することで、環境に優しい魅力あふれる農業の実現に取り組んでいます。 国内最大規模の産地ネットワークを活かし、データサイエンス技術による農業DXソリューション、最先端バイオテクノロジーによる生産技術、産地のブランディング支援などを展開しています。また、技術創出の源泉であるアカデミアの交流を活発化するプラットフォームを提供し、社内外で技術を連携させています。 今後も、産地と調和した革新的な事業開発を加速するために、この度、産地直送EC事業のアカウントディレクター(産地パートナーセクションリーダー候補)の募集を開始しました。 ■業務内容 産地直送EC事業のアカウントディレクターとして、下記の業務を主にご担当いただきます。 ●各産地におけるDtoC事業の立ち上げ支援  - 自社ECサイトの導入ディレクション   ・クライアント対応   ・社内ディレクション(webマーケター、ライター、デザイナー、エンジニア、CS担当) ●各産地のマーケティング支援  - クライアントのマーケティング活動における課題やボトルネックの把握  - ソリューションの立案、提案、実行、推進   ・オンオフ統合のマーケティング戦略立案、実行、推進   ・新規ユーザー獲得手法の立案、実行、推進   ・商品開発の企画立案、実行、推進 ●担当マーケティングチャネルの運用  - オフラインメディア(ダイレクトメール / チラシ / 新聞雑誌等)のディレクション  - toBやtoG等による新規販売チャネルの開拓 ■この仕事を通じて得られること ・農業や地域の振興に寄与することができる ・新規事業の立ち上げから拡大まで、意思決定の早い組織の中でスピーディに経験を積むことがができる ・ベンチャー企業の財務に携わることができる ■必須要件 ・農業領域に対する興味/関心 ・次のいずれかのご経験   - EC事業会社でのマーケティング実務経験をお持ちの方   - クライアントワークとして企業のWEBマーケティング運用の経験 ・ピープルマネジメントの経験がある方 ・経営陣へ直接レポートとして働いたことがある方 ・プロパー(大企業)の経験だけではない人 ・スタートアップ企業に従事した経験 ■歓迎要件 ・自社プロダクトを持つIT企業でのWEBマーケティング経験及び知見 ・事業戦略を踏まえたWEBマーケティング戦略全体を描いたご経験 ・広告運用業務の経験(SNS広告、アフィリエイト、リスティング、ディスプレイ広告等) ・SQLを用いたデータ抽出/分析経験 ・新規事業の企画、立ち上げ、運営の実務経験 ・CRM企画の新規立案 / 実施のご経験 ・マーケティングオートメーションの構築、運用経験
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
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    会社情報

    2018/08に設立

    56人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都千代田区神田小川町3丁目28番地5 axle御茶ノ水