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原田 伸一
政治学者。社内ナンバー2。 組織の形成と運営、諸課題の調整が得意。たぶんなんでも仕事をする人だと思います(汎用性高し)。 「人的資源をどのように配分するべきか」をテーマに研究生活を送っていたこともあるので、管理的な業務はとりわけ強いかも? 第三者評は、“ピンチに強い職人”だそうで。とりあえず面白そうな物事に飛びついてきた人生ですね。 教育と研究畑でウン十年。マーケティング、小売り営業でウン十年。つねに発展し続ける(そうだとおもいたいです!)おっさんです。いま気になるのはWeb3、メタバース、DAO、NFT、2022年はエポックな一年になるかも(あ、2023年になっていました。いまはもっぱら生成AIをいじくって定型業務の効率化を企図しております)。 医学生対象の個別指導塾、医学生道場では、教室管理、教務管理、人事、マーケティング、いやほぼすべての仕事を一手に引き受けて日夜奮戦しております。 【その昔は】 国士舘大学政経学部にて、教鞭をとる。 日本政治史と政治学を講義。初年次ゼミナールを受け持つ。 大学生への指導歴15年以上(5000人ほどに指導。講義とゼミナールを合わせて)。 政治学の研究者として、日本政治学会では、昭和初期における政党政治の成熟段階についての論考を複数報告する。 【今は】 現在教育ベンチャー、リーフェホールディングス(医学生道場)にて医学生の個別指導に特化した塾を運営。医学生と医師講師の橋渡しを行う。
橋本 将吉
橋本将吉(まさよし)と申します。総合病院の内科外来で医師として働く傍ら、株式会社リーフェの代表取締役を務めています。 何も分からないまま手探りで動き出したリーフェも、沢山の人に支えられながら無我夢中で走り続けた結果、ついに今年で8年目を迎える事が出来ました。感謝の気持ちを胸に持ち続け、世の中に貢献し続けられるよう努力を重ねていきたいと思います。リーフェの具体的な活動としては、代表の私が医師であるという強みを生かし、二つの事業を軸としています。 一つは「医学生道場」という教育事業です。当初は理系の大学受験予備校だったのですが、現在は医学生の学習サポートを行う医学生専門予備校となっています。私自身も講師として基礎医学・臨床医学の授業を行っています。自分で言うのも烏滸がましいのですが、臨床現場の話しを絡めた授業には定評があります。 さらに2015年11月23日には、新規事業として「ヘルスリズム」という健康教育サイトを立ち上げました。誰にも自分の理想の身体があり、そのための自分に合った方法があると思います。ヘルスリズムのホームページは「楽しく、正しく、健康に♪」をモットーに、理想の身体のきっかけ作りの場を目指しています。 私の今後の展望についてです。私は患者さんにとっては内科医であり、お客さんや社員や関係者の方々にとっては代表取締役であり、生徒さんにとっては講師として活動しています。また私個人と致しましても、2016年に「こども食堂」を運営する学生ボランティア団体MOP(My own place)の理事長として就任する事になりました。敬語や礼儀さえ未熟であり、世間知らずで経験足らずの若輩者の私にとっては、毎日が努力と挑戦と反省と感謝の繰り返しです。どれをとっても烏滸がましい限りであるのは十分承知しておりますが、自分に出来る事を精一杯行っていきたいと思います。 最後に、私自身いつも忘れてしまう事を二つ、書き留めておきたいと思います。 一つは感謝の気持ちです。自分が色々な事を経験すればするほど、自分が知らない所でフォローやサポートをしてもらっていたという事に気づいてしまいます。前職の医療法人社団洪庵会の理事長、総院長、医局長、部長をはじめ、スタッフの方々の顔がその度その度に思い浮かび、頭が上がりません。また、前々職の北海道八雲総合病院でも、
医学生道場の教室長のココが面白い!
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