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データ領域に興味があるエンジニア募集中!データエンジニアを目指しませんか?

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on 2024/04/02

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Konomi Morimoto

株式会社メンバーズ メンバーズデータアドベンチャーカンパニーにてエンジニア事業部のマネージャー をさせていただいております。データエンジニア部門を一緒に創り、盛り上げていただける方!大大大歓迎です!! ▼経歴 新規開拓営業→営業企画→新卒採用・育成→現在

面接前に読む【5つの質問集】

Konomi Morimotoさんのストーリー

白井恵里

株式会社メンバーズ メンバーズデータアドベンチャーカンパニー社長。東証一部上場のメンバーズの子会社として立ち上げ、本体のカンパニー制以降にともないカンパニーになりました。 立ち上げて1年足らず の事業なので、育成、採用、営業、雑用、なんでもやってます。その上でデータサイエンスやエンジニアリングの勉強もしてます。 メンバーのなりたい姿、キャリアプラン、身に付けたいスキル、やりたい仕事を教えてもらって、それを形にするお手伝いをしています。まだ何も決まっていない会社なので、みんなで0から何かを形にしていくのがすごく楽しいです。 ■これまでの略歴 プランナー時代に担当したプロモーションが日経BP社の記事になったりしてますhttps://nkbp.jp/2Spr4sj Webディレクター →Web広告プランナー、プロデューサー、UXデザイン、コンテンツプランニング・記事制作、チームマネジメント(10名弱) 浜田省吾さんが大好きです。ノー浜省ノーライフ。

工藤 佳奈子

株式会社メンバーズ メンバーズデータアドベンチャーカンパニー(DA)にて、採用を担当しております。 主にデータアナリストの採用を行っています。 IT業界未経験・データ分析に関する知識ゼロでの入社は私にとって大きな挑戦で、毎日が勉強です。 日々たくさんの方との面談のお時間をいただき、学ばせていただくことがたくさんあります! ▼目標 「私に会ったらメンバーズデータアドベンチャーカンパニーで働きたいと思ってもらうこと」です! ▼私が大事にしていること3つ! 1、面接に来てくれた人にとって、大事な決断をする場にいることを忘れない 仕事だけがすべてではありませんが、人生において多くの時間を費やすことになります。 だからこそ、働く職場を選ぶ面接の時間を共有する採用という仕事は、人生の岐路に関わる仕事。 よりよい選択を支えるような時間を作りたいと考えています。 2、転職活動で傷つく人がいない世の中になってほしい こういう仕事をしていると知人から相談も受けますが、転職活動のために色んな立場の人と関わる中で傷ついてしまう人もいます。私自身もそのような経験があります。 人には様々な背景がありますから、それらすべてをなくすのは難しいかもしれません。 でも、せめて私と関わった人にはそのような思いをしてほしくない。素直に話せて、自分のこれからのことも改めて考えることができる、そんな時間を提供したいです。 3、最良の選択をするためのサポートをしたい 私はメンバーズデータアドベンチャーカンパニーに入社してから日々、「入社してよかった」と感じています。 その気持ちには様々な意味がありますが、そのうち一つは「入社する決断をしてよかった」という気持ちです。 転職活動において「自分の決断が正しかった」と思える感覚はとっても大事だと感じています。 だからこそ、弊社への入社を検討してくださる方にとっても、入社がよりよい選択であると感じてほしいです。 同時に、最良の決断が弊社への入社ではなかったとしても、私はその選択を応援したいですし、良い選択をできるような情報を提供し続けていきたいと思っています。 そんな目標を胸に、日々奮闘中です。 ■経歴 [営業事務] [総務兼秘書]

株式会社メンバーズ メンバーズデータアドベンチャーカンパニーのメンバー

株式会社メンバーズ メンバーズデータアドベンチャーカンパニーにてエンジニア事業部のマネージャー をさせていただいております。データエンジニア部門を一緒に創り、盛り上げていただける方!大大大歓迎です!! ▼経歴 新規開拓営業→営業企画→新卒採用・育成→現在

なにをやっているのか

【メンバーズデータアドベンチャーカンパニー】 データアナリスト、データエンジニア、データサイエンティストを常駐させ、クライアントのデータ活用プロジェクトの社内推進に貢献する「プロフェッショナル常駐支援サービス」を展開している当社。 デジタルマーケティング領域で数々の大手クライアントの支援実績があるメンバーズの社内カンパニーとして設立から5年目になり、エンタープライズ向けの運用ナレッジと、事業会社に常駐し、外部支援では通常降りてこない情報までアクセスできる柔軟性が強みがあります。 メンバーの半数以上はもともとデータ活用未経験からスタートしています。データエンジニアはGoogle Cloud Platformなどのクラウドサービスの基礎から、データアナリストは分析のコマンドを覚える所からはじまり、社内外の勉強会や個々人の資質を重視しステップアップしていける環境を用意しております。

なにをやっているのか

【メンバーズデータアドベンチャーカンパニー】 データアナリスト、データエンジニア、データサイエンティストを常駐させ、クライアントのデータ活用プロジェクトの社内推進に貢献する「プロフェッショナル常駐支援サービス」を展開している当社。 デジタルマーケティング領域で数々の大手クライアントの支援実績があるメンバーズの社内カンパニーとして設立から5年目になり、エンタープライズ向けの運用ナレッジと、事業会社に常駐し、外部支援では通常降りてこない情報までアクセスできる柔軟性が強みがあります。 メンバーの半数以上はもともとデータ活用未経験からスタートしています。データエンジニアはGoogle Cloud Platformなどのクラウドサービスの基礎から、データアナリストは分析のコマンドを覚える所からはじまり、社内外の勉強会や個々人の資質を重視しステップアップしていける環境を用意しております。

なぜやるのか

AIや機械学習の需要に合わせデータ活用のニーズも増えております。ですが事業会社主導でデータ活用の推進が成り立っている企業はまだまだ少ない現状です。 データ活用を事業成果につなげるには、顧客の企業内に点在するデータを丁寧に紐解いていきながら事業を理解を深めていき、データ活用ができる環境を整えること、データを可視化しビジネス課題解決に向けた示唆出しを行っていくことが重要となります。 弊社はデジタルマーケティングの知見を活かしたデータ分析からデータ分析基盤構築まで一貫したサービスを提供することでデータ活用をキーに企業のビジネス課題解決へ貢献しています。 業界慣習的には【1.ビジネス的視点で→コンサルタント的な支援】【2.技術的視点で→施策実行型の支援】いずれかのスタイルで支援を行う企業が大半。しかし、当社は【ビジネス的視点で→施策実行型の支援】という、業界的には稀なスタイルで、現状、競合はあまりおりません。 「心豊かな社会、持続可能な社会をつくる」という当社の理念から、データ分析をあくまで手段と捉え、成果を出すことを目的にコミットできる会社はなかなか無いでしょう。 「成果が先、手段は後!」 この言葉にピンとくる方ほど、弊社へのジョインをオススメします。

どうやっているのか

データ活用のプロフェッショナル常駐支援サービスをご評価いただき、9割以上が顧客との直接のお取引となります。 常駐先の配属部署のいちメンバーとして業務を行っていきます。1つの企業に1~2年というスパンで常駐することが多く、キャリアアップを機に常駐先をチェンジするメンバーがほとんどです。 また、常駐というサービス形態のため社員はそれぞれ異なる企業で勤務していますが、社員間の日々のコミュニケーションはチャットで行っています。ちょっとした雑談から、スキル面の相談、新しい技術の情報シェアなど。部署や役職の垣根なく毎日活発に交流が生まれています。 ◼️サービスとして大事にしていること ・データ活用が目的ではなく、成果を出すことが目的 ・顧客ミッションを顧客以上に理解する ・社会に対して不誠実なことはしない ・顧客の「想い」がビジネスになるようサポートする ・データからストーリーを語れる ・顧客ビジネスをCSV型に変革する知識とスキルを持つ ◼️コアバリューは「貢献・挑戦・誠実・仲間」 私たちが大事にする価値観です。これは日々の行動指針にもなります。 例えば、社長の白井は「誠実」をとても大事にしていますが、株式会社の目的は一義的には利益を増やすことです。さらに、弊社では、その利益という力を使ってミッション・ビジョンを実現していくことを最終目的としています。 しかし利益というものは目に見えやすく、分かりやすい分、凄まじい力を持つもので、時にミッション・ビジョンより強い影響力を持って人の行動を決定してしまうことがあります。そんなときに「それは誠実か」「不誠実にならないか」ということを常に自分たちに問いかけ、行動を決めています。結果、むしろ収益基盤も安定しました。誠実さと短期的な目先の利益はあまり関係がない場合も多いのですが、長期的・永続的な利益とは強く関係しています。永続的な利益につながる行動を「コアバリューに合致するかどうか」という基準でシンプルに判断できるのは会社全体の行動スピードを上げるためには非常に役にたちます。 ◼️ミッション・ビジョンは皆で具体化して実現していく 定期的にワークショップを行い、それぞれのビジョンイメージのすり合わせ、施策立案、運用を行なっています。 ◼️コミュニケーション 現場メンバーがそれぞれの知見を共有し合う勉強会も盛んで、月2~4回ほどコンスタントに開催されています。 半期に一回の総会や、月一回の帰社会など業務として全員が集まるイベントもあります。

こんなことやります

大手企業・ITメガベンチャーを中心に、出勤または自宅からリモート環境で常駐先のデータ分析基盤運用やデータ抽出業務を担当して頂きます。 エンジニアとしてシステム開発経験やSQLの業務利用経験があればOKです!弊社ではデータエンジニアは未経験からデータエンジニアにチャレンジしている社員が多数在籍しています! 【具体的な仕事内容】 スキルやご経験、今後のキャリアプランに合わせて、主に①、②の業務をお任せします。 データエンジニア研修で知識をインプットしてから常駐からスタートします。 ①データのビジュアライゼーション データ分析基盤からデータを抽出、可視化する業務を行っていただきます。例えば、SQLでデータマートを作成し、データマートからのデータの集計をBIツール(Tableau、 Google Data Portalなど)で行います。また、Tableauダッシュボードを自動更新するためにBIとDWHのデータパイプラインを構築することもあります。 ②データ活用のためのデータ分析基盤構築・運用 クライアントが持つビッグデータを活用するためのデータ分析基盤を構築していただきます。開発環境はAWSやGCPなどクラウドメインで、要件整理、データ連携(ETL)、データ蓄積(DWH)を行い、データ利用者がデータを利用できるように様々なデータ分析環境を整える業務です。 クライアントの業務フローやデータの構造を把握したり、クライアントの要望をヒアリングするなど上流工程からかかわることも多いです。 その他にも、データ分析環境を開発するためのPM業務、機械学習モデルの開発、常駐先でのスキルトランスファーなどを行っていただく場合もあります。 ■開発環境の例(案件によりますが、以下環境が多いです) 言語:SQL、Python、R クラウド:AWS(EC2、Lambda、S3、Athena等)、GCP(Compute Engine、Cloud Functions、Cloud Storage、BigQuery等) RDB:MySQL、PostgreSQL ソースコード管理:GitHub コミュニケーションツール:Slack BI:Tableau、Googleデータポータル、QuickSight 扱うデータ:テーブルデータ中心(売上データ、POSデータ、webサイトアクセスデータ、会員情報など) ■タスクの例 ・SQLを用いてクライアントの依頼に合わせたテーブル作成やデータ抽出を行う。 ・SQLでデータマートを作成。データマートからのデータの集計をBIツール(Tableau、 Google Data Portal)で行う。 ・Tableauダッシュボードを自動更新するため、GCP/BigQuery上のDWHをベースとしてデータパイプラインを構築する。 【社員インタビュー】 私は前職でSQLは扱っていましたが、エンジニアとしてはスキル不足でデータエンジニアへの転職はハードルが高いものでした。そんな中で、メンバーズデータアドベンチャーはSQLの経験があれば応募可能で、入社後の育成体制も整っていたので入社しました。 Google Cloud Platformの研修を受け、現在はSQLでのデータ抽出から分析の業務を中心に行っています。次のステップアップとして、データ分析基盤構築の案件に携わりたいと思っています。 【入社後の流れ】 入社後約1ヶ月はGCPなどの研修を受けていただきながら常駐先の案件を選定していきます。常駐先が決定しましたら、出勤または在宅勤務で業務を開始していただきます。基本的には今ある経験・スキルを活かしながら案件にチャレンジし、常駐中も勉強会などでインプットしながら実務でアウトプットして成長していって欲しいと思っています。 少しでも興味を持っていただけましたら、オンラインカジュアル面談で一度お話しができればと思います。 ちょっと話を聞いてみたい、この部分の詳細が知りたい!など、お気軽にご連絡ください。 ぜひ、ご応募をお待ちしております! ※面談/面接はすべてオンラインにて実施しております。
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