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コピー&編集記事。どちらも書ける二刀流ライターへの挑戦者募集中。

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on 2024/01/29

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コピー&編集記事。どちらも書ける二刀流ライターへの挑戦者募集中。

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諏訪 大治

小学校から高校まで野球に没頭。 大学は6年在籍し、イギリス留学、帰国後に友人と起業。 その後、2015年にJBA入社。 コンサルタントとして、約30社のブランディングやマーケティング支援を経験。 現在は、新規事業「採用エンゲージメント事業」の構築、人事の責任者として仕事しております。

ホテル最大手への密着型ブランディング支援

諏訪 大治さんのストーリー

Hideto Takeda

私は40歳でJBAに入社しました。何故うちに入社することになったか?うちの行動指針通り仕事をやったら絶対人生大成功すると確信したからです。うちの会社は私が在籍したリクルート(広告クリエィテイブ)と船井総研(コンサルティング)を足して2で割ったような事業を行なっています。ところが最近はさらに進化しその2社を凌駕するようなエキサイティングな仕事もたくさん舞い込んで来てワクワクドキドキが止まりません。興味を持たれた方一度遊びに来ませんか?

園田 勇也

1987年生まれ。 2010年、新卒で日本ビジネスアート株式会社に入社。 入社1年目に新規事業(医療経営支援事業部)を立ち上げ。現在は学生がビジネスの現場で真剣勝負し、仕事を通して磨かれ、世にはばたいていくための長期インターンシップの拡大に専念。“学生だからここまで”と天井を外し挑戦し、自分の可能性を信じることができる環境をつくる。

フットサル選手からの大転身、「経営方針の代弁者」の仕事とは?

園田 勇也さんのストーリー

日本ビジネスアート株式会社のメンバー

小学校から高校まで野球に没頭。 大学は6年在籍し、イギリス留学、帰国後に友人と起業。 その後、2015年にJBA入社。 コンサルタントとして、約30社のブランディングやマーケティング支援を経験。 現在は、新規事業「採用エンゲージメント事業」の構築、人事の責任者として仕事しております。

なにをやっているのか

「書くこと」が何より好きだけど、キャリアを力強く歩んでいくためにはビジネス職を選ぶしかない・・ そう考えているあなたにJBAが提案したい【コンサルチームの中で「言葉」を武器に戦う】という新しい選択肢。 チームが担当する企業の本質的な価値を掴み取り、それをストーリーとして紡ぐ仕事。 扱う案件によって、コピーライティング発想が必要な時もあれば、編集目線を発揮するシーンも。 そして何より新しいのは、「コピー×編集」といういわば二刀流ライターへの道。 一見隣接するように見える編集畑と広告畑の間は、これまで大きな川で分断されていました。 日々編集部に入る大量の情報を整理する編集畑のライターは、 水平思考によって相対的に価値を見定めるいわば「目利き」のクリエイティブ。 一方でブランドと消費者の関係性を深く洞察し、 垂直思考によって絶対値としての価値を掘り出す広告畑のコピーライターは「哲学的」なクリエイティブ。 JBAではこの「水平- 垂直」両軸の思考が求められます。 育つ環境が大きく違うためにこれまで交わることのなかった2つの思考。 これを同時に身につけられるのが、クライアントに深く入り込みあらゆるフェーズで言語化をする JBAコンサルチームのライター職です。 「書くことは好きだけど、編集かコピーか決めきれない」という方は、 ひとまず両方に挑戦しながら徐々に適性を見定めていけばよいでしょう。 ライターとして唯一無二の存在となれる舞台、それがJBAです。

なにをやっているのか

「書くこと」が何より好きだけど、キャリアを力強く歩んでいくためにはビジネス職を選ぶしかない・・ そう考えているあなたにJBAが提案したい【コンサルチームの中で「言葉」を武器に戦う】という新しい選択肢。 チームが担当する企業の本質的な価値を掴み取り、それをストーリーとして紡ぐ仕事。 扱う案件によって、コピーライティング発想が必要な時もあれば、編集目線を発揮するシーンも。 そして何より新しいのは、「コピー×編集」といういわば二刀流ライターへの道。 一見隣接するように見える編集畑と広告畑の間は、これまで大きな川で分断されていました。 日々編集部に入る大量の情報を整理する編集畑のライターは、 水平思考によって相対的に価値を見定めるいわば「目利き」のクリエイティブ。 一方でブランドと消費者の関係性を深く洞察し、 垂直思考によって絶対値としての価値を掘り出す広告畑のコピーライターは「哲学的」なクリエイティブ。 JBAではこの「水平- 垂直」両軸の思考が求められます。 育つ環境が大きく違うためにこれまで交わることのなかった2つの思考。 これを同時に身につけられるのが、クライアントに深く入り込みあらゆるフェーズで言語化をする JBAコンサルチームのライター職です。 「書くことは好きだけど、編集かコピーか決めきれない」という方は、 ひとまず両方に挑戦しながら徐々に適性を見定めていけばよいでしょう。 ライターとして唯一無二の存在となれる舞台、それがJBAです。

こんなことやります

~日本ビジネスアート(JBA)について~ JBAは、企業の「伝える」を支援しているコンサルティング企業です。 ブランディング支援やマーケティング支援、広報支援、採用支援など、企業の活動をさまざまな角度から支援しています。 ■JBAの行っている事業■   ・アウターブランディング ・インナーブランディング ・採用支援  ・投資家向け広報支援  ・マーケティング支援  ・プロモーション支援 ・グローバルマーケティング支援  など ■JBAの環境■ JBAには、コンサルタント、ライター、クリエイター、エンジニアなど、多様な職種のプロフェッショナルが在籍しています。あらゆる分野のプロが社内にいるため、スピーディーに案件を進めていくことができます。また、様々な職種のメンバーと共に働くことを通じて、様々な分野の知見をつけることができます。 JBAでは、社員にどんどん新しいことに挑戦することを推奨しています。1年目からでも手を挙げれば大型案件へ参加し、大手企業の社長との取引に参加することができます。全く新しい企画や事業を提案し、それに取り組むといったことも歓迎しています。また、ライターとして入社した後に、コンサルタント職、クリエイティブ職などの仕事にチャレンジすることもできます。 また、JBAは年次関係なく、出した成果で評価がなされるフラットな組織体制をとっています。誰にでも相談を持ち掛けやすいオープンな雰囲気で、気持ちよく仕事に取り組むことができます。 主体的に働きたい人、言葉というツールを使ってスケールの大きなことをしたい人には非常にマッチする環境だと考えています。 「様々な仕事に挑戦してみたい!」 「高い裁量権で、企画の部分から自分で設計して文章を書きたい!」 「ライターとして、言葉を使って社会に大きな影響を与えたい!」 こんな想いをお持ちの方はJBAの環境が非常にマッチしていると考えています。 ■ライターの業務内容例■ ◎大手企業のメディアに掲載される社員紹介記事の作成 ◎社内報全体の企画設計 ◎自社、他社のオウンドメディア(企業の情報を発信するWebメディア)の編集 ◎大手企業経営陣へのインタビュー、それをもとにした経営方針浸透のための記事の作成 ◎企業紹介動画のシナリオ作成(動画作成全体に関わっていただく場合もあります) など、ライターという職種名から想起される領域を超えて、様々な業務に関わることができます。 ■取引先例■ ANA、ファンケル、カルビー、明治、プリンスホテル、GREE、ライオン、KOSE、東急ハンズ、ドトールコーヒー、第一三共、武田薬品、ジョンソン・エンド・ジョンソン、森ビル、三井不動産、モスフードサービス、ヤマト、栗田工業、グリコ、中外製薬 など ■勤務地■ 以下のいずれかとし、本人と協議のうえ決定します。 ・東京本社 東京都中央区銀座6-17-1銀座6丁目-SQUARE 11階 ・大阪本社 大阪市中央区安土町2-3-13大阪国際ビルディング15F ■応募資格■ 2024年、2025年に大学、大学院、高等専門学校(本科、専攻科)卒業見込みの方 あなたの言葉で、人や社会に貢献することができます。 興味がわいた方は、まずはオンライン面談からでも、ぜひご応募ください。 あなたと共に働ける日を心待ちにしております。
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    1991/10に設立

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