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オープンポジション | 中小企業を支える新卒メンバー募集!

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新卒

on 2024/05/15

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オープンポジション | 中小企業を支える新卒メンバー募集!

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ふたむら 康太

自己の利益を考えるなら、まずは他人に想いを馳せよう。お金がないと生きていけないと、思わざるをえない現世においては特に、逼迫していれば自己の安全を中心に考えてしまいがち。しかし、一番大切なのは人との繋がりです。大変な時だからこそ、あえて人を助けよう。それで自分が大変になったら人に頼ろう。そうすれば本当に大切な人が見つかります。お金だけではない他人との信頼資産という価値観を育てよう。 ◆プロフィール 2002年にサイバーエージェントに入社し、自社メディア部門に勤務。メディア構築と運用に携わり収益化の難しさを知る。退社後、独立しフリーランスのwebデザイナーとして従事し営業と品質担保に明け暮れる。その経験を活かしWEBプロダクションの役員として10年間、大手から中小企業まで様々なブランディングやマーケティング業務を経験。デザインのみならず営業・経営といった網羅的な経験をもって、2018年に経営のためのクリエイティブを生み出すデザイン経営チーム、経営のための創造社を設立し、企業のマーケティングとブランド戦略構築、そしてブランド運用のインハウス化を支援。さらには、戦略に基づいた施策設計と実行に必要なパートナーを選定しチーム編成や監督までをも行う、いわば企業のCDO代理を行なっている。株式会社SASIと連携し企業にデザイン経営を推進するべく邁進する。

経営には創造性が必要であるということ。

ふたむら 康太さんのストーリー

大内 康行

文化服装学院を卒業後、伝説のストリート誌『Boon』にてスタイリスト兼ファッションライターとしてのキャリアをスタート。フリーランスのエディター兼ライターとして、雑誌、WEB、広告、オウンドメディアなどファッションやライフスタイル関連の編集&ライティングを担当。上記バックグラウンドを活かし、ファッション以外の分野においてもライフスタイルディレクションとカルチャー媒体へのPR戦略を行う。主には、家電メーカーの「siroca」、名古屋の老舗銘菓「大須ういろ」などメーカーのブランディングなど。ファッション・カルチャーデザイン手法を一般企業に取り入れる架け橋としてジャンルレスに携わる。また経営のための創造社において、共感ライフスタイルフォト事業を立上げ、運営、アートディレクションに従事している。

東良 亮

1986年兵庫県宝塚市生まれ。 同志社大学経済学部卒業後、2008年より居酒屋チェーンでスタッフ職~マネジメントを3年間経験。 2011年に独立系保険代理店に転職。支社長および新規事業立ち上げに携わり、15名〜30名の組織管理を実施。 2015年に人材会社 パーソルキャリア株式会社へ転職。6年間事業会社の採用コンサルティングとヘッドハンティングに携わる。 ・ 2020年10月にSASI/DtoDに参画し、取締役 経営企画 兼コンサルタントとして経営支援業を展開。 ・2021年2月に中小企業を対象とした経営・人事・営業コンサルティングビジネスを展開する創生アドバイザリーを創業。 ・2021年9月に京都大学イノベーションキャピタルの事業企画担当として新規事業開発を担当。

合同会社経営のための創造社のメンバー

自己の利益を考えるなら、まずは他人に想いを馳せよう。お金がないと生きていけないと、思わざるをえない現世においては特に、逼迫していれば自己の安全を中心に考えてしまいがち。しかし、一番大切なのは人との繋がりです。大変な時だからこそ、あえて人を助けよう。それで自分が大変になったら人に頼ろう。そうすれば本当に大切な人が見つかります。お金だけではない他人との信頼資産という価値観を育てよう。 ◆プロフィール 2002年にサイバーエージェントに入社し、自社メディア部門に勤務。メディア構築と運用に携わり収益化の難しさを知る。退社後、独立しフリーランスのwebデザイナーとして従事し営業と品質担保に明け暮れる...

なにをやっているのか

◆経営のための創造社とは、中小企業を支えるための戦略的クリエイティブを最適な形で提供する会社です。 一、企業の抱える課題を大小問わず伺います。 一、経営課題を掘り下げ、最適なアウトプットを定義します。 一、ベストなクリエイティブチームを編成します。 一、事業サイズに最適な価格、期間で実行します。 一、実施後の結果を見極め、継続的なご提案をします。 ◆適切なクリエイティブとは、共感を産む戦略的クリエイティブ。 ニーズだけだと差がつかない。シーズだけだと売れない。イノベーションは直近の課題からは遠い。中小企業にとっては、オンリーワンになるための戦略的クリエイティブが必要です。 ◆経営のための創造社は、戦略的クリエイティブを執行する会社です。 企業がオンリーワンになるための戦略的クリエイティブを経営者やリーダーと一緒に考えるクリエイティブ執行役を担います。

なにをやっているのか

◆経営のための創造社とは、中小企業を支えるための戦略的クリエイティブを最適な形で提供する会社です。 一、企業の抱える課題を大小問わず伺います。 一、経営課題を掘り下げ、最適なアウトプットを定義します。 一、ベストなクリエイティブチームを編成します。 一、事業サイズに最適な価格、期間で実行します。 一、実施後の結果を見極め、継続的なご提案をします。 ◆適切なクリエイティブとは、共感を産む戦略的クリエイティブ。 ニーズだけだと差がつかない。シーズだけだと売れない。イノベーションは直近の課題からは遠い。中小企業にとっては、オンリーワンになるための戦略的クリエイティブが必要です。 ◆経営のための創造社は、戦略的クリエイティブを執行する会社です。 企業がオンリーワンになるための戦略的クリエイティブを経営者やリーダーと一緒に考えるクリエイティブ執行役を担います。

なぜやるのか

日本は、人口減少と少子高齢化という避けられない大きな問題と直面しています。そして、問題があるにも関わらず「変わらない・変えられない」ことがたくさんあり、それらを解決しなければ先へ進めません。 「変わらない・変えられない」ことの理由は、法人や個人の執着体質だと考えています。体質は、固定化された商習慣、お客様重視主義、競争相手不足、人材の流動性不足など、様々なことが長年積み重なってできたものですが、変えようと思っても「抗えない・仕方ない」と思い込んでいて、解決に動かない部分が大きいと感じます。 私たちも仕事をしていく中でそういった場面に度々直面してきました。 それを変えるためには、法人も経営者個人も社員も、自己を振り返り内発的な動機を思い出し「誇り」や「楽しみ」を復活させることが必要だと考えています。 それができるのは、デザインの力です。 そもそも日本人は勤勉で拘りがあり、製品やサービスの品質を高める能力には長けているのに、それをアピールしたり魅力的に感じさせたりといった、戦略を含めた「デザイン」をするノウハウやノウハウを持った能力者が末端まで行き届いていないと感じています。 上流から下流まで責任をもって「デザイン」をするという行為は非常に難易度が高く、実現できる人が限られている。中小企業側は、成果が見えにくい「デザイン」という商品に高額を投資する覚悟をするのが難しく能力者を採用できていないからではないでしょうか。 私たちは、企業経営の苦労を理解した上で、体質を変革し、製品を魅力的に表現することでもう一度全ての中小企業へワクワクを提供します。

どうやっているのか

私たちは、いわゆる経営コンサルタントではなく執行役です。 『経営のための創造社』は、あなたの会社の内部に身を置き、“クリエイティブ執行役”として活動することで、さまざまな問題解決を進めていきます。 マーケティング、デザイン、その他施策も含め、ただ一方的に提案するだけでなく、あなたの会社内でそれらが自然と生まれてくる土壌づくりを進める。言わば「クリエイティブのインハウス化」が私たちの仕事です。 もっとわかりやすく言えば、「経営者と一緒に汗を流す」のが『経営のための創造社』。外部からの視点を持ちながら、内部からの関係構築を深める。これこそが、私たちの重要な使命であり、価値であると考えています。 そのために、経営視点を持ちながら、かつ客観視点で、戦略的クリエイティブを生み出していける支援者を提供しなければなりません。 オファーいただいたテーマに合わせて、自立・自律している仲間たちと相談してチームを編成していきます。それぞれのメンバーが自分自身の目的やそこに至る苦労を体験しているからこそ、経営者に寄り添っていける。本当の意味で相手のことを考えられることで、ようやく全員野球が実現します。 自社でリソースを抱えてしまっては、自社都合の人員でプロジェクトを構成せざるを得ない場合があります。それは受託家業としてはやむを得ないことです。しかし、目的を果たしたいと思ってオファーいただいた経営者の方からすると最適なチームになっていない場合も生まれてしまうでしょう。 自立・自律した集団でまとまるのは簡単ではありません。それでも理想のかたちの実現に向けて同志が集まることを期待しています。 ◆価値観 ・接客重視  クライアント、パートナー、メンバー、それぞれに対して接客意識をもつ。 ・逃げない  トラブルから目を逸らさない。逃げない。最善を尽くす。 ・バイブス重視  空気が合う人と積極的に行動する。人を上下で見ない。 ・関わる人が満足  クライアントだけじゃなく、パートナーもメンバーも満足する仕事をする。 ・提案する  毎回オリジナルな初めて見る何かを提案する。 ・笑う  楽しく仕事をする。 ・意固地にならない  自分の狭い価値観だけで判断しない。 ・境界をつくらない  人種、性別、世代、国籍など固定概念をすて、フラットなコニュニケーションをする。 ・認める  どんな人でもいいところを見つける。リスペクトをする。悪いところの裏側を考える。 ・受け容れる  食わず嫌いをやめ、日々受け入れて学ぶ。 

こんなことやります

本ポジションは私たちの価値観や取り組みに興味をお持ちいただける方を対象としたオープンポジションです。現在はフリーランスや副業を主体に募集しておりますが、「少し気になる」「話してみたい」という方がいらっしゃればお気軽にご連絡ください。 【案件例】 ・DXを進める中堅家電メーカーが新たに構築するECサイトの制作 ・グローバルニッチトップメーカーのブランディングサイト制作 ・Web3領域のサービスサイト、アプリの制作 【募集背景】 全国の中小企業の経営者は、夢を理解してくれ、施策を安心して実行できる伴走者を求めています。 いくら、営業やプロデューサーが優秀でも考えたことを実現できなければ先へ進めません。 だから、私たち『経営のための創造社』が、クライアントやお客様の夢を実現することを目指して業務を遂行できるよう微力ながら力を尽くそうとしています。 全国の同志とも手を組んでいます。 しかし、経営者の夢を実現するための方法を考えるという仕事は簡単なことではありません。 高い視座、広い視野、人を思いやる心をもった上で様々な表現を考えられる能力が求められ、私たちがさらに多くの経営者の夢を実現するためには、もっとたくさんの仲間が必要なのです。 最も重要なのは、 経営者と一緒に考えた、ビジョンやパーパスを理解することです。 かなりの人生経験をしている経営者の視座と同じ目線になるのは非常に難しいことですが、一生懸命理解しようとする姿勢を持つことはできます。 その姿勢を持った上で、デザイナーやエンジニアなどのつくり手に翻訳をしてあげるのです。 そして、そのビジョンやパーパスに向かっていくためには、 一緒に考えたものをアウトプットしていかなければ、共感者を集め事業を前に進めることができません。 そのアウトプットをいいものにするのか、失敗作にするのかはディレクターの手にかかっているのです。 いいアウトプットをディレクションするためには、色々な立場や事情をバランスを取って最適化することも必要です。 クライアントが対象としているお客様のニーズに合わせるだけではなく、クライアントがもともと持っている優位性を掛け合わせ、お客様へ提案をしていかなければなりません。 このような発想はマーケティングだけ考えても出せないのです。 これまでの人生で、色々なコミュニティで生活し、色々な職種を経験した、それぞれの立場や気持ちを理解してあげることができるディレクターを全国の経営者は求めています。 これまで、経営で重視されてきた、営業、財務、人事だけでは、企業はファンを増やすことはできません。 これからは、経営に「思いやり」が必要な時代。 あなたの力を日本全国の中小企業に使いましょう。
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