400万人が利用する会社訪問アプリ
田中 大雅
慶應大在学中に営業会社を起業したのち、某大手マーケティング会社のグループ会社のCMOとして規模2人→20人、売上7.5億円まで成長させる。 その後、マーケティングを基軸にしたさまざまな事業を作り続けたいと言う想いからHADOを創業。 ”22世紀のマーケティング会社を作る”というパーパスを達成するべく 誰もが事業家になれるマーケティングファームを現在作っています。 まずはTikTokという急成長中のドメインに張り、”TikTokといえばHADO”というポジションを取りに行きます。
【インタビュー】落ちこぼれだった僕が、TikTok広告で日本一を目指すまで。
成田 隼
慶應義塾大学商学部卒業予定 サンバーエージェントでのインターンを経て学生起業。 美容サロンの経営やイベントオーガナイザー、営業代行など幅広く事業を手がけたのち、HADOに参画。
齊藤 公哉
慶應義塾大学経済学部。 2018年に独立系ベンチャーキャピタルF Venturesに参画し、シード起業家への新規投資業務に従事。 2019年より、出資先のITエンジニア育成に特化した戦略的人材リスキリングSaaSを提供するTechpitに出向し、 法人顧客の獲得業務に携わる、その過程でマーケティングの重要性を強く感じる。 2020年より、創業メンバーとしてHADOに参画。動画SNSを活用した新規事業の責任者としてSNS美容メディア事業のグロースに従事、1年で美容メディアの総フォロワー数100万人超え、年商1億円規模に成長。 2022年より、独自に生み出したバズマーケティング理論で企業の集客/集患を支援するコンサルティング事業を開始、全国155店舗展開する大手アパレルブランドや、国内最大級のフリマアプリ等のSNS活用を支援。 特にSNS周辺事業に関する知見を要し、各種戦略立案全般、および組織構築/オペレーション改善などを強みとする。
山崎 郁弥
株式会社HADO 広告事業部
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