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大関 将広
1996年日本大学理工学部卒業。同年、株式会社CSK(現SCSK株式会社)に入社、以降、外資系IT企業(SAPジャパン株式会社、株式会社シマンテック)を経て、2011年4月(震災直後)に日本アイ・ビー・エム株式会社に入社。2011年5月に石巻入り、以降、日本アイ・ビー・エムとして石巻の復興事業を支援。2013年に石巻事業所を開設、石巻事業所長に就任。 石巻産業復興の施策としてふるさと納税に着目。地元利益最大化のために、石巻市+石巻観光協会というスキームで2014年9月からふるさと納税事業を開始、株式会社ビッグゲートを起業。北海道から沖縄まで、今帰仁村も含めて延べ約30自治体をサポートしている。 ふるさと納税事業で地域の実態を知る中、地域における「道の駅」の可能性と課題を感じ、2018年7月に仲間と「一般社団法人全国道の駅支援機構」を設立。2018年11月に同機構理事2名と共に北海道茅部郡鹿部町に地域商社「株式会社シカベンチャー」を設立。同町「道の駅しかべ間歇泉公園」の再生を進めている。
創業8年目、代表・大関が見据えるビッグゲートと地域活性化事業のこれから
古賀 健
大学在学時にITサービスの運営会社を起業。その後少数精鋭で中小企業に対してITによる事業化や教育などの支援を実施。幾つかの技術系企業でコンサルティング営業兼マネジメントを担当した後、将来のグローバリゼーションを視野にボランティアとしてアフリカでITの普及に努める。帰国後はITシステム運営企業にてオフショア開発及び営業のマネジメントを行い、マーケティング企画営業を経験した後、テクニカルディレクターとして地方創生に携わる。そのままマネージャーとして開発部門から社内全体のマネージメント、責任者に移行していく。
創業8年目、代表・大関が見据えるビッグゲートと地域活性化事業のこれから
大森 宏幸
会社の成長への貢献を体感でき、幅広い仕事を任せて貰えることで自身も常に成長できるいわゆるベンチャー企業に魅力を感じ、ベンチャー企業を中心に社会人人生を楽しんでいます。 ビッグゲートには2022年入社。多才なメンバーに囲まれて日々ブラッシュアップ中。
高松 香澄
石巻市役所を経て株式会社ビッグゲートへ入社。 ふるさと納税部門にて、各自治体のふるさと納税運用フォローとサポート、コンサルティングを担当。 座右の銘は「陰徳陽報」。 ふるさと納税を運用する中で発生する問題の解決と課題の実現に向け、弊社で提供するサービスが「縁の下の力持ち」の存在となるよう尽力中。 お客様との関わりを通じ、各地方の美しい風景・美味しいものを発見できることが何よりの楽しみ。 おませな小1の女の子を子育て中のワーママ。
【社員インタビュー】アルバイトからの社員登用→地方移住→産休育休を経て、新しい働き方を体現するコンサルタント高松にインタビュー。
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