TV業界の働き方を覆す！番組制作の経験がある方Wanted！/関西募集

元フリーランスの映像クリエイター、それが創業者であり現社長でもある井川幸広のルーツです。 フリーランス時代、クリエイターの【社会的立場の弱さ】や【過酷な労働環境】に疑問を感じた井川は、クリエイターとしての自己実現よりも、クリエイターの人たちをバックアップするための事業を立ち上げようと決意し、1990年にクリーク･アンド･リバー社を設立しました。 以来30年以上に渡り、“プロフェッショナルのために”という想いは揺らぐことなく、当社の理念として在り続けています。 クリエイターの方々にさまざまなキャリアパスをご用意し、安定して仕事を供給するために仕事を作り出すこと。それと同時に社内のスタジオで「長く働ける環境づくり」にも積極的に取り組んでいます。 「どんなに高度なスキルを身につけたとしても、クリエイターとして活躍し続けなければ意味がない」 これが私たちの想いです。 才能豊かなクリエイターを発掘し、育て、支援し、活躍できる環境を構築していくこと。そして、その才能を組み合わせることにより新たな価値を生み出し、私たちに関わる全ての方の幸せを追求することが、当社のミッションです。 トップメッセージ：https://www.cri.co.jp/about_us/

弊社は、東証プライム市場に上場している、約368,000人のプロフェッショナルと48,000社のクライアントをネットワークする、日本最大級のプロフェッショナルエージェンシーです。 「プロフェッショナルの生涯価値の向上」と「クライアントの価値創造への貢献」というビジョンのもと、クリエイターに様々な働き方をご提案しています。設立以来30年間に渡り、“クリエイターのために”という想いは揺らぐことなく、私たちクリーク・アンド・リバー社の理念として在り続けています。 弊社のミッションや働き方に少しでも共感いただけた方は、カジュアルにお話ししましょう！ ▼ブランディングサイト「Go Beyond the Limit」 https://www.cri.co.jp/gobeyond/ ▍具体的な業務内容 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ クリーク・アンド・リバー社の一員として、在阪準キー局の番組ディレクターを募集します。 ※番組によって働き方は様々です ディレクターとしてテレビ局に常駐し、企画・撮影・取材・編集などの業務全般を担当していただきます。 「人」に密着した企画から、政治・経済・社会・外交などの現代における「社会問題」まで、画の幅が広いからこそ、これまでのキャリア・スキルを存分に発揮できる環境です！ ★担当によって業務内容は異なりますが、どの現場もスピード感・取材力が求められます。 幅広い企画の中でご自身の得意分野を活かしたい方、スピード力・取材力を身に付けたい方におすすめの求人です！ ～クリーク・アンド・リバー社とは？～ クリーク・アンド・リバー社は、【クリエイターの方々の生涯価値の向上】を理念に、クリエイティブ業界に特化したサービスを展開しております。 映像業界では、クリエイターの皆さまを各局・各番組に派遣するエージェンシー事業をはじめ、自社でチームを組み番組制作を行う、番組制作プロダクションの一面もあるんです！ 情報、報道、ドキュメンタリー、バラエティなどジャンルに捉われない番組制作を行っております。 <担当番組一例> ・情報ライブ ミヤネ屋 ・上沼・高田のクギズケ！ ・news おかえり ・おはよう朝日です ・報道ランナー ・サタデープラス ・やすとものどこいこ！？ など ▍当社で働く魅力 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ■テレビ・映像メディアでの多数の制作実績 同社は全国のテレビ局と強固な信頼関係を築いており、AbemaTVやAmazonプライム・ビデオ、YouTubeなど、テレビ以外の映像メディアの制作実績も拡大しています。 豊富な種類の案件から、「やってみたい」が必ず見つかるはず。自己実現のステップとして、最高の環境をご提供いたします。「やってみたい」に夢中で取り組んでいる頃には、ご自身の実績も出来上がっていることでしょう。 ■ワークライフバランス＆スキルアップを両立できる環境 そもそも弊社は、創業者の井川がクリエイター業界の【社会的立場の弱さ】や【過酷な労働環境】を変革するために立ち上げた会社です。やりがいもある分ハードワークになりやすいクリエイター職種ですが、全社員の平均残業時間は18.4時間と、全業界でも少ない数値です。 2016年の東証一部上場を機に、よりワークライフバランスが見直され、基本的な福利厚生はもちろん、産休･育休の取得率は女性は100%、男性は対象者の約3割が育休を取得し、安心してライフイベントを迎えていただけます。 ▍必要スキル / 経験 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 番組制作のご経験がある方 是非お気軽に「話を聞きに行きたい」ボタンよりエントリーしてください！