400万人が利用する会社訪問アプリ

  • Webエンジニア
  • 3エントリー

エンジニアの力で市場を変える!JAXAベンチャーで働きませんか?

Webエンジニア
中途
3エントリー

on 2024/12/28

123 views

3人がエントリー中

エンジニアの力で市場を変える!JAXAベンチャーで働きませんか?

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

阿久津 岳生

「おっ!」とは驚いたり喜んだりする瞬間の感情です。 世の中にたくさんの「おっ!」を創造していきます。

今川 裕喜

学生時代は,東京大学とJAXA宇宙科学研究所の2つの研究機関に所属し「AI + 宇宙」をテーマに研究を行ってきました.また,学業と並行して複数のWeb開発に携わり,現在も本業と並行して続けています.特に,株式会社Penetratorではリードエンジニアとして開発チームを率いて「AI + 宇宙」の技術を用いて不動産業界の課題解決に取り組んでおります. As a student, I was affiliated with two research institutes: The University of Tokyo and the JAXA Institute of Space and Astronautical Science, where I conducted research on the theme of "AI + Planetary Science". In addition to my academic work, I participated in several web development projects, which I am still continuing alongside my primary job. Particularly, as the lead engineer at Penetrator Inc., I am guiding a development team to address challenges in the real estate industry using "AI + Planetary Science" technology.

遠藤 優

アラサー未経験での IT エンジニア転職組。 ■ 担当領域 1. Web 開発エンジニア 2. AWS エンジニア 3. 研修講師 ■ 最近気になっているもの ・ Python ・ 宇宙 ・ ブロックチェーン

田中 智

株式会社Penetratorのメンバー

「おっ!」とは驚いたり喜んだりする瞬間の感情です。 世の中にたくさんの「おっ!」を創造していきます。

なにをやっているのか

私たちは、JAXAの知的財産及び知見を活用して事業を行うJAXAスタートアップです。 現在主に、衛星データを活用して不動産情報の自動取得を可能にするアプリ「WHERE(ウェアー)」を開発、提供しています。 ■ WHERE とは? 衛星データをAIで画像認識し、空き地や駐車場といった不動産を識別。それらの画像データと、法務省が管理する不動産登記データを連携することで、どこに・どのくらいの大きさの不動産があって、誰が所有しているのか、マップを見るような感覚で簡単にわかるアプリです。 (詳しくはこちら→https://pntwhere.com/) ■ WHERE の革新性 従来は不動産情報の取得にあたり、その多くを人脈からの紹介に頼る他ないのが実情で、網羅的に情報を収集することは困難でした。また、得られた情報を元に実地調査をして、不動産の大きさ等の条件を確認する、といったような地道な手法をとる必要がありました。 しかし「WHERE」を使えば、ワンクリックで簡単に網羅性のある情報を取得することができ、不動産情報の取得にかかる時間やコストを大幅に削減することができます。 このアイデアは、ありがたいことにコペルニクスマスターズ(地球観測データを利用したビジネスアイデアを募るコンテスト)の日本大会で優勝し、世界大会出場という実績をつくることができました。 ■ WHERE の未来 現在は、主にコインパーキングやトランクルームの用地を探す事業者さま向けにサービスを提供していますが、今後は個人でも簡単に利用できるアプリにしていきたいと考えています。そして、日本だけでなく世界中の不動産情報が集まるプラットフォームをつくり、ゆくゆくは、まるでフリマ感覚で不動産の個人間売買ができるような未来を目指しています。 例えば、マイホームの候補地を探す時や不動産投資をする時、もっと自由な選択ができるようになったらどうでしょうか?自分が過ごしている地域から視野を広げ、より人生の可能性を広げられるのではないか、そう思うのです。 現在は「WHERE」を軸に事業を展開していますが、JAXAの知見を活用し日々新しい可能性を模索しています。 代表はこれまで、「Penetrator」というロケット型の地中探査機の研究に従事してきました。Penetratorを活用すると、人が立ち入れない危険地域の状況をデータで観測することができます。この技術で、土砂災害が起きた地域の地盤の状態をモニタリングして二次災害に備えるためのシステムを構築したり等、人々の暮らしの安全に貢献できると考え、研究を重ねています。
WHERE(ウェアー):世界中の不動産取引になる情報がどこにいても一瞬で検知可能。
衛星データからAIを利用し、不動産取引につながる不動産情報を検知!今まで30時間かかっていた不動産情報収集が、数クリックわずか3分で完了!
JAXA宇宙科学研究所(宇宙探査機ペネトレータと火山ペネトレータ)
コミュニケーションを大切にチーム一丸となって開発を進めています
ドイツ・ミュンヘンで開催されたコペルニクスマスターズ(欧州委員会(EC)と欧州宇宙機関(ESA)主催の衛星データ活用ビジネスコンテスト)の世界大会で、各国の宇宙ビジネスに挑戦しているメンバーと交流
各国の宇宙ビジネスに挑戦しているメンバーからも高い評価をいただきました

なにをやっているのか

WHERE(ウェアー):世界中の不動産取引になる情報がどこにいても一瞬で検知可能。

衛星データからAIを利用し、不動産取引につながる不動産情報を検知!今まで30時間かかっていた不動産情報収集が、数クリックわずか3分で完了!

私たちは、JAXAの知的財産及び知見を活用して事業を行うJAXAスタートアップです。 現在主に、衛星データを活用して不動産情報の自動取得を可能にするアプリ「WHERE(ウェアー)」を開発、提供しています。 ■ WHERE とは? 衛星データをAIで画像認識し、空き地や駐車場といった不動産を識別。それらの画像データと、法務省が管理する不動産登記データを連携することで、どこに・どのくらいの大きさの不動産があって、誰が所有しているのか、マップを見るような感覚で簡単にわかるアプリです。 (詳しくはこちら→https://pntwhere.com/) ■ WHERE の革新性 従来は不動産情報の取得にあたり、その多くを人脈からの紹介に頼る他ないのが実情で、網羅的に情報を収集することは困難でした。また、得られた情報を元に実地調査をして、不動産の大きさ等の条件を確認する、といったような地道な手法をとる必要がありました。 しかし「WHERE」を使えば、ワンクリックで簡単に網羅性のある情報を取得することができ、不動産情報の取得にかかる時間やコストを大幅に削減することができます。 このアイデアは、ありがたいことにコペルニクスマスターズ(地球観測データを利用したビジネスアイデアを募るコンテスト)の日本大会で優勝し、世界大会出場という実績をつくることができました。 ■ WHERE の未来 現在は、主にコインパーキングやトランクルームの用地を探す事業者さま向けにサービスを提供していますが、今後は個人でも簡単に利用できるアプリにしていきたいと考えています。そして、日本だけでなく世界中の不動産情報が集まるプラットフォームをつくり、ゆくゆくは、まるでフリマ感覚で不動産の個人間売買ができるような未来を目指しています。 例えば、マイホームの候補地を探す時や不動産投資をする時、もっと自由な選択ができるようになったらどうでしょうか?自分が過ごしている地域から視野を広げ、より人生の可能性を広げられるのではないか、そう思うのです。 現在は「WHERE」を軸に事業を展開していますが、JAXAの知見を活用し日々新しい可能性を模索しています。 代表はこれまで、「Penetrator」というロケット型の地中探査機の研究に従事してきました。Penetratorを活用すると、人が立ち入れない危険地域の状況をデータで観測することができます。この技術で、土砂災害が起きた地域の地盤の状態をモニタリングして二次災害に備えるためのシステムを構築したり等、人々の暮らしの安全に貢献できると考え、研究を重ねています。

なぜやるのか

ドイツ・ミュンヘンで開催されたコペルニクスマスターズ(欧州委員会(EC)と欧州宇宙機関(ESA)主催の衛星データ活用ビジネスコンテスト)の世界大会で、各国の宇宙ビジネスに挑戦しているメンバーと交流

各国の宇宙ビジネスに挑戦しているメンバーからも高い評価をいただきました

”不動産から国境をなくす” 私たちはこのような思いでサービスをつくっています。 一般的には「家を建てたい」と思ったら仲介業者を尋ね、周辺の土地を探します。 「不動産を買って資産形成をしたい」と思ったら、インターネット等の情報から国内不動産を調べ検討するでしょう。 しかしこの時、家を建てたい方や不動産投資をしたい方は、本当に潤沢な選択肢から選べているでしょうか? 私たちは、不動産の選択肢を地球上全てに広げることを目指し、JAXAの持つ宇宙の知見と、代表の持つ不動産の知見を融合したサービスを生み出しました。 代表が宇宙に着目したのは、多くの人が理由もなく無意識に「地元愛」を持っていて、視点の大きさによってその「地元」の広さが変わることに気付いたときでした。 例えば、日本を舞台にしたサッカートーナメントで、人は地元県のサッカーチームを応援するでしょう。次は世界が舞台になれば、皆日本の選手を応援します。 では、視点が世界からさらに上の「宇宙」になったとき、人の意識はどうなるでしょうか? 世界中の人にとって地元は「地球」であり、このとき人々の意識から国境はなくなるでしょう。 このように、宇宙から捉えた地球に境目はないと思うのです。 私たちのアプリは、誰でも簡単に世界中の不動産情報にアクセスするのを可能にし、地球上の不動産から国境がなくなる未来をつくります。 国境なく不動産にアクセスできれば世界中の人々が住む場所を自由に決めたり、自分にとって最良の資産形成をして世界中の経済を回したり、多くの人にとって世界がより良いものになっていくと確信しています。

どうやっているのか

JAXA宇宙科学研究所(宇宙探査機ペネトレータと火山ペネトレータ)

コミュニケーションを大切にチーム一丸となって開発を進めています

■ 私たちのチーム 私たちはまだ数名の小さな組織ですが、「WHERE」に将来性を感じて「世界に変革を起こしたい!」と集まっているメンバーたちです。 コミュニケーションは基本的にオンラインで行われていますが、Slack等を活用してオープンにやり取りをしています。 ■ 大切にしている価値観 ・スピード重視 スタートアップでは、スピード感を持って物事を進めることが重要です。 質と量は両方大事ですが、まずはすぐトライして量を重ねることでその分改善に向けて学びを得ることを大切にしています。 ・自身の限られたリソースから最大限の価値を生む 会社が限りあるリソースを有効に使うべきであるように、個々人も自分のリソースを何に注ぐか、しっかり考えることが重要です。 ただお金を稼ぐために自分の時間を切り売りするのではなく、限られた時間を自分が没頭できることに充てられれば、それが最大限の価値を生み出します。 ■ご入社後の働く環境・雰囲気、その他 ---------| 福利厚生|--------- 社会保険等完備しております。ご質問等ございましたらお気軽にご連絡ください。 ----|社内での取り組み|---- チームを超えて業務連携しながら柔軟性・スピード重視で仕事をしている為、コミュニケーションを大切にしています。CEO含め質問しやすい環境づくり、職種を超えて声をかけやすい雰囲気作りをしています。 1on1や全体での業務進捗の確認・相談等ミーティングを定期実施、スピード感ある事業戦略や販路拡大に伴い業務の幅も広がり、モチベ維持がし易い環境です。🔥👤👤🔥 社内Xがあり、なんだか呟きたくなった時に呟ける環境◎。みなさん優しい世界観でリプライしてくれます。笑 歓迎会や、ラップ達成のお祝いも実施。仕事や業界、趣味、プラベの話など、ざっくばらんに色々な軸で会話する機会も◎。 筋トレ好きの方へは朗報!週に一度HIIT(屋内トレーニング)の専門トレーナーとボディメンテすることも出来ますよ💪 -----------|その他|----------- 東京メトロ南北線 東大前駅から徒歩2分♪ 暑い日も寒い日も雨の日も通勤が快適です。👟♪ 安藤忠雄さん設計、新築のオフィス情報はこちら:https://hiraku-gate.co.jp/ 🚀リアル宇宙探査機を社内に設置、宇宙を感じられるカルチャーウォールも◎   壮大なビジョンを感じながら仕事に取り組めます👀🌏🚀

こんなことやります

宇宙から不動産情報を取得する「WHERE」アプリをグロースさせる、エンジニアを募集しています! ■ 業務内容 フロントエンド及びバックエンドの開発 ■ このポジションの魅力 サービスの立ち上げメンバーとして活躍していただき、会社の成長フェーズを経験できます。 また、JAXAスタートアップとして宇宙の研究に触れることができるのも大きな魅力です! ■ こんな人に合うかも! ・会社のビジョンや価値観に共感できる方 ・自ら考えて創造することにワクワクする方 ・成長フェーズを楽しめる方 ・世の中に「おっ!」という驚き、喜びをたくさん届けたい方 ■ 必須のスキル ・以下の言語、ツールのいずれかの知見がある方 React / Python / FastAPI / AWS ■ 募集の背景 「WHERE」はまだ立ち上げたばかりのサービスですが、導入企業さまからはありがたいことに大変好評をいただいております。 不動産情報の取得に課題を感じている事業者さまを中心に多くのお引き合いをいただいており、「WHERE」を今後もっと拡大していきたいと考えています。 そのために、より強固な開発体制を一緒に築いていく仲間が必要です! 最後までお読みいただきありがとうございました。 少しでも興味を持っていただけた方は、まずは気軽にお話をしてみませんか? 「話を聞きに行きたい」ボタンより、ご連絡お待ちしています!
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2022/02に設立

    8人のメンバー

    東京都文京区向丘2丁目3−10 東大前HiRAKU GATE 303