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平川 翔
生い立ちを書きます。 小学校時代は相撲・中学時代はバスケとテニスを行っていたが、 深夜ラジオ(くりぃむしちゅーのANN)や声優のラジオを聞き始め、 ベースギターを始めたところから完全に文化系に移行。 高校時代はラジオとバンドとゲームに多くの時間を費やす その結果、大学受験で10校不合格を経験。足が震える。 やっと入学できた大学の軽音楽サークルではサークルメンバーのほとんどがベース担当。 ボーカル1人・ギター1人・ドラム1人・ベース3人のバンドに誘われたが、断り、 友人が入部すると言った「放送研究会」に入部。 放送研究会では映像を作っては酒を飲み、また映像を作っては酒を飲む日々。 渉外として他校の放送研究会との交流を始め、連盟を作るキッカケとなる。 その後、留年。 留年している1年間で留年仲間と学生お笑い大会に出る。 3分のネタ時間の内、2分50秒真っ暗というネタを行い、奇抜賞を受賞。 事務所に声を掛けられ、預かりという形になりかけたが、 相方である友人がみなとみらい駅で「俺、実はお笑いやりたくない」と涙ながらに語り解散。 お笑い事務所や他の芸人の横のつながりで映像の仕事を行う。 映像を本格的に勉強したいと思い、東北新社が経営している映像専門学校に入り、 同時に東北新社外画制作事業部にアルバイトとして入社。 人気声優の方々や、著名なゲームクリエイターと出会いテンションが上がる。 映像制作の仕事は徐々にではあるが、増えていき、 退社をきっかけにフリーランスの映像クリエイターになる。 その後数年間2.5次元舞台の映像ディレクターやドラマのメイキングカメラマン、テレビ番組のADなどを経験し、 感覚ではなく、数値に基づく動画に興味を持ち、SNS動画マーケティングの会社を探していたところ 株式会社トピカの求人を発見し、応募。入社 当初は動画ディレクター・動画編集者などの実作業の動き方をしていたが、 回せる案件の限界を感じ、外注比率を上げクリエイティブディレクターとしての動き方に移行する。 2021年からYouTuberやTikToker育成の専門学校「バンタンクリエイターアカデミー」に講師として参加。 30名の学生に対し、YouTubeの開設・運営方法の授業を行う。 トピカではクリエイティブディレクターと並行して、企業や自治体のSNS動画制作のコンサルタントも行う。
石川 怜
1988年生まれ。 新卒で組織コンサルタントの会社に入社し、 大阪拠点の立ち上げメンバーに抜擢。2年目からは、大阪拠点長になり、 数々のクライアント様の組織と向き合ってきました。 その後、上場企業であるクルーズ株式会社の「SHOPLIST」にジョイン。 50名⇒100名。100億⇒200億という勢いのある時期を経験。 20代最後の誕生日を迎えたとき、もう一度新しい事に挑戦したいと思っていたところに、代表の麓に出会う。
三ツ井 彩花
大学では、食品の機能性について学び、「食」に関わる仕事に就きたいと思っていました。 トピカは、「食」と「SNS」を掛け合わせた会社です。 自分の興味がある「食」と今も成長し続けている「SNS」に関わりたいと思い、トピカに入社しました。