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CSマネージャー候補|社長直下にてCS部門の立ち上げをお任せ!

社会課題解決サービスのCS
中途
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on 2024/11/08

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CSマネージャー候補|社長直下にてCS部門の立ち上げをお任せ!

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百束 泰俊

◼️2019年〜現在 株式会社 天地人設立、Co-founder/COO ◼️2004年〜現在 宇宙航空研究開発機構(JAXA)に在籍。 ・全球降水観測計画主衛星(GPM core satellite)開発 ・温室効果ガス観測技術衛星2号(いぶき2号)開発

桜庭 康人

2019年、株式会社天地人 代表取締役に就任。 2016年、SenSprout Inc.では、Web、アプリ開発、サービスのマネージメントを担当。 2010年、MINDSCOPE Inc.でモバツイの新規事業計画、ディレクターを担当。2012年、株式会社XTONEにて、サービス開発プロデューサー、新規開発LABリーダー。

岡田 和樹

長期インターン→新卒で天地人に入社し、農業プロジェクトの事業開発と「天地人コンパス 宇宙水道局」の自治体営業をしています!

株式会社天地人のメンバー

◼️2019年〜現在 株式会社 天地人設立、Co-founder/COO ◼️2004年〜現在 宇宙航空研究開発機構(JAXA)に在籍。 ・全球降水観測計画主衛星(GPM core satellite)開発 ・温室効果ガス観測技術衛星2号(いぶき2号)開発

なにをやっているのか

成長産業として伸び続ける宇宙技術領域。地球観測衛星の宇宙ビッグデータ(気象データ・地形データ等)と地上の計測や知識情報などの様々なデータを活用して、革新的な土地評価サービスによる地球規模の課題解決に取り組んでいます。 近年は、気候変動による異常気象や気温上昇が増加し、各国社会や産業に影響が表面化しはじめています。地球観測データでモニタリング、予測、確認をしながら地球が今後立ち向かうべき課題に、農業、インフラ、再生可能エネルギー、不動産、金融、防災など多様な業界のステークホルダーと一緒に解決していきます。 内閣府宇宙ビジネスコンテストS-Booster2018トリプル受賞をきっかけに誕生したJAXA公認ベンチャーとして、グローバル同時展開で社会的インパクトのある事業創りを目指しています。 ◆膨大な宇宙ビッグデータで意思決定をナビゲートする土地評価エンジン『天地人コンパス』 天地人のプロダクトである土地評価エンジンは、特許出願済みの技術です。 (特願2019-156939 土地適性評価装置、土地適性評価方法、及びプログラム) 宇宙では絶えず膨大な地球のデータ集めていますが、そのビッグデータの中をナビゲートしたいという思いを込めて、『天地人コンパス』と名付けました。 農業などの一次産業だけでなく、インフラ、再生可能エネルギー、カーボオフセット、不動産、金融など幅広い分野で、顧客課題と社会課題にデータに基づくスピーディな意思決定をサポートしていきます。 ◆自治体向けインフラサービス 水道管路の漏水リスク管理業務システム「天地人コンパス宇宙水道局」 「天地人コンパス宇宙水道局」は、水道管の漏水リスク管理業務システムです。地球観測衛星から観測したデータ(宇宙ビッグデータ)と、水道事業者が保有する水道管路情報や漏水履歴、オープンデータなどの様々な情報を組み合わせて、AI(機械学習)で解析することで、約100m四方の地区ごとに漏水リスクを評価し、本システムで確認・管理できます。 2022年度に行った内閣府との実証実験や他自治体へのヒアリングを通して、本システムの期待できる点検費用が最大65%削減、調査期間が最大85%削減とされています。 参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=HcXgoKhqYiQ <<最近の話題はこちら>> ・株式会社日本政策投資銀行(DBJ)をリード投資家としてシリーズAで2.5億円の資金調達を実施。 https://tenchijin.co.jp/pressrelease/2512/?hl=ja ・第7回インフラメンテナンス大賞の「厚生労働大臣賞」を受賞 https://tenchijin.co.jp/pressrelease/2336/?hl=ja ・ダムや、河川、湖、貯水池の分析に。水域の変化を表すデータから土地を評価できるWebGISサービス『天地人コンパス WaterWatch α』を開発。アカウント登録の必要なく無料で利用可能 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000076.000045963.html ・JAXAベンチャー天地人、Creww・Google for Startups主催のアクセラレータープログラム「Global Sustainability Accelerator」に採択 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000064.000045963.html 【事業会社取組・共同開発など】 ・欧州の衛星開発ベンチャーConstellRとMOU締結。世界をリードする衛星群による地表面温度データのビジネス利用へ ・国内大手の米卸神明ホールディングスと業務提携契約を締結 ・明治大学、誠和と衛星・農業データの連携による栽培の高度化の実証試験開始 ・食と先端技術共創コンソーシアムにて研究開発 ・最大級のキャンプ場企画・運営会社の株式会社Recampと業務提携を締結 ・総務省実施「電波資源拡大のための研究開発」における共同研究開発 ・JAXAと宇宙ビッグデータ米の栽培における気候変動観測衛星「しきさい」由来の水田環境プロダクトの開発を目指した共創活動を開始 【会社紹介資料】 https://docs.google.com/presentation/d/1cYeUMHad-xLJ78_BQekZXw_u33KwAKSW2K5HCYxCF88/edit#slide=id.p
オンラインGISプラットフォーム『天地人コンパス』
宇宙ビッグデータを活用して最適な土地を発見するプロダクトです
コレド日本橋5階のシェアオフィス
天地人メンバー
天地人のミッション
異常気象でも1等米として高品質を維持した「宇宙ビッグデータ米」

なにをやっているのか

オンラインGISプラットフォーム『天地人コンパス』

宇宙ビッグデータを活用して最適な土地を発見するプロダクトです

成長産業として伸び続ける宇宙技術領域。地球観測衛星の宇宙ビッグデータ(気象データ・地形データ等)と地上の計測や知識情報などの様々なデータを活用して、革新的な土地評価サービスによる地球規模の課題解決に取り組んでいます。 近年は、気候変動による異常気象や気温上昇が増加し、各国社会や産業に影響が表面化しはじめています。地球観測データでモニタリング、予測、確認をしながら地球が今後立ち向かうべき課題に、農業、インフラ、再生可能エネルギー、不動産、金融、防災など多様な業界のステークホルダーと一緒に解決していきます。 内閣府宇宙ビジネスコンテストS-Booster2018トリプル受賞をきっかけに誕生したJAXA公認ベンチャーとして、グローバル同時展開で社会的インパクトのある事業創りを目指しています。 ◆膨大な宇宙ビッグデータで意思決定をナビゲートする土地評価エンジン『天地人コンパス』 天地人のプロダクトである土地評価エンジンは、特許出願済みの技術です。 (特願2019-156939 土地適性評価装置、土地適性評価方法、及びプログラム) 宇宙では絶えず膨大な地球のデータ集めていますが、そのビッグデータの中をナビゲートしたいという思いを込めて、『天地人コンパス』と名付けました。 農業などの一次産業だけでなく、インフラ、再生可能エネルギー、カーボオフセット、不動産、金融など幅広い分野で、顧客課題と社会課題にデータに基づくスピーディな意思決定をサポートしていきます。 ◆自治体向けインフラサービス 水道管路の漏水リスク管理業務システム「天地人コンパス宇宙水道局」 「天地人コンパス宇宙水道局」は、水道管の漏水リスク管理業務システムです。地球観測衛星から観測したデータ(宇宙ビッグデータ)と、水道事業者が保有する水道管路情報や漏水履歴、オープンデータなどの様々な情報を組み合わせて、AI(機械学習)で解析することで、約100m四方の地区ごとに漏水リスクを評価し、本システムで確認・管理できます。 2022年度に行った内閣府との実証実験や他自治体へのヒアリングを通して、本システムの期待できる点検費用が最大65%削減、調査期間が最大85%削減とされています。 参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=HcXgoKhqYiQ <<最近の話題はこちら>> ・株式会社日本政策投資銀行(DBJ)をリード投資家としてシリーズAで2.5億円の資金調達を実施。 https://tenchijin.co.jp/pressrelease/2512/?hl=ja ・第7回インフラメンテナンス大賞の「厚生労働大臣賞」を受賞 https://tenchijin.co.jp/pressrelease/2336/?hl=ja ・ダムや、河川、湖、貯水池の分析に。水域の変化を表すデータから土地を評価できるWebGISサービス『天地人コンパス WaterWatch α』を開発。アカウント登録の必要なく無料で利用可能 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000076.000045963.html ・JAXAベンチャー天地人、Creww・Google for Startups主催のアクセラレータープログラム「Global Sustainability Accelerator」に採択 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000064.000045963.html 【事業会社取組・共同開発など】 ・欧州の衛星開発ベンチャーConstellRとMOU締結。世界をリードする衛星群による地表面温度データのビジネス利用へ ・国内大手の米卸神明ホールディングスと業務提携契約を締結 ・明治大学、誠和と衛星・農業データの連携による栽培の高度化の実証試験開始 ・食と先端技術共創コンソーシアムにて研究開発 ・最大級のキャンプ場企画・運営会社の株式会社Recampと業務提携を締結 ・総務省実施「電波資源拡大のための研究開発」における共同研究開発 ・JAXAと宇宙ビッグデータ米の栽培における気候変動観測衛星「しきさい」由来の水田環境プロダクトの開発を目指した共創活動を開始 【会社紹介資料】 https://docs.google.com/presentation/d/1cYeUMHad-xLJ78_BQekZXw_u33KwAKSW2K5HCYxCF88/edit#slide=id.p

なぜやるのか

天地人のミッション

異常気象でも1等米として高品質を維持した「宇宙ビッグデータ米」

【宇宙ビッグデータを使い、人類の文明活動を最適化する】 宇宙は身近になった。人の目と同じ感覚で理解できる衛星写真は世界の姿を明らかにし、ビジネスの幅を広げた。 しかし、もっともっと可能性がある。陸や海の温度、雨や雪の強さ、風や潮の流れ。人の目に見えない情報を衛星で知ることができる。 もちろん、誰も住んでいない山奥でも良いし、地球の裏側でも良い。 天地人は、これら「目に見えない情報」を オリジナル開発の土地評価エンジンで解析することで、 宇宙ビッグデータのメリットを最大限活用しつつ、 まだ誰も気付いていない土地の価値を明らかにする。 価値を知れば、あらゆる活動を最適化できる。 地球はもっと住みやすくなれる。 地球が今後立ち向かうべき課題、多様な産業に関わる気候変動対策やエネルギー生成などの課題解決に寄与していけると考えています。

どうやっているのか

コレド日本橋5階のシェアオフィス

天地人メンバー

【天地人の開発環境と組織構成】 天地人はメンバー62名で平均年齢は30代前半。50%がエンジニアで、リモートワークを導入する多国籍チームです。現在はフランス、グアム、日本(広島、筑波、東京)、オーストラリアにメンバーがいます。 創業から5年、少人数で活動しているスタートアップですが、我夢者羅に事業を進めながらも効率化と無駄の排除を徹底しています。 多様な専門性を有するメンバーが、宇宙ビッグデータを活用して幅広い領域で新しいビジネスを創出。国内のみにとらわれず、今後は海外の事業展開を加速していきます。開発は、クオリティとスピードを求めながら内製開発を重視しています。 国内外フルリモートメンバーもおり、リモート環境を前提とした組織作りです。 新規事業開発、衛星画像解析、農業IoT技術、ビッグデータ解析、機械学習、衛星ハードウェア開発等、多様な専門性を有するメンバーでリモートセンシングデータの新しい可能性を拡げていきます。 【私たちのミッション】 宇宙ビッグデータを使い、人類の文明を最適化する 【私たちのバリュー】 「宇宙視点で考える」 文化や国境、 精神や価値を超越した 宇宙の視点で考えることで、 地球規模の環境問題や社会課題を解決します。 「ワクワクする未来を選ぶ」 天地人は、多種多様なバックグラウンドを 持つメンバーが集まったチームです。 全員で協力し合い、 パフォーマンスを最大限発揮しながら、 楽しく意義ある活動ができるように、 より「ワクワクする未来」を選びながら 業務に取り組みます。 「一人一人の行動で切り拓く」 天地人は肩書きや業務形態を問わず、 誰もが自分で考え、 責任感を持って行動し、 サービスやプロジェクトを立ち上げられます。 各々がオーナーシップを持ち、 多様な価値観を受け入れながら 業務に当たることで、未来を切り開きます。 「地球に良い営みを」 我々の故郷である地球に住むものとして、 人類だけでなく、 地球のためになっているかを常に考え、 地球に良い営みと活動を行います。 【メディア掲載】 -事業構想/衛星データを活用 JAXA発ベンチャーが挑む次世代の稲作 https://www.projectdesign.jp/articles/ec1966e9-806e-4da1-bb70-027918c3b5a9 - Techrunch/「宇宙ビッグデータ米」が2021年中に販売予定、宇宙領域の天地人・農業IoTの笑農和・米卸の神明が栽培着手 https://jp.techcrunch.com/2021/04/07/tenchijin-enowa-akafuji/ - 日本経済新聞/コメ農地、衛星データで選ぶ 神明、JAXA発企業と連携 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53623890Q9A221C1LKA000/ - JB Press/日本でキウイ栽培、宇宙から最適地を探す画期的手法 https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/58646 TV/ BSフジ ガリレオX、BS テレ東TV、日本テレビ バンキシャなど その他多数

こんなことやります

宇宙業界未経験大歓迎です!中途社員のほとんどが他業界からの転職です。 【募集背景】 日本国内の水道管の約17.6%(約13万km)が法定耐用年数(40年)を超えた水道管となっており、老朽化した水道管は漏水事故を引き起こすなど市民生活に多大な影響を及ぼす反面、そうした水道管の点検・交換には多額の費用・時間を要すると言われています。 そこで、天地人は全国の水道事業者に対して、宇宙ビッグデータを活用した「天地人コンパス 宇宙水道局」で漏水リスク評価を管理しながら課題解決する仕組みを提案しております。 「天地人コンパス 宇宙水道局」は2023年4月のリーリスからすでに多数の自治体にご導入いただいており、第7回インフラメンテナンス大賞の「厚生労働大臣賞」を受賞しました。 詳細はこちら https://tenchijin.co.jp/pressrelease/2336/?hl=ja 【職務概要】 このポジションの最大ミッションは、「天地人コンパス 宇宙水道局」をお使いいただく顧客の満足度向上です。 1人目のカスタマーサクセス(CS)として、社長直下で「天地人コンパス 宇宙水道局」をすでに導入している自治体や、これから導入する自治体に対し、システムの活用と継続利用の支援をやっていただきます。 今後はCSチームを拡大すべく、マネージャー候補としてチームの立ち上げをお任せします。 具体的には、 ・新規顧客のオンボーディング(営業が対応していた業務をお任せします) ・既存顧客の活用支援 ・カスタマーサクセスの仕組み化 ・プロダクト開発側へのフィードバック ・カスタマーサポートと必要なコンテンツの作成 【この仕事の醍醐味】 ・宇宙技術を使って社会課題の解決に導けること  ・地球や人類のウェルビーイングに向き合えるダイナミックさ ・宇宙産業の発展を担っている自覚を持てること ・CSチームの立ち上げにあたり、自身の主になってチームづくりができること 【こんな方は大歓迎】 ・日本のインフラを支える仕事に携わりたい方 ・チームの立ち上げに携わりたい方 ・ポジティブマインドをお持ちの方 ・宇宙が好きな方 ・ワクワクが止まらない方 ・自身の行動で新しい道を切り拓きたい方 ・地球にとって良いことを考えながら仕事をしたい方 【必須スキル・経験】 下記いずれかのご経験を2年以上をお持ちの方 ・SaaS系プロダクトのカスタマーサクセスの経験 ・SaaS系プロダクトのシステム導入や導入コンサルタントの経験 【歓迎スキル・経験/あれば尚可】 ・インサイドセールスの経験 ・B2Bマーケティングの経験 ・プロダクトマネジメントの経験 ・スタートアップでの業務経験 【働く環境】 ・週4リモート(週1日本橋のシェアオフィスに出社) ・上下関係なく意見が言い合えるスーパーフラットな社風 ・コミュニケーション言語は英語と日本語(外国人の方も活躍中) ・社内コミュケーションツールは、Google Workspace, Slack, HubSpot
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
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    会社情報

    2019/05に設立

    66人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 海外進出している/

    東京都中央区日本橋一丁目4番1号 日本橋一丁目三井ビルディング