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起業家候補募集|社会や自分へのモヤモヤから未来の社会課題を解決しませんか?

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on 2024/10/08

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起業家候補募集|社会や自分へのモヤモヤから未来の社会課題を解決しませんか?

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諸藤 周平

1977年生まれ。九州大学経済学部卒業。エス・エム・エスの創業者、社長として同社の東証一部上場、アジア展開などを牽引し、退任。2015年にREAPRAをシンガポールにて創業。アジアを中心に事業グループを形成し、世代を跨ぐような社会課題を解決する産業の創造に向けた学習支援会社として投資活動をおこなう。社会とともにイキイキと生き続ける力を引き出す教育活動を行う活育財団や、9世代先を見据えた豊かさを模索する一般財団法人雲孫財団も運営する。

Yuki Okauchi

2004年に独立系コンサルティングファームに入社。大手企業の構造改革や事業再生、PMI、新事業創出、経営人材育成等に従事。その後、HR系スタートアップにて事業責任者、CHROを経験。 企業の持続的・自律的成長を目指す活動に関わる。成人の知性発達に関する知見も有する。2019年より現職。投資先の経営支援を担当。早稲田大学院 経営管理研究科卒業。

赤尾 将希

1997年生まれ。東京大学法学部卒業。東京大学在学中に、複数のスタートアップ企業にて組織づくりや新規事業立ち上げのプロジェクトマネジメントに従事。個人でも様々なプロダクト・サービスの立ち上げ等に取り組む。卒業後、一般財団法人雲孫財団事務局や個人事業主を経て、株式会社タネダネを創業。現在は長期視点での産業創造・起業家学習支援に取り組むREAPRA Japanにて、マーケティング・ソーシングを担当。

Reapra Japanのメンバー

1977年生まれ。九州大学経済学部卒業。エス・エム・エスの創業者、社長として同社の東証一部上場、アジア展開などを牽引し、退任。2015年にREAPRAをシンガポールにて創業。アジアを中心に事業グループを形成し、世代を跨ぐような社会課題を解決する産業の創造に向けた学習支援会社として投資活動をおこなう。社会とともにイキイキと生き続ける力を引き出す教育活動を行う活育財団や、9世代先を見据えた豊かさを模索する一般財団法人雲孫財団も運営する。

なにをやっているのか

Reapraは2015年にシンガポールにて創立された産業創造・起業家の学習支援会社です。 「研究と実践を通じ、産業を創出し、社会に貢献する」をミッションとし、東南アジアと日本13カ国を中心に、自分自身を深く知り、学び続けることによって世代を跨ぐような長期で顕在化する社会課題を解決し、結果として産業を作ることができると考え、研究と実践に携わっています。
日本と東南アジアでそれぞれベンチャー投資を実施しています。
投資先企業のポートフォリオ。毎月のように新たな起業家が生まれています。
シンガポール・ベトナム・タイ・日本の各拠点が一同に介してオフサイト合宿も行います。
オフサイト合宿へ向かう際の1枚。日本・東南アジア側もシームレスに、お互いの学びを共有し合いながら日々活動しています。
ReapraグループCEO・諸藤
定期的に行われる福岡での合宿の様子

なにをやっているのか

日本と東南アジアでそれぞれベンチャー投資を実施しています。

投資先企業のポートフォリオ。毎月のように新たな起業家が生まれています。

Reapraは2015年にシンガポールにて創立された産業創造・起業家の学習支援会社です。 「研究と実践を通じ、産業を創出し、社会に貢献する」をミッションとし、東南アジアと日本13カ国を中心に、自分自身を深く知り、学び続けることによって世代を跨ぐような長期で顕在化する社会課題を解決し、結果として産業を作ることができると考え、研究と実践に携わっています。

なぜやるのか

ReapraグループCEO・諸藤

定期的に行われる福岡での合宿の様子

Reapraは世代を跨ぐほどに長い時間で顕在化する社会課題に対して、既に世の中にある事業から参入して、起業家のリーダーシップや学習力を高めながら長期で解決することを支援しています。 これを実践するためには、短期的に事業を強くするミクロな視点だけでなく、未来を展望し事業を拡大していくマクロな視点も必要になってきます。この短期・長期/マクロ・ミクロな視点を涵養していくことが必要です。 全ての内部の人材が、起業家と同様の形式で学習実践する仕組み・文化となっています。インターンも社員も、起業家も同じように実践し、その姿を曝け出し合うことで共に学び合いたいと思っています

どうやっているのか

シンガポール・ベトナム・タイ・日本の各拠点が一同に介してオフサイト合宿も行います。

オフサイト合宿へ向かう際の1枚。日本・東南アジア側もシームレスに、お互いの学びを共有し合いながら日々活動しています。

Reapraは、私たちが今後伸びゆく、次世代を跨ぐ社会課題があると考えているターゲット領域に対して、起業家が強く動機づき長期的にコミットしていくこと、自分と向き合い続けることを可能にするための方法論を、メンバー・起業家と共に試行錯誤しながら生み出し、研究と実践とサイクルを回し続けます。最終的にはReapra独自の方法論を、再現性があるものにまで一般化していくことを目指します。 Reapraでは、共に実践する仲間にIntensive Fondation Designという、自己を知りどのように自らの生きづらさを社会に適用していくか、その実践に向けてどのような自分の癖に向き合い、学び方を変えていく必要があるか、といった点を整理する探究セッションを起業家・社員・インターンに提供しています。 私たちは起業家が自ら向き合いながら、事業を作ることへのサポートを行うことで、起業家の学習変容を促し、またその道のりで私たちRearpaメンバーも共に変容し共同学習を続けていきます。

こんなことやります

何らかの生きづらさを抱えながら、その生きづらさを社会課題の解決に向けて活かしたいと思っている方を求めています。 その生きづらさはどういったもので、どういったライフストーリーを経てそれらが形成されてきたのかを探究し、その生きづらさに基づきどのような生き方をしていきたいのか、それに関わるどのような社会課題を解決したいのかを探っていきます。 その社会課題の解決に対して、株式会社の形態が有効と考えられれば起業を検討します。 また、起業後は顕在化したビジネス(PMFが済んでいるスモールビジネス)から始めて、それを他社よりも圧倒的に高い収益にしていきます。また自分自身の学び方の癖を変容しないと達成できないような事業目標を建てることで、強い事業を作り上げることと、起業家の学習変容を合わせて遂げていきます。 <求める人物像> ・何らかの生きづらさを感じている方 ・いまの生き方のままだと、未来のなりたい姿(個人のなりたい姿や、社会課題解決)は果たせないという喪失感に直面している方
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    会社情報

    2016/12に設立

    30人のメンバー

    • 海外進出している/