私たちは今、情報過多の時代に生きています。個々人の処理能力を超えた大量の情報が、日々生み出されています。
すると、人々に触れる情報の質にも格差が生まれてきます。
そんな中で、「ユーザーがより楽しく、便利に生きることができる情報を発信して、人々の行動に影響(influence)を及ぼしたい。」と考え、エンドユーザーを第一に考えたサービスを提供しています(user first)。
私たちは、流行りをいち早く取り入れ、一次情報にこだわってWebメディアを作っています。
誰もが触れたいと思うようなサービス創出のために、社員全員が感謝(thanks)の気持ちを常に持ち、助け合いながら、誇り(pride)を持って仕事に取り組んでいます。
社名である「iput」の頭文字は、
i (influence)
p (pride)
u (user first)
t (thanks)
から取っているのです。