400万人が利用する会社訪問アプリ
山道 陽平
なにかをつくること、という興味でプログラミングを始めて、ホームページをつくったり、スタンプ配信アプリを作ったり、ソシャゲのサーバーサイドをやったり、なぜかパンフレットをつくったりしたのち、なんやかんやでUnityエンジニアをやってます。 現在の仕事はThink!Think!&ワンダーボックスという教育系のアプリ開発をしていて、自分の作ったものが誰かの役に立つってすばらしさにやりがいを感じまくっています。 趣味は散歩、 最近はリングフィットにアドベンチャーにハマり中。
宮地 葉平
はじめまして、プロフィールご覧いただき誠にありがとうございます。 コンシューマゲーム、モバイルゲームのアプリケーション開発およびマネジメントを経験。 G2 Studios株式会社に入社後、HR部門に所属し後進育成、採用業務、採用システムの連携・構築を行う。 【エンジニアとして】 アプリケーションメインで開発してきましたので、言語環境問わずネイティブアプリの開発力には自信があります。 また、バックエンドも実務経験は少ないものの社内インフラの構築から予約システムの構築まで経験があり、フルスタックに働くことが可能です。 【人柄】 優しい、常に笑顔...という意見も頂きつつ、少しおかしい(笑)という意見もいただくことがあります。 いままで経験のない分野に急に飛び込む部分もあり、突拍子がなくみられることが「少しおかしい」につながっているのではないかと思っています。
Akari Kobayashi
絵画造形教室講師の経験をきっかけに子どもや教育に関心を持つ。 大学では漆芸、大学院にて美術教育専攻。 在学時にインターンとしてワンダーファイに関わり、デザイナーとして新卒で入社。 最近は3Dとアニメーションを勉強したい気持ち
中村 友香
子どもがわくわくする学びコンテンツを開発する、WonderfyでCOOを務めています。知育アプリ「シンクシンク」やSTEAM教材「ワンダーボックス」などのサービスの立ち上げに携わってきました。 新卒で戦略コンサルティングを5年経験後、大学友人の川島(ワンダーラボCEO)に誘われ、Wondefy設立時に参画。設立後3年間は週1回、学習塾「花まる学習会」の教室長として年中〜小6の授業を担当。 バレーボールとビールが好きです。
2020年4月にリリースしたSTEAM教育の新しい通信教育「ワンダーボックス」。アプリとフィジカルなキットを組み合わせて遊びながら学ぶ、わくわくに溢れた教材です。
知育アプリ「シンクシンク」は100種類の問題で「考えるって楽しい!」という気持ちを引き出します。世界で、累計120万ユーザーに使われています。
ワンダーボックスでは、アプリと毎月家庭に届くキットを組み合わせることで、わくわくが最大限引き出されるような仕掛けや工夫が随所に散りばめられています。
カンボジアでは、JICA事業として、公教育に弊社アプリを用いた思考力教育の導入をすすめています。図形やパズル・迷路など、言語を必要としない直感的な問題だからこそ、世界で受け入れられています。
コンテンツは、常に複数のプロジェクトチームが同時進行で開発しています。PM、エンジニア、デザイナーなど、様々な職種でチームを組成し、プロトタイプを授業で試しながら、コンテンツが出来上がっていきます。
毎週、小学1-2年生を対象に研究授業を実施。全てオリジナルコンテンツで、子どもが「考えることが大好きになる」90分です。全ての社員が定期的に参加し、子どもの特性を学び、コンテンツ製作に活かしています。
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会社情報
2014/10に設立
35人のメンバー
東京都千代田区内神田1-15-7 いちご大手町ノースビル 11F