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  • 地域おこし協力隊(地域振興型)

新たな生活をサポートする移住相談スタッフを大募集!

地域おこし協力隊(地域振興型)
中途

on 2024/02/01

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新たな生活をサポートする移住相談スタッフを大募集!

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久保田 健一

株式会社Shift代表、福島県田村市出身の35歳。広告代理店に約13年ほど勤務後、働き方・生き方に疑問を感じ退職。故郷の田村市に戻ることを視野に入れるが、自分が今まで培ってきた知識や技術を活かせる場が無いことに引く。転職も考えたが、無いなら創ってしまえばいいとの考えから、廃校を活用したテレワークセンター「terrace ishimori」にオフィスを構え、クリエイティブ制作会社「Shift」をスタート。同時に「terrace ishimori」の運営・管理にも取組み、田村市における新たな生業、働き方、活躍の場を創出し、今を活躍する世代・これからの世代が暮らしやすい地域にしたいと活動中。

Hiroshi Kanno

一般社団法人Switch代表、福島県田村市出身。広告代理店に約13年勤務後、働き方・生き方に疑問を感じ退職。故郷の田村市に戻ることを視野に入れるが、自分が今まで培ってきた知識や技術を活かせる場が無いことに引く。転職も考えたが、無いなら創ってしまえばいいとの考えから、廃校を活用したテレワークセンター「terrace ishimori」にオフィスを構え、クリエイティブ制作会社「Shift」も同時にスタート。田村市における新たな生業、働き方、活躍の場を創出し、今を活躍する世代・これからの世代が暮らしやすい地域にしたいと活動中。

スタッフ紹介#7|設立当初からSwitchを見守る、地域振興事業のチャレンジャー(理事)

Hiroshi Kannoさんのストーリー

影山 奈美子

福島県田村市出身。高校卒業後上京し、服飾系専門学校でファッションビジネスについて学ぶ。 卒業後はアパレル会社に勤務し、接客販売業務から店頭管理、商品企画業務に携わる。 地元である田村市に貢献したいとSwitchへ転職。 人と話す事が得意な2児のママ。

一般社団法人Switchのメンバー

株式会社Shift代表、福島県田村市出身の35歳。広告代理店に約13年ほど勤務後、働き方・生き方に疑問を感じ退職。故郷の田村市に戻ることを視野に入れるが、自分が今まで培ってきた知識や技術を活かせる場が無いことに引く。転職も考えたが、無いなら創ってしまえばいいとの考えから、廃校を活用したテレワークセンター「terrace ishimori」にオフィスを構え、クリエイティブ制作会社「Shift」をスタート。同時に「terrace ishimori」の運営・管理にも取組み、田村市における新たな生業、働き方、活躍の場を創出し、今を活躍する世代・これからの世代が暮らしやすい地域にしたいと活動中。

なにをやっているのか

美しい自然に恵まれた福島県田村市は、『じぶんらしい田舎暮らし』ができるまちです。 自然に囲まれて過ごす本格的なスローライフや整った施設のあるまちなかでの生活など、エリアによって異なる暮らしのスタイルを選ぶことができます。 また、移住者への支援やスタートアップを後押しする制度、子育て支援策なども充実しており、若い世代が夢を追いかけて新たなチャレンジを始めるのに最適な地域です。 そんな移住先としても魅力溢れる田村市ですが、まだまだその魅力を知られていないのが現状です。
■移住に関する不安や疑問にも丁寧にお答えします。
■先輩隊員からもリアルな生活が聞けます。
■田村市を通して福島県の魅力を発信していきます。
■皆さんの募集待ってますよー!
■田村市は約7割が自然で四季の変化も楽しめます!
■個性豊かなメンバーが各々の特技を活かして活動中!

なにをやっているのか

■移住に関する不安や疑問にも丁寧にお答えします。

■先輩隊員からもリアルな生活が聞けます。

美しい自然に恵まれた福島県田村市は、『じぶんらしい田舎暮らし』ができるまちです。 自然に囲まれて過ごす本格的なスローライフや整った施設のあるまちなかでの生活など、エリアによって異なる暮らしのスタイルを選ぶことができます。 また、移住者への支援やスタートアップを後押しする制度、子育て支援策なども充実しており、若い世代が夢を追いかけて新たなチャレンジを始めるのに最適な地域です。 そんな移住先としても魅力溢れる田村市ですが、まだまだその魅力を知られていないのが現状です。

なぜやるのか

■田村市は約7割が自然で四季の変化も楽しめます!

■個性豊かなメンバーが各々の特技を活かして活動中!

そこで今回は、田村市の情報を発信し移住希望者と地域とのマッチングを行う『移住定住コーディネーター』として活躍してくれる【地域おこし協力隊】を募集いたします。 田村市の新たな魅力を発掘・宣伝し、この地域で活躍してくれるプレーヤーを呼び込むことで地域の活性化を促してください!

どうやっているのか

■田村市を通して福島県の魅力を発信していきます。

■皆さんの募集待ってますよー!

地域と移住希望者をつなげる架け橋に 今回は、現在田村市地域おこし協力隊として【移住定住コーディネーター】を担当する、熊谷優希さんにインタビューし、田村市地域おこし協力隊についてお話を伺いました。 ◎熊谷優希さん(田村市地域おこし協力隊 2年目) 福島県須賀川市出身。営業やコンサルタントとして東京で働いていたが、もっと直接的に地元のために働きたいと思いUターンを決意。田村市の移住定住促進のためのイベントやツアーの企画・運営に携わっている。 ──1日のスケジュールについて教えてください。 事務所では、メールやタスク確認、企画書やイベント告知文・バナーの作成、イベント用資料作成などを同時進行します。外に行く日は、イベント開催場所の確認やゲストとの調整、チラシ配布、アテンドなども行います。 ──田村市地域おこし協力隊になってみた感想は? 田村市は地域の人も含めてみんな親切で優しく、交流が癒しになっています。親身になって話を聞いてくれるため、安心して移住できました。それと、移住してから規則正しく生活できるようになり、健康になりました。 ──この業務に向いている人とは? コミュニケーションがきちんととれる人です。地域の人とは直接対面して交流することで信頼感が得られます。文章や資料を作ることが多いので、事務処理能力もあるといいですね。それと、やってみたいことを組み合わせて前向きに提案していく能力も必要です。 ──この事業の面白さについて教えてください。 イベント参加者に楽しんでもらえることが嬉しいです。現地体験などで初めて福島を訪れる方などもいて、田村市だけでなく福島県全体の魅力も知ってもらえます。 ──この業務に携わることで得られるものはありますか? 地域や人との繋がりができることです。地域に人を増やすことで新たなビジネスやサービスが生まれれば、復興支援にもつながります。自分でビジネスを始める時にもこの人脈は活かせるのではないでしょうか。 ──いま感じている課題はなんですか? 移住に必要な『仕事』と『家』という要素をもっと整えていきたいです。空き家があってもリフォームが必要だったり家賃が高かったりという問題があります。移住後の仕事の収支バランスなどを考え、相談者からの声をきちんと行政に伝えて解決できたらと思います。 『視点を変えて新しい地域の魅力を発見しよう!』 将来的には、もっと地域にフォーカスを当てた「地元密着型ツアー」を開催して田村市の魅力を知ってもらいたいと語る熊谷さん。そのために旅行業務取扱管理者の資格まで取得したパワフルな彼女に、応募者へのメッセージをいただきました。 「この仕事は一つ一つの業務のウェイトが大きく、やることもたくさんあります。やりたいことよりも委託事業をこなす方が多い場合もあります。しかしメンバーはみんな親身になってくれますし、問題はみんなで考えて向き合いますので、諦めない心さえあれば大丈夫です!課題解決に向け、やることが多く忙しい職場ですが、メンバー同士フォローし合いながら一歩ずつ進んでいます。前向きに取り組む姿勢さえあれば、やりがいや成長を感じられる環境です。」

こんなことやります

移住希望者に寄り添うワンストップ相談窓口 今回、地域おこし協力隊として行ってほしい業務は「移住定住コーディネーター」​​です。移住先を探している方に対し、福島県田村市の魅力や強みを広く宣伝し、田村市への移住者増加を促進します。 <<取り組んでほしい業務>> 移住関心者の相談対応、現地アテンド SNSを使った地域情報の発信 コミュニティ運営(イベント企画・実施等) 課題解決へ向けた施策の企画・実施 など どんな情報が必要か、どうしたら安心して移住してもらえるか。移住希望者の立場に立ち、寄り添ったサポートをお願いいたします。また、田村市の新たな魅力を発掘し、「移住するなら田村市に!」と思わせるような面白いアイデアもお待ちしています! 移住相談担当といっても全ての問題をひとりで解決する必要はありません。住まいを探している方は「空き家担当者」へ、林業や農業に興味のある方は「農業林業担当者」へなど、それぞれの担当へと繋ぎます。みんなと協力してチームとして進めていく。それが私たちのスタイルです。 少しでも気になった方は、カジュアル(応募前)面談しませんか? お気軽に「話を聞きに行きたい」ボタンを押してください。 あなたに会えることを、私たち一同、楽しみにしています!
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    募集の特徴
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    会社情報

    2018/04に設立

    10人のメンバー

    福島県田村市船引町石森字舘108番地 テラス石森