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銀行・金融業界からスタートアップへ挑戦したいアライアンス担当募集!

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on 2024/11/11

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銀行・金融業界からスタートアップへ挑戦したいアライアンス担当募集!

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Seiichiro Uchiyama

国内金融機関において、コーポレートローン、ストラクチャードローン業務を経験し、仙台市に転居。東日本大震災後の中小企業復興支援事業の立ち上げに従事。 その後、米国UCLA Anderson School of Businessに留学。 在学時には現地のベンチャー キャピタルでのインターンや、仮想現実(AR)関連技術のスタートアップに参画 。 帰国後国内ベンチャー企業に入社し、B2BSaaSサービスの営業や事業開発などに従事。 好きな言語はノルウェー語。

向山 裕介

向山 裕介(むこうやま ゆうすけ) クレジットエンジン共同創業者取締役 PM・エンジニア 1988年生まれ。山梨県出身。 一橋大学卒業後、公認会計士試験に合格し、株式会社エスネットワークスに入社。 主な業務として、中小オーナー企業の事業承継支援・M&A支援・IPO支援などの、会計・税務・組織に関するコンサルティングに携わる。 その後、フリーランスエンジニアとして、スタートアップのWeb開発、ブロックチェーン関連スタートアップでの開発・研究・事業立ち上げ等の経験を経て、2016年6月にクレジットエンジンを共同創業。

クレジットエンジン株式会社のメンバー

国内金融機関において、コーポレートローン、ストラクチャードローン業務を経験し、仙台市に転居。東日本大震災後の中小企業復興支援事業の立ち上げに従事。 その後、米国UCLA Anderson School of Businessに留学。 在学時には現地のベンチャー キャピタルでのインターンや、仮想現実(AR)関連技術のスタートアップに参画 。 帰国後国内ベンチャー企業に入社し、B2BSaaSサービスの営業や事業開発などに従事。 好きな言語はノルウェー語。

なにをやっているのか

クレジットエンジンは「"かす"をかえる。"かりる"をかえる。」をミッションに、データ×テクノロジーで融資を中心とした金融事業のDXサービスを展開する会社です。 「法人や個人の方が資金調達に悩まされることなく、本来の事業に注力できる環境を整えたい。」という想いから、融資に関する課題をTechnologyにより解決すべく、オンライン融資プラットフォームなどの企画・開発・運営を行っております。 本サービスが新たな融資調達手段となり、借り手が負荷なく迅速に借入を行うことができる、新しい社会インフラにしたいと考えております。 2017年にオンライン融資サービス「LENDY」を提供開始後、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、福岡銀行等、日本を代表する大手金融機関のパートナーとして多くの融資DXサービスを提供しており、近時はリースやファクタリングなど、様々な形態の融資サービスデジタル化を展開しています。 また新規事業として、「"かえす"をかえる。」デジタル債権回収管理サービスも展開を始めています。
自社サービスで得た知見を活かして事業展開しています。
SENQオープンエリアにて
笑顔と活気あふれるオフィスです
クレジットエンジン・ グループ、12億円を調達
代表 内山です。

なにをやっているのか

自社サービスで得た知見を活かして事業展開しています。

クレジットエンジンは「"かす"をかえる。"かりる"をかえる。」をミッションに、データ×テクノロジーで融資を中心とした金融事業のDXサービスを展開する会社です。 「法人や個人の方が資金調達に悩まされることなく、本来の事業に注力できる環境を整えたい。」という想いから、融資に関する課題をTechnologyにより解決すべく、オンライン融資プラットフォームなどの企画・開発・運営を行っております。 本サービスが新たな融資調達手段となり、借り手が負荷なく迅速に借入を行うことができる、新しい社会インフラにしたいと考えております。 2017年にオンライン融資サービス「LENDY」を提供開始後、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、福岡銀行等、日本を代表する大手金融機関のパートナーとして多くの融資DXサービスを提供しており、近時はリースやファクタリングなど、様々な形態の融資サービスデジタル化を展開しています。 また新規事業として、「"かえす"をかえる。」デジタル債権回収管理サービスも展開を始めています。

なぜやるのか

クレジットエンジン・ グループ、12億円を調達

代表 内山です。

【資金調達に携わる中で感じた違和感】 クレジットエンジンのサービス「CE Online Lending Platform」は、 融資事業を展開・検討する、金融機関や事業会社に対しオンラインレンディングに必要なシステムをワンストップで取り入れることができるプラットフォームサービスです。 借り手となるユーザーと、貸し手となる金融機関・事業会社側の双方のインターフェイスをワンストップでシステム提供しているのが特徴です。 現在は、オンライン融資管理システム「CE Loan」をコアとして、 外部クラウドサービスの連携を可能とする「CE DataHub」や「CE Factoring」など、 融資領域におけるデジタルサービスを展開しています。 また新規事業として、デジタル債権回収を可能とする「CE Collection」を展開しました。 弊社のミッションは「”かす”をかえる。”かりる”をかえる。」 このミッションは、代表の内山が銀行員時代に抱いた違和感に端を発しています。 資金調達は、提出書類の出来の良し悪しで決まってしまいます。 書類作成に慣れている大企業が有利で、慣れていない中小企業は時間がかかってしまう。 しかも、書類をそろえて面談を受けても、融資判断の結果が出るまで非常に長く待たなければなりません。 資金調達にかかる手間の多さや時間の長さを特に感じたのが、内山が退行後に参加した東日本大震災のボランティアでした。 一刻も早く事業を立て直さないといけない中で、資金調達の準備のために時間を割かなければならない状況に歯痒さを感じたのです。 その後アメリカへ留学した内山は、OnDeckやKabaggeなどのオンラインレンディングのサービスを学びます。 この仕組みを日本に広げたいと考え、創業メンバーであるエンジニアの坂本と向山との出会いをきっかけに起業を決意しました。 こうして立ち上がったのがLENDYです。 オンラインレンディングサービス「LENDY」は ユーザーが利用するクラウド会計ソフト、決済サービスなどのクラウドサービスのデータをAPIなどを通じて連携し、独自のモデルを用いて解析し、融資を行うものです。 LENDYでお客様の数は増えていきますが、事業者に融資をするために自分たちも資金調達をしなければならず、常にバランスシートとの戦いの日々でした。 その苦境を乗り越える転機となったのは、地方銀行向けのビジネスモデルを作るために参加した三菱UFJフィナンシャルグループのアクセラレータ・プログラムでした。 LENDY内で使っているシステムを生かせば、金融機関の課題にもつながり、それは自社のミッションを達成するための最短距離だと考えました。 LENDYでの経験・実績が評価され、三菱UFJ銀行に導入が決まり、間も無くして、みずほ銀行にも導入が決まりました。 現在、どんな金融機関のシステムに対応できるよう、個社最適の必要がないプラットフォームサービスへ向けて機能拡張を進めている真っ最中です。

どうやっているのか

SENQオープンエリアにて

笑顔と活気あふれるオフィスです

クレジットエンジンには現在80名ほどのメンバーが在籍しています(グループ全体) 一番大きな割合を占めるのはエンジニアで、様々なバックグラウンドの人材が個々の力を発揮しが活躍する文化です。 現在シリーズBといわれるフェーズに自律して働ける組織作りを支えているのが、「Ideal First」、「Start Small」、「Professional Crew」の三つのバリューです。 バリューの一つである「Professional Crew」には、「ひとりひとりが高い専門性をもつ少人数の精鋭チーム。互いの違い・強み・弱みを尊重し、一体となって組織を動かす」という意味が込められています。 また、メンバーの自律性を尊重して、フルリモート・フルレックスの働き方を取り入れています。 こうした組織文化を作るために、採用活動ではバリューに一致している人かどうかを重要視しています。 三つのバリューをさらに細かく分解し、面接するメンバーは、候補者の考え方や経験がそれらとあっているかを照らし合わせます。最終までの面接では5、6名の社員とお会いいただき、お互いの価値観をすり合わせるようにしています。 どんなに優秀な人であっても、目指す方向や環境が合わなければ活躍できないと思っています。 逆に、環境がその人の可能性を十二分に引き上げる可能性もあると考えています。

こんなことやります

クレジットエンジングループは、「"かす"をかえる。"かりる"をかえる。」をミッションに、オンラインレンディングプラットフォーム「CE Online Lending Platform」の展開を通じ、世の中のお金の流れを円滑にし、テクノロジーとデータにより個人や事業者の資金調達をもっと手間なく、必要なときに必要なだけ調達できる、ストレスのない社会の実現を目指す企業です。 融資に関連するサービスをオンラインで提供するニーズは、銀行、貸金業者、クレジットカード会社、金融への参入を目指す非金融事業者を中心に拡大傾向にあり、オンラインで一連のプロセスを実現する弊社サービスへの期待も日々高まっています。 新たな挑戦として、サービシング領域(債権回収領域)を拡大しています。サービシング領域のデジタル化はこれまで進んでおらずDXの余地が大きい領域となります。 現在、債権回収のデジタル化を行うシステムの提供に加え、2020年には弊社グループ会社にて、法務大臣から許可を得て債権回収会社(サービサー)として回収業務の受託や買取業務を開始、債権管理回収領域において幅広いサービス展開を行っています。 最近では、AIを用いた審査モデルの構築・運用を弊社データサイエンティストチームで支援する実例、クレジット・カードの入会審査プロセスを支援する実例、生成AIを活用して債権回収を効率化する実例も手掛けてるなど、「"かす"をかえる。"かりる"をかえる。」のミッション実現に向けて対応領域も拡大しており、金融機関・事業会社との金融領域における事業連携を推進するアライアンス担当を募集します。 ◆想定職務 大企業向け大口アライアンス、交渉戦術マネジメント ◆業務内容の変更の範囲 会社の定める業務 ◆期待スキル ・高度なロジカル思考力及び交渉力 ・金融(融資・債権回収)における実務知識 ◆必要なご経験 幅広いステークホルダーとの協業のご経験を活かしていただきたく、以下いずれかのご経験がある方を募集しています。 ①銀行:大企業・大手企業グループへの営業/協業/リレーションシップマネジメントのご経験 ②SIer:大手アカウントセールス/ソリューション営業のご経験 ◆歓迎スキル コンサルタント:戦略、経営、ITコンサル企業におけるご経験   ◆こんな方に是非 ・金融機関での経験をベースに、新しい環境でチャレンジしたい ・Fintech・オンラインレンディングに強い関心がある ・金融の新しいインフラをつくりたい ・かす、かりるの負を解消したい  ◆働き方について メンバーの平均年齢は30代後半で、お子さんのいる方も多く働いています。 業務によりリモートも可能なので、プライベートとのバランスは取りやすいかと思います。 ちなみに深夜休日の残業等は基本NGです。 私たちはフレキシブルな環境で自主性・自律性を持って仕事をします。 ◆環境 ・その他 : Slack, GitHub, Asanaなど ・MacBook貸与 ・リモートワーク ・デュアルディスプレイ(オフィス設備) ・服装規定なし ・技術書購入助成制度あり ◆福利厚生 働きやい環境づくりを目指して、さまざまな福利厚生を整えています! ・フルリモート可能(規定あり) ・フルフレックス制度(コアタイムなし) ・関東ITけんぽ加入 ・近隣手当 ・書籍代補助 ・勉強会補助 ・病児保育制度 ・資格取得補助制度 ※詳細は規程に従います ・内閣府ベビーシッター助成割引券制度利用 ・コーヒー無料 ・フリーアドレス ・休憩エリアあり ・SENQ拠点利用可能 まだ転職は考えていないけど、興味がある 少し話を聞いてみたい そんな方も大歓迎です! まずはカジュアルに会社やサービスについてお話させてください。
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2018/11に設立

    70人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都港区六本木7-15-7 新六本木ビル SENQ六本木