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経営者にとって一番相談したい人になりたい!財務コンサルタント募集

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on 2024/09/17

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経営者にとって一番相談したい人になりたい!財務コンサルタント募集

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田中 亮

1985年2月生まれ、新潟県出身 父親が転勤族だったため幼少の頃は全国各地を転々とするも、小学校に上がったタイミングで神奈川県横浜市に定住するようになる。 公立の小学校、中学校を卒業して、2000年4月に横浜市立横浜商業高校に入学。 授業で必須科目となっていた「簿記」に最初は苦戦するものの、意味を理解するとどんどん興味が湧いてきて、大学でも簿記について学びたいと思うようになり、2003年4月に日本大学商学部会計学科へ入学。 簿記や会計について学びを深めるとともに経営学についての授業も積極的に受講し、「簿記・会計」「経営」の学びを活かせる「コンサルタント」の職に就きたいと思い、2007年4月に株式会社MAP経営へ入社。 株式会社MAP経営では、累計500社の経営計画作成サポートに携わり、中小零細企業に対しての経営計画普及に尽力。 経営計画を通じて経営者をサポートしているうちに、「本気で経営者の役に立とうと思ったら、自分自身も同じ立場(=経営者)にならなくてはいけない!」と思い立ち、2019年3月にMAP経営を退社して、同年5月に株式会社ティー・エー・リンクを立ち上げる。 パーソナリティは「真面目」「新しいこと好き」「頼り甲斐がある」「献身的」 現在は妻と息子(7歳)の3人家族 息子が「鉄道好き(=子鉄)」であるため、休日は電車に乗ってお出かけをするのが趣味

株式会社ティー・エー・リンクのメンバー

1985年2月生まれ、新潟県出身 父親が転勤族だったため幼少の頃は全国各地を転々とするも、小学校に上がったタイミングで神奈川県横浜市に定住するようになる。 公立の小学校、中学校を卒業して、2000年4月に横浜市立横浜商業高校に入学。 授業で必須科目となっていた「簿記」に最初は苦戦するものの、意味を理解するとどんどん興味が湧いてきて、大学でも簿記について学びたいと思うようになり、2003年4月に日本大学商学部会計学科へ入学。 簿記や会計について学びを深めるとともに経営学についての授業も積極的に受講し、「簿記・会計」「経営」の学びを活かせる「コンサルタント」の職に就きたいと思い、2007...

なにをやっているのか

株式会社ティー・エー・リンクは、2019年5月に設立した「財務コンサルティング」と「補助金申請サポート」を事業とする会社です。 現在は30社の中小企業とコンサルティング契約を結び、経営計画の作成と実行管理支援を行っております。 東京・神奈川・埼玉・千葉など首都圏中心ではありますが、新潟県や富山県にもお客様がいらっしゃいます。 ■事業内容■ 「未来のありたい財務が、最高の意思決定へ導く」というミッションのもと、経営者が描く未来を「財務」を通じて可視化し、経営者として判断すべき意思決定が最高のものとなるようコンサルティングを行っています。 〇財務コンサルタント:「経営計画の作成支援と実行管理支援」 計画的に売上や利益、資金を増大させるためには、戦略や戦術を綿密に練らなければなりません。その戦略や戦術を財務に落とし込みをしたものが「経営計画」となります。 経営計画専用ソフトを使って、経営者の想い、中長期の目標や戦略、短期の目標や戦術、KPI、アクションプランをヒアリングし、損益計算書(PL)・貸借対照表(BS)・キャッシュフロー計算書(CF)を一緒に作成していきます。 こちらが主導して一方的に経営計画書を作成するのではなく、経営者の意思決定が反映された経営計画書を作成していきます。 経営計画は簡単には作れません。 弊社のような財務のプロが関わって経営計画を作成することで、実現可能性の高い成長シナリオを描くことができます。 ティー・エー・リンクは、直接お客様のところにご訪問して(時にはweb面談もある)、とことん経営者に寄り添い、経営者の立場に立って一緒に戦略・戦術を考えながら経営計画の作成を支援しています。 また作成した経営計画は、そのシナリオ通りに行くことは少なく、良くも悪くもズレが生じます。そのズレを財務という視点から可視化して管理することで、経営計画が達成されるようコンサルティングしています。 経営計画書と会計ソフトから出力した試算表を対比して、損益計算書(PL)、貸借対照表(BS)、キャッシュフロー計算書(CF)のどの部分が予算と乖離してしまったのか、乖離してしまった原因は何なのかを検証します。また、経営計画作成時には想定していなかった不都合(社員が辞めてしまう、得意先との取引がなくなってしまう、外部環境の変化によりコストが想定よりも掛かってしまいそう 等)についてもヒアリングをし、修正経営計画書に反映させて、年度末の着地予測が常に把握できる状態にします。 〇補助金や助成金の申請サポート 会社を成長させるためには経営資源(ヒト・モノ・カネ)を充実させなければなりません。 特に「カネ」が無ければ「ヒト」も「モノ」も充実させられないため、経営資源の中でも重要な位置付けであると言えます。 ティー・エー・リンクは財務を扱う会社として、企業の「カネ」を充実させるべく、補助金や助成金の申請サポートを行っております。 経営計画のプロとして補助金申請時に提出する事業計画書の添削をさせてもらったり、書き方のアドバイスをさせてもらっています。 ■今後の展望■ 現在は年商3,000万円ですが、5年後の2028年には年商1億円を達成したいと思っております。 事業規模を拡大していくためには、「未来のありたい財務が、最高の意思決定へ導く」というミッションに共感し、実現に向けて一緒に働いてくれる仲間が必要です。 事業内容やミッション、目標に少しでも興味を持ってくれた方は、ぜひもっと詳しくお話しをさせてください。

なにをやっているのか

株式会社ティー・エー・リンクは、2019年5月に設立した「財務コンサルティング」と「補助金申請サポート」を事業とする会社です。 現在は30社の中小企業とコンサルティング契約を結び、経営計画の作成と実行管理支援を行っております。 東京・神奈川・埼玉・千葉など首都圏中心ではありますが、新潟県や富山県にもお客様がいらっしゃいます。 ■事業内容■ 「未来のありたい財務が、最高の意思決定へ導く」というミッションのもと、経営者が描く未来を「財務」を通じて可視化し、経営者として判断すべき意思決定が最高のものとなるようコンサルティングを行っています。 〇財務コンサルタント:「経営計画の作成支援と実行管理支援」 計画的に売上や利益、資金を増大させるためには、戦略や戦術を綿密に練らなければなりません。その戦略や戦術を財務に落とし込みをしたものが「経営計画」となります。 経営計画専用ソフトを使って、経営者の想い、中長期の目標や戦略、短期の目標や戦術、KPI、アクションプランをヒアリングし、損益計算書(PL)・貸借対照表(BS)・キャッシュフロー計算書(CF)を一緒に作成していきます。 こちらが主導して一方的に経営計画書を作成するのではなく、経営者の意思決定が反映された経営計画書を作成していきます。 経営計画は簡単には作れません。 弊社のような財務のプロが関わって経営計画を作成することで、実現可能性の高い成長シナリオを描くことができます。 ティー・エー・リンクは、直接お客様のところにご訪問して(時にはweb面談もある)、とことん経営者に寄り添い、経営者の立場に立って一緒に戦略・戦術を考えながら経営計画の作成を支援しています。 また作成した経営計画は、そのシナリオ通りに行くことは少なく、良くも悪くもズレが生じます。そのズレを財務という視点から可視化して管理することで、経営計画が達成されるようコンサルティングしています。 経営計画書と会計ソフトから出力した試算表を対比して、損益計算書(PL)、貸借対照表(BS)、キャッシュフロー計算書(CF)のどの部分が予算と乖離してしまったのか、乖離してしまった原因は何なのかを検証します。また、経営計画作成時には想定していなかった不都合(社員が辞めてしまう、得意先との取引がなくなってしまう、外部環境の変化によりコストが想定よりも掛かってしまいそう 等)についてもヒアリングをし、修正経営計画書に反映させて、年度末の着地予測が常に把握できる状態にします。 〇補助金や助成金の申請サポート 会社を成長させるためには経営資源(ヒト・モノ・カネ)を充実させなければなりません。 特に「カネ」が無ければ「ヒト」も「モノ」も充実させられないため、経営資源の中でも重要な位置付けであると言えます。 ティー・エー・リンクは財務を扱う会社として、企業の「カネ」を充実させるべく、補助金や助成金の申請サポートを行っております。 経営計画のプロとして補助金申請時に提出する事業計画書の添削をさせてもらったり、書き方のアドバイスをさせてもらっています。 ■今後の展望■ 現在は年商3,000万円ですが、5年後の2028年には年商1億円を達成したいと思っております。 事業規模を拡大していくためには、「未来のありたい財務が、最高の意思決定へ導く」というミッションに共感し、実現に向けて一緒に働いてくれる仲間が必要です。 事業内容やミッション、目標に少しでも興味を持ってくれた方は、ぜひもっと詳しくお話しをさせてください。

なぜやるのか

■MISSION■ 未来のありたい財務が、最高の意思決定へ導く 「目標や"ありたい姿”が明確になって、それを達成するべく頑張っている時」に人はいちばん輝いており、同時に成長します。企業も同じで、目的や目標や"ありたい姿”が明確になって、戦略や戦術やアクションプランを構築して実行に移している時にいちばん光り輝いており、成長します。 しかし多くの企業は目的や目標を持っておらず、"ありたい姿”が明確になっているわけではありません。成り行き任せで経営を行っている社長が多く、それでは企業は成長しません。 当社ティー・エー・リンクは中小企業の成長を支援し、光り輝く企業を創出するために、目的や目標を明確に持っていない企業や社長に対して「財務」という観点からどのような未来を描いているか、どのような未来をスタッフと共有したいかを可視化します。 そしてその未来を実現させるためには戦略・戦術・アクションプランを構築している時にも、それらを実行に移している時にも意思決定を行わなければなりませんが、最高の意思決定が下せるよう「財務」の観点からアドバイスをします。 目的や目標や"ありたい姿”を実現させるために行動を起こし、成果を出そうと努力している企業に関わることが、ティー・エー・リンクという法人の生き甲斐です。 ■VISION■ ~Value "The President Time"~   経営者にとって『一番相談したい人』になる 「売上が伸びない」「資金繰りに不安を感じる」「人手不足で困っている」「もっと競合他社との差別化を図りたい」・・・、経営者の悩みは尽きません。 一緒に働いているスタッフに打ち明けられることもあるでしょうが、特に「財務」に関わる悩みというのは、簡単にスタッフには打ち明けられません。仲間の経営者にもなかなか相談ができないものです。 誰に相談して良いか分からない経営の悩みやお困りごとをティー・エー・リンクは親身になって聞きます。その悩みが故に企業の成長を妨げているようでしたら、徹底的に悩みを聞き、一緒に解決策を導き出します。 またこれまでの経験上、悩みを抱える社長の多くは「経営者としての仕事をする時間」が確保できていません。中小零細企業であれば現場の最前線に立って仕事をすることもあるでしょうが、「『経営者という仕事』も社長が果たさなければいけない役割」です。 ティー・エー・リンクは、社長が当社にお困りごとを打ち明ける時間や悩みの解決策を一緒に考える時間を『~The President Time~』として提供し、その時間が最高に価値あるものとするべく、その想いをVISIONとして掲げています。

どうやっているのか

■VALUE■ ①CFO視点 経営者のお困りごとを聞くときに大切なのは「第三者としての視点をを忘れないこと」です。経営者に寄り添いすぎてしまうとお困りごとや悩みの本質的な部分が見えなくなってしまいます。第三者としての視点を忘れずに、かつ「財務」という観点から課題の掘り起こしを行っていくことで、最適な解決策を導き出すことができ、最高の意思決定を下していただくことに繋がります。 企業の「社外CFO」という立ち位置で関わっていることを忘れないようVALUEとして設定しています。 ②ガイドランナー 多くの方が持つコンサルタントのイメージは「企業の問題や課題を抽出して解決策(=答え)を提示する」かと思います。しかし中小零細企業の経営者は答えを提示されることを嫌います。嫌わなかったとしても経営者自身が導き出した課題解決策ではないため、実行に移すことを躊躇ったりします。 当社のコンサルティングのスタンスは「ガイドランナー」。 主役は企業や社長であって、企業や社長が最高に意思決定であったり、より良い財務状況を築くための施策を社長と一緒に考えたりするために『ガイドランナー』の役割を果たすのが、ティー・エー・リンク流のコンサルティングスタイルです。 ③コミットメント ティー・エー・リンクのコンサルティングが高い評価を得ているポイントの1つに「コミットメントする」があります。ミーティングの時間、資料を送る期限を守ることはもちろんですが、関わっている企業が目的・目標・”ありたい姿”に向かって成長できるよう当社として出来ることは最大限行うことをモットーにしています。 期待に応えるだけではなく、期待を上回る結果を出すことがティー・エー・リンクの企業文化であり、その企業文化に共感する方と一緒に仕事ができればと思っています。 ■COMMUNIFATION WORD■ 経営の迷いを、『これで良かった!』という感動へと導く 「ガイドランナー」として企業の成長を後押しするためには、財務状況をより良くするための施策を考えることも勿論大切ですが、確固たる「想い」や「熱意」も併せて必要です。 スタッフの協力なくして成長し続けることは難しく、協力を得るためには「想い」と「熱意」が無ければならないからです。 しかし、その「想い」(=非財務)を可視化させるためには「数値」(=財務)が必要であり、非財務と財務を結びつけるのはなかなか難しいことです。 非財務の「想い」と、財務の「数値」の両方を成り立たせるには、経営者1人の力ではどうにもすることができないため、相談できる相手が必要です。 ティー・エー・リンクはMISSIONやVISIONに基づいて、経営者が「これからどう戦略・戦術・アクションプランを実行していくべきか」という迷いを、数年後の「やっぱり、これで良かった!」という安心へと導くために、経営者の志と共に歩み続けます。 ■共に働くメンバー■ 現在当社は、役員1名・社員1名の合計2名です。 コンサルティング業務や補助金申請サポート業務は代表が1名で行っており、社員1名は総務業務を行っています。 今回はコンサルティング業務スタッフの募集を行います。今後は毎年1名ずつのペースで社員を増やしていき、組織拡大を行っていく予定です。 ■働く環境■ コンサルティング業務は基本的には「訪問」スタイルです。訪問予定が無い場合は出社をするかリモートワークをするかを選んでいただけます。 社内コミュニケーションは主にChatworkを用いています。 リモート環境下においても自ら主体的に仕事ができる方には適した仕事環境です。(指示待ちの仕事スタイルを希望される方には適さない仕事環境です) ■チャレンジを応援する社風■ 当社は「積極的なチャレンジ」を応援する社風です。失敗することもあるでしょうけれども、お客様の立場に立ち、考えた上で起こした行動であれば、たとえ失敗したとしても問題にすることはありません。お客様にとって最適だと思うことに積極的にチャレンジしてほしいと思っています。

こんなことやります

■業務内容■ 今回は「財務コンサルタント」の募集をします。 経営者へのヒアリングも行ったうえで財務上の課題を抽出し、経営者と一緒に経営計画を作成することがメイン業務となります。 1年目は代表のアシスタントとして務めていただき、2年目は代表のサポート付きでコンサルティング業務を担っていただきます。3年目に一人立ちができるよう努めてください。 なお、日商簿記2級の資格をお持ちでない方は、仕事をスムーズに進められるように入社後に資格取得に取り組んでいただきます。 ■仕事の醍醐味■ 企業の経営者と直接会ってヒアリングを行ったり、一緒に経営計画を作成したりできる点が醍醐味です。社外CFOという立ち位置でお客様の会社の経営に参画するため、「目の前のお客様をサポートしたい」という熱い情熱をお持ちの方には、ぴったりの仕事です! ■今後の活躍の場■ 当社は、社員一人ひとりの「夢や目標」を応援できる会社です。 当社をキャリア形成する上での通過点と考えていただいても構いません。夢や目標の実現に向け、キャリアを積んだ上で起業してもらっても良いです。 もちろん当社でずっと働き続けたいという方も歓迎です。 ■求める人物像■ ・当社のMISSION・VISION・VALUE・COMMUNICATION WORDに強く共感してくださる方 ・誰かの役に立つ仕事がしたい方 ・キャリアアップ/独立志向がある方 ■必須条件■ ・営業職(法人営業)または接客業の経験 ・Word/Excel/PowerPointの基本操作スキル ■歓迎条件■ ・コンサルタントの経験がある方 ・日商簿記2級の資格をお持ちの方 これからどんなことをしてみたいか、まずはお話してみませんか? 是非お気軽に「話を聞きにいきたい」ボタンよりエントリーしてください!
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2019/05に設立

    1人のメンバー

    東京都江東区大島2-26-12