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  • 3D CADでのメカニカル設計
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次世代モビリティ開発に携わりたい設計者さん、話を聞いてみませんか?

3D CADでのメカニカル設計
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on 2024/03/29

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次世代モビリティ開発に携わりたい設計者さん、話を聞いてみませんか?

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KIYOMI CHE

香港の高校を卒業し、東京の専門学校に進学。 卒業後業務委託で営業を経験し、2023年より株式会社フィアロコーポレーション。 多趣味で、高校では複数の部活を掛け持ちし、習いこともしていました。

TATSURU ASAMI

株式会社フィアロコーポレーションのメンバー

香港の高校を卒業し、東京の専門学校に進学。 卒業後業務委託で営業を経験し、2023年より株式会社フィアロコーポレーション。 多趣味で、高校では複数の部活を掛け持ちし、習いこともしていました。

なにをやっているのか

私たちの業界は『製品の試作業』と言われる、とてもニッチな分野です。 主なクライアントは自動車メーカーやサプライヤーです。 (1)新しく企画された製品を一点物として開発するための各種設計 (2)他の領域(デザイナー、プログラマー、モデラー等)のメンバーと協業し、   試作品を完成させること などが設計チームの主な業務となります。 これらの試作した製品は、メーカーでの社内検討に利用されるだけでなく、 各種モビリティショー、技術展示会などのイベントにて展示されることもあります。 先行開発となるため、次々に新しい開発に取り組めることが私たちの業務の特徴となります。

なにをやっているのか

私たちの業界は『製品の試作業』と言われる、とてもニッチな分野です。 主なクライアントは自動車メーカーやサプライヤーです。 (1)新しく企画された製品を一点物として開発するための各種設計 (2)他の領域(デザイナー、プログラマー、モデラー等)のメンバーと協業し、   試作品を完成させること などが設計チームの主な業務となります。 これらの試作した製品は、メーカーでの社内検討に利用されるだけでなく、 各種モビリティショー、技術展示会などのイベントにて展示されることもあります。 先行開発となるため、次々に新しい開発に取り組めることが私たちの業務の特徴となります。

なぜやるのか

当社は1939年に創業し、約80年間モビリティの領域で歩んできましたが、 自動車業界は今、100年に一度の変革期を迎えています。 EV化や自動運転化、IoT化など、これまでには考えられなかったことが、 当たり前になり始めているのです。 そのため、モビリティや特定のプロダクト、時代などに縛られることなく 変化していく人々の生活を想像(創造)しながら、開発に従事していくことになります。 フィアロコーポレーションの社内には様々な職種のエキスパートが所属しており 自分たちの領域のメンバーだけでなく、 ・スタイリングデザイナー ・UIデザイナー ・デジタルモデラー ・フィジカルモデラー ・ソフトウェアエンジニア ・アニメーター など多くのメンバーと共に、一丸となって 未来のモビリティやプロダクトを作り上げていきます。

どうやっているのか

当社では現在約200名、海外含めたグループ全体で約300名が活躍中です。 大きな技術変化の中で新しい開発を続けていくためには、新しい意見や視点が必要です。 そのため、「新しい人材が会社を引っ張っていく」という考え方の元、 社内には様々な国籍、経歴のメンバーが集まっています。 新しい技術を持ったメンバーと、既存事業のメンバーが、 それぞれ技術面のアドバイスをする場を設けており、 これにより、お互いがフラットに技術を磨き合うことができています。 社内でも大小様々な開発プロジェクトを行なっています。 最先端の技術を活用した取り組みを続けることで、 オフィスに来訪したお客様のヒントや気づきにも繋がっています。 コミュニケーションや調整能力を磨きながら、 共同で目標を達成する経験を積むことができるように、 若手メンバー中心のプロジェクトもおこなっています。

こんなことやります

今回のページでの募集ポジションは、 3D CADを用いて、先行開発車両の構造/機構/部品の設計業務です。 基本的にはCATIAを利用していますが、他のソフトを利用されている方も すぐに慣れることができると考えています。実際に、モノづくりを担当していた モデラーがCATIAを使った設計者になったりもしています。 3D CADで仕事が進むので、図面を書くことは殆どありません。 自分が設計したものがすぐにカタチになって、フィードバックが得られるのは 醍醐味のひとつです。 自分の設計したプロダクトが、モーターショーで展示されたり、メディアに取り上げられる 経験すると感動します。 また、次々と関わるプロダクトが変化するので、一年間の充実感がかなりあると思います。 注意点としましては、 ・完璧なプロダクトを作りたい ・1つのパーツに特化したエンジニアリングを究めたい ・開発者として名前を売って有名になりたい! といった目的を持たれている方は、少し違和感があったり、落ち着かないかもしれません。 案件に対し、 『自分の技術を活かして、時には案件中に新しい技術を学びながら、 プロダクトを作りあげることに喜びを感じる方』 とお会いできればと思います。 お話しできるのを楽しみにしております!
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