400万人が利用する会社訪問アプリ
紫竹 佑騎
1986年生まれ。新潟出身。株式会社サイバーエージェントにエンジニアとして新卒入社後、ソーシャルゲームのプロダクトマネージャーを経て、ゲーム開発、動画メディア開発をサーバーサイドからフロントエンドまで担当。その後福岡の仮想通貨取引所 Mr. Exchange 取締役 CTO に就任し、退任後フリーランス期間を経て合同会社暗号屋を設立。現在に至る。プライベートではWebやフライヤー等のデザイン、DJ活動もしている。著書に「Web 開発者のための GitHub の教科書」。BAPA1期生。インキュベートキャンプ1期生。
代表インタビュー|Web3の王道を征き、全員が活躍できる組織を目指して
伊藤 峻平
1996年生まれ。福岡出身。大学卒業後、Uターンで大手インフラ企業に就職し、営業とDX推進業務を経験。その後転職し、合同会社暗号屋に入社。主にIoTや金融の領域で、自社事業および委託開発事業において複数のブロックチェーンプロダクトの開発や設計、ディレクション業に従事。2022年から経営にも参画するようになり、2023年に東京に拠点を移し暗号屋の事業拡大に注力する。
橋本 樹
大学在学中エンジニアインターンとしてブロックチェーンプロトコル開発に携わる。大学卒業後ブロックチェーン企業に入社し、ブロックチェーンやWeb アプリケーションの設計、開発に携わる。