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裁量が多い環境で自ら目標を設定し、起業家を支援していく長期インターン!

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on 2024/01/30

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裁量が多い環境で自ら目標を設定し、起業家を支援していく長期インターン!

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柳沢 美竣

1990年 中国内モンゴル出身 2000年 来日 2010年東京外国語大学にてラオス語専攻入学 2012年 NGOIV-JAPANラオスにインターンを経て理事就任 2013年 東京外国語大学学生団体J&Lファウンダー 2015年 東京外国語大学卒業 同年新卒にてIIJグローバルソリューションズ入社 2016年 親会社インターネットイニシアティブ出向し、グローバル営業部異動 2018年9月末IIJグローバルソリューションズ退職 2019年1月 REAPRA ジャパンにJOIN

Reapra Japanのメンバー

1990年 中国内モンゴル出身 2000年 来日 2010年東京外国語大学にてラオス語専攻入学 2012年 NGOIV-JAPANラオスにインターンを経て理事就任 2013年 東京外国語大学学生団体J&Lファウンダー 2015年 東京外国語大学卒業 同年新卒にてIIJグローバルソリューションズ入社 2016年 親会社インターネットイニシアティブ出向し、グローバル営業部異動 2018年9月末IIJグローバルソリューションズ退職 2019年1月 REAPRA ジャパンにJOIN

なにをやっているのか

What we do|事業概要 Reapraは2015年にシンガポールにてCEO諸藤により創立されたベンチャービルダー・事業投資会社です。 「研究と実践を通じ、産業を創出し、社会に貢献する」をミッションとし、東南アジアと日本13カ国を中心に、ゼロイチフェーズのベンチャー企業の立ち上げから、非効率的で改善の余地が大きいレガシー産業への参入まで多岐にわたる支援を行っています。
日本と東南アジアでそれぞれベンチャー投資を実施しています。
投資先企業のポートフォリオ。毎月のように新たな起業家が生まれています。
シンガポール・ベトナム・タイ・日本の各拠点が一同に介してオフサイト合宿も行います。
オフサイト合宿へ向かう際の1枚。日本・東南アジア側もシームレスに、お互いの学びを共有し合いながら日々活動しています。
ReapraグループCEO・諸藤
起業家支援を担当し、本記事で募集しているチームリーダーである柳沢

なにをやっているのか

日本と東南アジアでそれぞれベンチャー投資を実施しています。

投資先企業のポートフォリオ。毎月のように新たな起業家が生まれています。

What we do|事業概要 Reapraは2015年にシンガポールにてCEO諸藤により創立されたベンチャービルダー・事業投資会社です。 「研究と実践を通じ、産業を創出し、社会に貢献する」をミッションとし、東南アジアと日本13カ国を中心に、ゼロイチフェーズのベンチャー企業の立ち上げから、非効率的で改善の余地が大きいレガシー産業への参入まで多岐にわたる支援を行っています。

なぜやるのか

ReapraグループCEO・諸藤

起業家支援を担当し、本記事で募集しているチームリーダーである柳沢

Why we do|創業経緯と理念 Reapra創業者である諸藤は、2003年にエス・エム・エスを創業。11年間にわたり代表取締役社長として同社の東証一部上場、アジア展開など成長を牽引しました。しかし、エス・エム・エスの成功の裏で諸藤は「何者でもない(何にも秀でたことがない)」はずの自分が上に立って経営していることに違和感を感じます。その生い立ちから元々社会の複雑さというものに興味があったこともあり、『なぜ「何者でもない」自分が成功できたのかを検証したい』『産業が生まれるまでの複雑な因果関係を構造理解したい』という動機のもと、2015年にシンガポールでReapraを立ち上げました。 ともすればお互いに断絶しがちな「研究」と「実践」をつなぎ合わせ、長期でインパクトが出る産業を育てて次世代へ渡したい。 その思いの元、私たちReapraのメンバーは日本・東南アジア一丸となって複雑な市場や人々へ向き合っています。

どうやっているのか

シンガポール・ベトナム・タイ・日本の各拠点が一同に介してオフサイト合宿も行います。

オフサイト合宿へ向かう際の1枚。日本・東南アジア側もシームレスに、お互いの学びを共有し合いながら日々活動しています。

How we do|産業創造支援とは Reapraは、起業するにあたって「環境」と「自我」の掛け合わせが重要なファクターだと考えています。 環境とは、「社会の変化を捉えた適切な領域の選定 」のことで、世代を跨ぐ潜在的な社会課題があると考えられるが、その複雑性の高さからいまは小さい領域を産業創造のターゲット領域としています。 自我とは、「 複雑性を捉える起業家の器」のこと。Reapraは起業家自身の成長が、事業の成長とリンクしていると考えます。Reapraがターゲットとする複雑な領域でより事業を伸ばすためには、多くの変数を取り込み物事を見ていく必要があり、起業家の器が大きければ大きいほど、その能力が高まると考えています。 そのために私たちは起業家の学習のサポートを行うことで、起業家の物事の捉え方、辛いことへ向き合う姿勢の変容を促し、またその道のりで私たちRearpaメンバーも共に変容し共同学習を続けていきます。 Reapraは、私たちが今後伸びゆく、次世代を跨ぐ社会課題があると考えているターゲット領域に対して、起業家が強く動機づき長期的にコミットしていくこと、自分と向き合い続けることを可能にするための方法論を、メンバー・起業家と共に試行錯誤しながら生み出し、研究と実践とサイクルを回し続けます。最終的にはReapra独自の方法論を、再現性があるものにまで一般化していくことを目指します。 For students|インターンを考えている学生たちへ 上記にあるように、REAPRAでは投資をするときに、「自我」と「環境」を整理します。「自我」というのはこれまでその人が作り上げてきた経験のようなもので、それは過去のあなたから現在のあなたへと続いています。言い換えると、これまでのあなたの学習の結果ともいえるでしょう。この学習の成果は今のあなたの行動を決定します。Reapraが支援する起業家たちは自らの自我に向き合っています。これは複雑な「環境」に対応し、描きたい姿を達成するためのものです。要するになりたい姿になるために自我に向き合っているということです。社員やメンバーたちも同様に自我に向き合っています。 もし、あなたが自らのなりたい姿に見つけ出し、それに近づくためのエネルギーがあるならばぜひ、私たちと一緒に働いてみましょう。きっと描きたい未来が見えてくると思います。

こんなことやります

Why & What I do|柳沢の想い はじめまして。Reapraの学習変容支援チームの宇井です。 私たちはざっくりと言えば、長期で産業を創ろうとしている会社です。その方法として起業家が社会の複雑性に合わせて自分と環境を徐々に変えていくという概念を軸にしています。これには起業家が常に自身に向き合い、学習し続けるという姿勢が求められ、その時々で新たに学び古いものは捨てていくというのが大切になります。 私たちのチームでは、インターン生は起業家支援のサポートやコミュニティの運営など様々な業務を担当しています。これは実際の起業家の日々の試行錯誤や悩みといった生の声を頻繁に聞くことができます。 起業を考えている学生や複雑な社会において自己と環境をマネジメントできるようになりたい人におすすめの環境です! そのなかでインターン生自身も自らの学習を整理し、なりたい姿を描いたうえで担当する業務を決めていきます。 このインターンシップを通して、複雑なものをマネジメントする力、メタ認知力、社会一般的な業務遂行スキルといった様々な能力を身に付けられます。 まずはインターンを通してどのような力をつけたいかといった話をしてみませんか?そうやって見つけたものが私たちの環境でできそうであれば一緒にやりましょう! まずは一度お話してみませんか?ご連絡お待ちしております! ◆応募条件  ・リモート勤務になります  ・長期稼働(半年以上)できる方   *大学の講義や試験などに合わせた、フレキシブルな勤務が可能です 専門的なスキルや知識等は不問です
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    会社情報

    2016/12に設立

    30人のメンバー

    • 海外進出している/

    東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル 49階