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石崎 健人
Managing Director, Consumer Market Intelligence 外資系コンサルティング・ファーム等を経て現職。 Weiden Hausのラグジュアリー・消費財・テクノロジー業界のリーダーシップ。 慶應義塾大学法学部政治学科卒業。カリフォルニア大学サンタバーバラ校留学。 ブランドマーケティングは一見難しいようで、実は普段の生活が活きる仕事です。 未経験であっても、普段の生活や買い物でのあなたの気づきがアイデアとなり、実際に施策に反映されることもあります。 深く考えることが好きな方や、好奇心旺盛な方には趣味やゲームのように楽しめるお仕事だと思います。 【履歴書には書けないワタシの履歴】 ・学生のときにお世話になってた会社(Weiden Haus)に入社して社長になっていた。
長沢 賢
Manager, Consumer Market Intelligence CROベンチャー(被験者募集)→マーケティングコンサルティング 新卒2年目でグローバルプロジェクトの業務フロー構築で年間社長賞受賞。 新卒3年目で希少疾患の被験者募集にて、PMとして提案の12倍の実績達成、健康食品試験の被験者募集にて社内最高募集人数を大幅更新して年間社長賞を連続受賞。被験者募集部門リーダーに就任しデータベースの内部整理や分析、部署売上管理、メンバーのマネジメント等を担当。 4年目ではリーダー業務と並行して、日本で唯一DCT(在宅など医療機関なしでWEBやIoTを使用した臨床試験・研究)が出来る組織の一員として、治験そのもののDXに取り組むと同時に、国産コロナワクチン治験も担当。部署の年間事業利益目標を130%以上で達成。 5年目より被験者募集部門の部門長を担当。 その後マーケティングコンサルティング会社にマネージャーとしてジョイン。消費財や化粧品、医薬品等のマーケット調査や生活者インタビューの企画設計に従事。
Hiroha Mikami
Manager, Consumer Market Intelligence 兼 博報堂 若者研究所 コミュニティ・マネージャー 新卒でWeiden Hausに参画。主にテクノロジー・アパレル・化粧品・外食業界を担当。 若者研究所のコミュニティ・マネージャーとして、Z世代の価値感・消費実態に対する深い知見を持つ。 日本大学芸術学部写真学科卒業。学生時代は、フォトグラファーとして世界各国を巡る。 1か国に長期滞在し、ローカルに溶け込みながら現地の空気感を写真に収めるスタイル。 人生で一番感動した旅先は東チベットのラルンガルゴンパ。 【履歴書には書けないワタシの履歴】 ・鹿児島県の離島(甑島)で豆腐屋をしたり。朝4時起き。豆腐屋の朝は早い。 ・グアナファト(メキシコ)の日本食レストランでメニュー開発をしたり。映画祭で現地に来ていたYOSHIKIにおにぎり握った。 ・大阪・西成の遊郭を撮りたいと思ってあいりん地区の役所を訪ねて・・・気が付いたらなぜか日雇い労働者と一緒にデモに参加していた。
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