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SaaS事業の品質を継続的に保証するQAエンジニアを募集中!

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on 2024/11/26

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SaaS事業の品質を継続的に保証するQAエンジニアを募集中!

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Keisuke Kobayashi

ソフトウェアエンジニア・エンジニアリングマネージャーとして複数のメガベンチャーやスタートアップにて、Webアプリケーション・モバイルアプリの開発やエンジニア組織のマネジメントに従事。2020年2月に株式会社kickflowを共同創業。プロダクト開発全般を担当。

【代表取締役・CTO対談(前編)】華やかじゃなくていい、お金を払ってでもどうにかしたい課題を解決するプロダクトで、みんなをハッピーにする

Keisuke Kobayashiさんのストーリー

重松 泰斗

WebディレクターとしてCtoCプラットフォームを始め複数のサービス立ち上げを経験。その後株式会社KyashにてVP of Productとしてプロダクトマネジメントに従事。2020年2月に株式会社kickflowを共同創業。マーケティングやセールス、カスタマーサクセスなどビジネス全般を担当。

森本 勝哉

複数のベンチャーにてソフトウェアエンジニアとして従事。また、プロダクト、プロジェクトマネージャーとしてプロダクト開発を牽引。2023年にkickflow入社。現職ではプロダクト開発を担当。

kickflowのメンバー

ソフトウェアエンジニア・エンジニアリングマネージャーとして複数のメガベンチャーやスタートアップにて、Webアプリケーション・モバイルアプリの開発やエンジニア組織のマネジメントに従事。2020年2月に株式会社kickflowを共同創業。プロダクト開発全般を担当。

なにをやっているのか

■「kickflow」とは? 『脱オンプレミス。大企業が使いやすいエンタープライズ向けクラウドワークフロー』 kickflowは稟議・承認ワークフローにおける圧倒的な使いやすさと管理のしやすさを実現する次世代のクラウドワークフローです。 今も残り続ける課題を解決し、企業の業務効率化を後押しします。 オンプレミスのような柔軟性があり、またクラウドとして運用負荷が軽いサービスを実現しています。 【kickflowサービスサイト:https://kickflow.com/】 ■事業の魅力 稟議・ワークフローは企業の意思決定や事業アクションを支える製品です。 この市場は現在約1兆円と市場が大きく、そしてこれからも伸びていく市場となります。 わたしたちはこれまでワークフローシステムに課題を感じる300社を超える企業への調査・ヒアリングを行い、「今この時代において何に困っているか」も特定できています。 意義があり、市場も大きく、課題を特定しているので、あとはプロダクトと事業を伸ばしていくだけです! (それが難しいので一緒にやりませんか?) 2023年10月にHENNGEからPreシリーズAラウンドとして約5億円の資金調達を実施し、準備は整っています! プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000167.000007098.html

なにをやっているのか

■「kickflow」とは? 『脱オンプレミス。大企業が使いやすいエンタープライズ向けクラウドワークフロー』 kickflowは稟議・承認ワークフローにおける圧倒的な使いやすさと管理のしやすさを実現する次世代のクラウドワークフローです。 今も残り続ける課題を解決し、企業の業務効率化を後押しします。 オンプレミスのような柔軟性があり、またクラウドとして運用負荷が軽いサービスを実現しています。 【kickflowサービスサイト:https://kickflow.com/】 ■事業の魅力 稟議・ワークフローは企業の意思決定や事業アクションを支える製品です。 この市場は現在約1兆円と市場が大きく、そしてこれからも伸びていく市場となります。 わたしたちはこれまでワークフローシステムに課題を感じる300社を超える企業への調査・ヒアリングを行い、「今この時代において何に困っているか」も特定できています。 意義があり、市場も大きく、課題を特定しているので、あとはプロダクトと事業を伸ばしていくだけです! (それが難しいので一緒にやりませんか?) 2023年10月にHENNGEからPreシリーズAラウンドとして約5億円の資金調達を実施し、準備は整っています! プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000167.000007098.html

なぜやるのか

エンタープライズ x 情シスの課題解決のためのクラウドワークフローkickflowは、創業当初に数百社にヒアリングした際にお伺いした、以下の相反する声から誕生しました。 ・「誰でも使える、分かりやすくてシンプルなシステムが欲しい」 ・「その上で、自社の複雑な要件を満たすことも必要…」 これらの課題は、お客様含めた皆様のご支援のもと「使いやすさと機能性のいいとこどりを目指したプロダクト」によって、順調に解決に向けて進められていると存じます。 しかし、私たちのミッションである「エンタープライズ企業の課題と向き合い、未来を切り拓く」ことに対しては、まだまだ一歩目を踏み出したばかりです。

どうやっているのか

■メンバー 全員フルリモート体制で業務を行っておりますので、Slackと定期的なZoomでの定例でコミュニケーションしています。 ※四半期に一度のオフサイトあり <ビジネスチーム> ビジネス/プロダクト開発/コーポレート/HRの4つの本部があり、ビジネス本部は以下の4チームで構成されています。 ・マーケティング&インサイドセールス ・フィールドセールス ・パートナーセールス ・カスタマーサクセス 現在は正社員と業務委託合わせて30名程の小規模なチームですので、互いに領域を越境しながら仕事をしています。 <プロダクトチーム> kickflowのプロダクトチームは、正社員と業務委託(副業など)合わせて数名の極めて小規模なチームです。 日々セールスチームやCSチームから寄せられるお客様の声を元に、どういう機能を提供することでお客様の課題を解決できるかを考えるところからリリースまでがエンジニアの領域となります。 チームにはバックエンドが得意な人とフロントエンドが得意な人がいますが職種としては区別せず、未経験の分野は勉強しながらバックエンドもフロントエンドも両方担当することが多いです。 ■働く環境 フルリモート・フルフレックスを導入しております。 メンバーが仕事と家庭を無理なく両立させながら働くことができるような制度を採用し、さまざまなライフステージのメンバーが安心して長く働けるような会社でありたいと思っております。 スタートアップということに甘えず、みなさんが働きやすい環境を整えておりますのでご安心ください! (実際に創業者の2人も子育てと両立させながら勤務しています!) ・完全リモートワーク ・コアタイムなしフレックス勤務 ・出産・育児・介護などのライフイベントをサポート ・副業推奨 〈ワークスタイルについて〉 https://careers.kickflow.co.jp/#2848883233d1467795534914ad22467a ※年に数回開催されるオフサイトへは基本的に参加いただく必要がございます。(特別な事情があり一時的に参加を見送ることは可能です。) ■バリュー kickflowでは3つのバリューを定めています。社内の意思決定や採用・評価の際に基本となる指針です。 ・HRT HRTとは、謙虚(Humility)、尊敬(Respect)、信頼(Trust)の頭文字から来ている言葉です。バリューとして意味することは「いいやつであろう」です。 ・課題ドリブン 課題という言葉に「基づく」という意味のドリブンをくっつけた造語です。課題に向き合い続ける会社でありたいし、それが競争優位性を生むと信じています。バリューとして意味することは「社内外の課題に向き合い、解き続けよう」です。 ・圧倒的当事者意識 自分だけでなく組織やお客様に対しても当事者意識を持つことで、成長の源泉になると考えています。バリューとして意味することは「自分・組織・お客様に対して責任感を持ち、他人任せにしないで仕事や相手に最後まで向き合おう」です。 ■ 詳細は、会社紹介資料をぜひご覧ください! https://speakerdeck.com/kickflow/we-are-hiring ▼エンジニアやデザイナーなどプロダクト系職種の方向けの資料はこちら https://speakerdeck.com/kickflow/kickflow-product-development-division

こんなことやります

QAチームの一員としてプロダクトの品質を継続的に保証し、開発メンバーが安心してデプロイできるようにするのがミッションとなります。 そのために、テストの計画・設計・実行といったQAに関するすべてが担当領域となります。 kickflowでは開発エンジニアが仕様を策定していますが、QAエンジニアにも仕様策定段階から参加していただき、開発の初期からQAの目線でプロダクトへのフィードバックをしていただくことを期待しています。 ■ 具体的な業務内容 ・テスト計画・設計・実行・レポート ・品質のモニタリング・分析 ・テスト自動化の推進 ・開発チームへの品質目線での改善提案 変更の範囲:本人の希望がない限り業務内容の変更はございません。 ■ 現在の課題 具体的なQAの課題や改善プロジェクトは下記の通りです。もちろん、下記以外にも課題や改善案を提案/実施いただくことを想定しています。 ・QA体制構築 弊社はバックオフィス系のSaaSの中ではカスタマイズ可能な設定項目が多く、仕様が極めて複雑でテスト項目が多くなっています。 QAチームは現在社員と外部ベンダーで構成されており、Sprint Planningや朝会・夕会などは開発チームと合同で行っております。 ・テスト自動化 特に回帰テストについては積極的に自動化を推進しています。 現在、AutifyやCypressを使用したE2Eテストの自動化を進めています。 ■ 技術スタック バックエンド: Ruby on Rails, RSpec, Rubocop, Sidekiq フロントエンド: HTML, CSS, TypeScript, Vue.js, Nuxt.js, Jest, ESLint インフラ: Heroku, Amazon Web Service, Google Cloud Platform データベース、ミドルウェア: PostgreSQL, Redis, Memcached 認証基盤: Auth0 検索: Elasticsearch 監視: Datadog, Sentry, Scout APM, PagerDuty QA: TestRail, Autify, Cypress ■ 必須スキル ・ウェブアプリケーションのテスト設計・実行の実務経験(2年以上) ・Web APIのテスト経験またはWeb APIの設計や仕様についての理解 ・基礎的なプログラミング能力(言語は問わず) ■ 歓迎スキル ・Autifyやmablなどの自動テストツールの使用経験 ・Cypressなどプログラミングによるテスト自動化の経験 ・外部QAベンダーのマネジメント経験 ・QAチームの立ち上げ経験 ・ウェブアプリケーションの開発経験 ・B2B SaaS企業での実務経験 ※優先度順 ■ 求める人物像 ・kickflowのミッションに共感していただける方 ・全社の戦略を理解した上で、会社や事業の成功のために自律的に行動できる方 ・ユーザーの本質的な課題を発見し、ソフトウェア・エンジニアリングの力で解決していくことを楽しめる方 ・局所最適ではなく、全体最適を考えて行動できる方 ・会社や事業を支えている責任感を持って仕事できる方
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2021/08に設立

    25人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都千代田区九段南1-5-6 りそな九段ビル5F KSフロア