400万人が利用する会社訪問アプリ
家本 賢太郎
まちの移動がより楽しく、より便利になるように、チャリチャリが地域の新たな移動の習慣の一つになれるように、そんなおもいをもって取り組んでいます。 チャリチャリは、皆さんに見える部分のサービスこそ『シェアサイクル』ですが、まちづくりに貢献し、そして地域の交通課題を一緒になって解決していくことがコアな存在意義です。 その表現をよりシンプルに言語化した言葉こそ私たちのミッションである「まちの移動の、つぎの習慣をつくる」の一言にまとまっています。確かに私自身は自転車、そしてシェアサイクルが大好きで、大好きだからこそこそこの事業に熱中していますが、そのさらに奥にあるものは 縁がうまれたりあったりしたまちの魅力をもっと引き出そう、そのまちの未来を一緒に考える役割に入り込みたいというマインドです。そして、その熱量をさらに増幅させるため、地域資本を巻き込んで実現していくこのスピードをより速くしていきたいと考えています。 詳しい自己紹介はぜひXなどもあわせてご覧ください。
【トップインタビュー】代表が語るチャリチャリの未来を 3 部作でお届けします!vol.1「チャリチャリが目指す 3 つの姿」
Kayo Nishikawa
株式会社リクルートライフスタイルにて、個人店〜大手と幅広いクライアントへのセールスを経験。 2020年11月にneuet株式会社へBusinessDevelopmentとして入社。 チャリチャリのマザーシティである福岡の事業開発を担当。
【私がここで働く理由】「私はneuetのビリギャル」そう語るManagerのkayoさんがneuetで働き続ける理由とは?
小柴 大河
大学卒業後、新卒で国土交通省へ入省し、法令審査、国会内の政府控室での国会業務、建設業行政(法令周知、事業者への指導監督、中小建設事業者の海外展開支援等)を11年担当した。その後、ラクスル㈱にて、ハコベル事業部の管理部門最初のメンバーとして入社し、総務、法務、渉外、採用等を1年間担当した後、経営管理部法務Gにて、1年間法令業務に専念した。現在は、家族とともに福岡に移住し、neuet㈱にて、シェアサイクル事業の成長に寄与すべく自治体を中心とした渉外業務を担う。
会社情報