400万人が利用する会社訪問アプリ

  • コミュニティマネージャー
  • 2エントリー

表現の楽しさを伝えるクリエイティブ施設で、施設の運営と企画をしませんか?

コミュニティマネージャー
フリーランス
2エントリー

on 2024/02/05

125 views

2人がエントリー中

表現の楽しさを伝えるクリエイティブ施設で、施設の運営と企画をしませんか?

オンライン面談OK
神奈川
フリーランス
神奈川
フリーランス

くまがい けんすけ

サウス横浜出身。 YADOKARI株式会社と共に日本橋エリアにおいてBETTARA STAND 日本橋 運営に参画/運営。その後、株式会社はじまり商店街を創業し、現在は会社のビジョナリー担当。 Vision「はじまりを、はじめる」 / Mission「わかちあうコミュニティの再創造」/ 7Value「傾聴・継続・越境・発信・問い・万物流転・遊ぼう」。ソーシャルロマンティックカンパニーとして人間の情緒を信じながら、チームメンバーと共に資本主義に立ち向かう。 ▼Go Beyond My Comfort Vol.1アフリカ・ウガンダ共和国のまちづくり視察 〜はじまり商店街 共同代表くまがいけんすけの「忘れていた感情を呼び起こす旅」〜 https://hajimari.life/blog/10481/ ▼Go Beyond My Comfort Vol.2東南アジア・ベトナムのまちづくり視察 〜はじまり商店街 共同代表くまがいけんすけの「リアルな世界にダイブし、未来を予測する旅」・前編〜 https://hajimari.life/blog/11193/

柴田 大輔

「はじまりを、はじめる」ことが好きです。 1.自分の得意分野を見定め、足りない部分は周りの人とのコラボレーションで補うようにしています。 2.失敗や挫折を恐れずやってみる:失敗もポシティブに受けとめ、自分を信じて本気でやってみます。 3. 変化を受け入れ成長する:変化は避けられないことを理解し、変わり続けることで成長します。

佐藤 彰洋

大学卒業後、1年間の海外生活を経て、ウェディングプランナーとしてキャリアスタート。 ブライダルプランナー、会場キャプテンとして横浜の式場にて3年間で約250組以上のウェディングに携わる。 自身の興味だけで形成するキャリアから視野を広げるため、公務員に転身。 2011年に都内区役所に入庁し、12年間で地域振興、社会教育、児童福祉の分野に従事。 40歳を目前に改めて、自身のマネジメントスキルと向き合うため、「はじまりを、はじめる。」という言葉に背中を押され、2023年4月はじまり商店街にマネージャーとしてアサイン。 行動指針は「よく食べ、よく遊び、よく笑う。」

金子 勇太

東海大学工学部建築学科卒業。新卒で証券会社に入社。その後不動産会社、外資系生命保険会社、webマーケティング会社をへて、はじまり商店街へ中途入社。

株式会社はじまり商店街のメンバー

サウス横浜出身。 YADOKARI株式会社と共に日本橋エリアにおいてBETTARA STAND 日本橋 運営に参画/運営。その後、株式会社はじまり商店街を創業し、現在は会社のビジョナリー担当。 Vision「はじまりを、はじめる」 / Mission「わかちあうコミュニティの再創造」/ 7Value「傾聴・継続・越境・発信・問い・万物流転・遊ぼう」。ソーシャルロマンティックカンパニーとして人間の情緒を信じながら、チームメンバーと共に資本主義に立ち向かう。 ▼Go Beyond My Comfort Vol.1アフリカ・ウガンダ共和国のまちづくり視察 〜はじまり商店街 共同代表くまがいけんす...

なにをやっているのか

<メッセージ> 時代に必要なものは変化していく。 モノの量から質に価値が置かれた時代から、コト(体験)を大切にする時代。 未来は不透明で不確実で複雑な世界にも関わらず人生100年時代と呼ばれている 世界線。 これからを生きるのに必要なコトって何だろう? 私たちが目指すのは「わかちあうコミュニティの再創造」だ。 自分が持っているものを数えてみよう。 あなたにしかないものが確実にあるから。 自分が好きなものを探してみよう。 あなたと共感する人は思ったよりも近くにいるから。 自分の想像力を信じてみよう。 あなたと誰かの想像するチカラが掛け合わされれば創造は無限だから。 これからも1人で立ち向かうのかい? 今、この瞬間から変わるのだ。万物が変化し続けるように、私たちは変わり続ける。 さぁ、仲間を見つけて、コンフォートを超えてゆけ!! はじまりを、はじめよう。 <VISION> 『はじまりを、はじめる』 <MISSION> 『わかちあうコミュニティの再創造』 <7VALUE> 傾聴・継続・越境・発信・問い・万物流転・遊ぼう ◾️仕事内容 あまねく人たちの自己実現を伴走する 「コミュニティ形成の専門集団」 地域活性・コミュニティビルディング・施設運営の知見・強みを活かして、プロジェクトの企画・運営プロデュース、地域活性化・まちづくり支援、関係人口創出、場の企画・運営、コミュニティ形成を目的としたイベント・ワークショップなどを展開しています。 主にソフトの事業領域におけるブランディング、コミュニケーション戦略、コミュニティ形成設計などを様々な企業との連携によって実現しています。 「地域 x コミュニティ x 場づくり」をテーマとした企画/運営をしながら地域に関わる方々が自走する仕組みを作る。クライアントに伴走する人材を私たちは「コミュニティビルダー」と呼んでいます。 ◾️コミュニティビルダーとは? コミュニティビルダーは弊社メンバー全員が持っている役職。地域に関わる人たちを繋ぎ、それぞれが持つ才能を編集し、新たな価値を創造する事を目指します。基本的にはコミュニティメンバーの自己発見/実現を伴走をしますが、時には自分自身が主体者となりコミュニティを引っ張る事もあります。人、もの、コト、情報が持っている価値を再編集し、新たなソフトサービスを世の中に価値提供する存在。 ◾️事業モデル 主に不動産デベロッパー/鉄道会社/地方自治体をクライアントとしながら3つの事業を展開。 ①コミュニティプロジェクト企画・運営事業 賑わい創出 / プロモーション / コミュニティ形成 (事例) ▼CAFE SALVADOR BUSINESS SALON コミュニティ醸成支援 地域デベロッパー開発を進める茅場町エリアにある「CAFESALVADOR BUSINESS SALON」のプロモーション・賑わいづくり・地域コミュニティ醸成をはじまり商店街で担当し、茅場町エリアの賑わい構築、コミュニティの活性化を目指しています。カフェスペースの一部を活用して、定期的な本の朝活イベントや野菜や古本を販売するマルシェの企画運営、カフェを起点としたまちと人とのつながりの掘り起こしをおこなっています。 http://cafe-salvador.com/ ②地域活性化支援事業 関係人口創出 / 移住促進 / まちづくり / プロモーション (事例) ▼茨城県関係人口創出プロジェクト STAND IBARAKIローカル志向を持つ東京圏の人材を、地域や地域住民との多様な関わりを持つ関係人口として創出し、その中から、地域課題の解決に寄与する深度の深い関係人口のコミュニティを形成する。オンライン・オフラインイベントを企画しさまざまな角度から茨城に興味関心を持つ人を作っていく。 https://standibaraki.jp/ ③施設運営事業 施設運営 / コミュニティ醸成 / 地域連携 (事例) 横浜青葉台にあるコワーキングスペース「SPRAS AOBADAI」の運営。「青葉台ではたらく、つながる、楽しむ。暮らしと仕事の新拠点」を体現しながら、会員同士の交流促進や、まちの魅力発信を行う。月に2~4回ほどイベントを実施し、まちづくりや暮らし、働き方に関する新たなエッセンスを青葉台に吹き込んでいる。

なにをやっているのか

<メッセージ> 時代に必要なものは変化していく。 モノの量から質に価値が置かれた時代から、コト(体験)を大切にする時代。 未来は不透明で不確実で複雑な世界にも関わらず人生100年時代と呼ばれている 世界線。 これからを生きるのに必要なコトって何だろう? 私たちが目指すのは「わかちあうコミュニティの再創造」だ。 自分が持っているものを数えてみよう。 あなたにしかないものが確実にあるから。 自分が好きなものを探してみよう。 あなたと共感する人は思ったよりも近くにいるから。 自分の想像力を信じてみよう。 あなたと誰かの想像するチカラが掛け合わされれば創造は無限だから。 これからも1人で立ち向かうのかい? 今、この瞬間から変わるのだ。万物が変化し続けるように、私たちは変わり続ける。 さぁ、仲間を見つけて、コンフォートを超えてゆけ!! はじまりを、はじめよう。 <VISION> 『はじまりを、はじめる』 <MISSION> 『わかちあうコミュニティの再創造』 <7VALUE> 傾聴・継続・越境・発信・問い・万物流転・遊ぼう ◾️仕事内容 あまねく人たちの自己実現を伴走する 「コミュニティ形成の専門集団」 地域活性・コミュニティビルディング・施設運営の知見・強みを活かして、プロジェクトの企画・運営プロデュース、地域活性化・まちづくり支援、関係人口創出、場の企画・運営、コミュニティ形成を目的としたイベント・ワークショップなどを展開しています。 主にソフトの事業領域におけるブランディング、コミュニケーション戦略、コミュニティ形成設計などを様々な企業との連携によって実現しています。 「地域 x コミュニティ x 場づくり」をテーマとした企画/運営をしながら地域に関わる方々が自走する仕組みを作る。クライアントに伴走する人材を私たちは「コミュニティビルダー」と呼んでいます。 ◾️コミュニティビルダーとは? コミュニティビルダーは弊社メンバー全員が持っている役職。地域に関わる人たちを繋ぎ、それぞれが持つ才能を編集し、新たな価値を創造する事を目指します。基本的にはコミュニティメンバーの自己発見/実現を伴走をしますが、時には自分自身が主体者となりコミュニティを引っ張る事もあります。人、もの、コト、情報が持っている価値を再編集し、新たなソフトサービスを世の中に価値提供する存在。 ◾️事業モデル 主に不動産デベロッパー/鉄道会社/地方自治体をクライアントとしながら3つの事業を展開。 ①コミュニティプロジェクト企画・運営事業 賑わい創出 / プロモーション / コミュニティ形成 (事例) ▼CAFE SALVADOR BUSINESS SALON コミュニティ醸成支援 地域デベロッパー開発を進める茅場町エリアにある「CAFESALVADOR BUSINESS SALON」のプロモーション・賑わいづくり・地域コミュニティ醸成をはじまり商店街で担当し、茅場町エリアの賑わい構築、コミュニティの活性化を目指しています。カフェスペースの一部を活用して、定期的な本の朝活イベントや野菜や古本を販売するマルシェの企画運営、カフェを起点としたまちと人とのつながりの掘り起こしをおこなっています。 http://cafe-salvador.com/ ②地域活性化支援事業 関係人口創出 / 移住促進 / まちづくり / プロモーション (事例) ▼茨城県関係人口創出プロジェクト STAND IBARAKIローカル志向を持つ東京圏の人材を、地域や地域住民との多様な関わりを持つ関係人口として創出し、その中から、地域課題の解決に寄与する深度の深い関係人口のコミュニティを形成する。オンライン・オフラインイベントを企画しさまざまな角度から茨城に興味関心を持つ人を作っていく。 https://standibaraki.jp/ ③施設運営事業 施設運営 / コミュニティ醸成 / 地域連携 (事例) 横浜青葉台にあるコワーキングスペース「SPRAS AOBADAI」の運営。「青葉台ではたらく、つながる、楽しむ。暮らしと仕事の新拠点」を体現しながら、会員同士の交流促進や、まちの魅力発信を行う。月に2~4回ほどイベントを実施し、まちづくりや暮らし、働き方に関する新たなエッセンスを青葉台に吹き込んでいる。

なぜやるのか

VUCA時代(Volatility_変動性/Uncertainty_不確実性/Complexity_複雑性/Ambiguity_曖昧性)と呼ばれるように全く将来が見通せない世界。昔よりもテクノロジーが発展し、超情報化社会にも関わらず自分自身の世界をより狭くなる時代。 どうやって生きいけばいいのか? はじまり商店街が出した答えは『わかちあうコミュニティの再創造』をミッションとし、あまねく人たちが『はじまりを、はじめる』世界をビジョンを達成する事です。 <MISSION> 『わかちあうコミュニティの再創造』 私たちが創り出す世界はこれまでの「コミュニティ」が本来持っている「分かち合う心」に根ざします。「創造」ではなく「再創造」というのは、素敵なものはいつだって目の前にあるのです。ただそれに気づいてないのが現代を生きる私たち。はじまり商店街のメンバーが関わる事で「わかちあう尊さ」「すでにある大事なもの」を自覚できる世界を作る事で、人はいつだって優しくなり、強くなれると信じています。 いつまで1人で戦って行くのでしょうか? これまでの高度経済成長から続く資本主義。それはますます大きくなるばかりではありますが、これからの時代は"所有"から"共有"という世界に突入しています。それはモノだけでなく、スキルや考え方、思想/哲学など無形のモノも”共有”していく世界です。 冒頭に述べた通り超情報化社会でありスマホを除けば無限の情報が広がる世界。 けれど、私たちが実際に生きるリアルの世界は広くなってるでしょうか? きっと、それはドンドン狭くなる。 時代が進めばオンラインとオフラインの差は開くばかり。それに気づくキッカケが今の時代に必要です。きっと私たちは小さな一歩を踏み出す勇気が欲しいのです。 私たちはじまり商店街がそのキッカケを作るのが使命と考えています。

どうやっているのか

私たちは7つのバリューを行動指針としています。 行動指針を基本としてミッションを達成し、ビジョンの実現を目指していきます。 <7VALUE> ①傾聴 『相手の話を聞かないから、伝えたい声が届かない。もっと人の心の声に耳を傾けよう。相手を知ろうとする事は、自分を知る事にも繋がるのだから。人の話をちゃんと聴こう!!』 人は本当は人に話を聞いてもらいたい生き物です。人と話をするから相手は自分という存在を知り、自分自身を肯定するのです。話を聞く姿勢は、年齢、役職、経験なんて関係なく、心をフラットにして傾聴するのが大事です。まずは親身になって話を聞き、相手の事を知ろうとする姿勢が私たちのビジネスの最初の一歩です。相手を知る事がなにより自分を知る事にも繋がるのだから。対話をあきらめてはいけない。 ②継続 『3日坊主?いいじゃないか!3日続かなければ、またやればいい。大切なのはやり遂げようとする不断な想い。継続した人にしか見る事ができない世界がそこにある。凡人が天才を超えるのはいつだって継続だ!!』 やり遂げるチカラを育もう。何かを続けるというのはとても難しい事です。3日続かない事もたくさんあるでしょう。やろうと思っていたことができなくなる事もあるでしょう。しかし、大事なのは「これをやる!」という事自体を投げ出してしまう事です。3日続かなければ、またやり始めたらいいのです。やり続けた先にしか見えないものがあるのだから。 ③越境 『学びにも色んな方法がある。人と会う、勉強をする、本を読む、それよりも手っ取り早いのが環境を変える事。心地良いコミュニティを越境した時に、あなたは無限の可能性に気づくだろう。心地良いを越えてゆけ!!』 自分の心地良い場所なら、いつまでもいられる。けど、そこからの広がりが無いのは自分が一番分かっている。心地良い場所を抜け出した時に、初めて人は考えるのです。インターネットの情報は見て知った気になるのではなく、現場に足を運んでこそ大きなヒントがあるのです。行きたかったお店に行こう、まちを歩こう、人と話そう。自分の心地良いコミュニティを越境した時に、本当の自分と出会えるのです。 ④発信 『伝え続けよう。自分自身の事でさえ知るのは難しいのに、相手を理解する事ができるかい?想ってるだけでは分からないし、伝えた気になってもあなたが思っている以上に相手には伝わってないから。あなたをもっと知りたいんだ。』 相手の事を"好き”だと思っても伝わらない事はよくある事だと思います。人間は突き詰めれば自分自身にしか興味がないから(けど自分を知るのも難しい)他人の事など言われないと分からないのです。だからドンドン発信してやちゃいましょう!"私は〇〇が大好きだ!"1年間言い続けてたら、いつの間にかその〇〇に囲まれてるはず。 ⑤問い 『"なぜ?”を持ち続けよう。目の前の世界を素通りするのは簡単だ。けど、そのままだと本当の自分を見失ってしまうかもしれない。世の中への違和感こそ、自分の目指す世界への入口だから。問い続ける行為こそ、他者と異なる自分になれる最良の手段。』 日常に感じる違和感を見過ごさないでください。その差こそあなたと世界の可能性なのです。けれど違和感だけで終わらせるのも止めてください。違和感を持ち、外に問いを投げ、行動した先に新しい日常が待っています。違和感は自分を変えるだけでなく、周りの人をも変えるチカラになるのです。 ⑥万物流転 『変化を恐れるのではなく受け入れよう。受動的に変化させられるのではなく、能動的に変わろう、変えよう、創造しよう。いつまで他人の道を歩いてるの?自分の道は自分で作るのだ!!』 世の中の全ては変わり続けている。同じように私たちも変化し続ける事が自然なんです。待っているだけでも世の中も自分も変わります。変わらないと思っている事はとても不自然なんです。それなら、自分から進んで変えてやろうじゃないですか。受動的に変化させられるのではなく、能動的な変化を自分に課すのです。変わろう、変えよう、創造しよう。自分の道は自分で作るのです。 ⑦遊ぼう 『ってさっきから真面目な事ばかり言ってるけど、常に遊び心を忘れてはいけない。どんな物事も多くは遊びから始まっている。そんな人間の根源的な欲求を満たすために生きるのだ。とはいえ、それを実行するにはヨハクが必要である。』 その仕事は本当に今日までにやらないといけないのですか? そんな事よりも本気で遊びませんか? 遊びこそクリエイティブの源泉。 あなたの興味・関心・好きの純粋な想いが世界を変える。 7つのバリューの想いと共に、まずは小さなはじまりを、はじめよう。

こんなことやります

表現を通したクリエイティブ施設の運営における場づくり仕掛人として、施設、利用者、クリエイター、クライアントの課題や要望に寄り添い、運営を通して、人が繋がる場やそこにしかないコミュニティを一緒に創造しながら、利用者に表現において楽しんでもらえたり、表現するというエンゲージメントを向上させる、そしてクリエイティビティを醸成していく「コミュニティビルダー」を募集します。 ◎私たちが定義する施設コミュニティビルダーとは? コミュニティビルダーとは「施設における理想の運営とコミュニティの醸成」を目指し続ける存在です。施設の中で、利用者とクリエイターとクライアントと共存しながら、日々の施設の運営や管理、問い合わせがあった方の対応、イベントや日々のコミュニケーションを通して施設利用者や施設の未来を協創するお仕事をしています。 全ての事業に共通するのは、弊社のミッションである「わかちあうコミュニティの再想像」です。既成概念にとらわれない柔軟な思考で、人が繋がる場やコミュニティを創る仕組みを生み出し続けています。 重要なのはココミュニティビルダー自身の熱量や行動力はもちろん、物事のジブンゴト化、変化を恐れない柔軟な姿勢が大切です。自らが一定の責任のもと、私たちが持っているコンテンツを使いながら、「施設という場」の課題解決や活性化、理想の状態に向けてクライアントとの協創を繰り返していきます。 私たちが求めている人材は”施設、そしてクライアントの課題や要望に寄り添い、施設の運営管理、人が繋がる場やコミュニティを一緒に創っていける仲間”です。次世代の施設運営における場づくり仕掛人として短期的な支援ではなく、共に考え、継続的な支援を行える人材を募集します。 ◎コミュニティビルダーが手がける業務/企画事例 クライアントと連携をとりながら、施設の運営・イベントの企画/運営/実施・SNSの運用を中心に施設に関わる多様性のある仕事を通して「多様な人たちの表現革新」を生み出しています。 ◎職種 ・コミュニティビルダー ◎業務内容 ・来訪者とのコミュニケーションをベースにした施設運営業務 ・表現をテーマにしたイベントの企画・運営、当日のファシリテーション ・SNSの編集・運用業務 ◎スキル 【優遇】・Excel等の基礎スキルがある方     ・デザインソフト(Canva、Illustrator、Photoshop)の使用経験がある方、SNS運用経験がある方 ◎業務稼働曜日 ・毎週 平日1日/土曜 (祝日/年末年始等は除く) ◎こんな方におすすめ ・オープニングスタッフとして一緒に施設をつくりあげていける方 ・人と対話することや、人と人をつなげることが好きな方 ・「書く・描く」ことを通した表現に興味があり、人の表現をサポートすることに喜びを感じる方 ・「違いが、美しい」というクライアントである三菱鉛筆様のスローガンに共感し、多様な価値観を受け入れながら自らも成長したいと考えている方 ◎主な活動地 ・大井町駅徒歩3分以内の施設
1人がこの募集を応援しています

1人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2018/08に設立

21人のメンバー

神奈川県横浜市中区日ノ出町2-166 先 Tinys Yokohama Hinodecho