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どんな子にもいいところがある!子どもたちと共に創るアフタースクール!

アフタースクール拠点運営
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on 2024/05/13

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どんな子にもいいところがある!子どもたちと共に創るアフタースクール!

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特定非営利活動法人 放課後NPOアフタースクール

ありのままの自分でいられる時間、好きな過ごし方ができる時間、新しい挑戦や世界に出会い夢中になれる時間。 友達との何気ない、でもかけがえのない経験は一生の宝物になるかもしれない。 放課後は子どもたちにとってゴールデンタイム。 そんな放課後をみんなでつくっていくことが 私たちの願いです。

特定非営利活動法人 放課後NPOアフタースクールのメンバー

ありのままの自分でいられる時間、好きな過ごし方ができる時間、新しい挑戦や世界に出会い夢中になれる時間。 友達との何気ない、でもかけがえのない経験は一生の宝物になるかもしれない。 放課後は子どもたちにとってゴールデンタイム。 そんな放課後をみんなでつくっていくことが 私たちの願いです。

なにをやっているのか

放課後はゴールデンタイム」をビジョンに、2009年に法人化。 安全で豊かな放課後を日本全国で実現するため、学校施設を活用した放課後の居場所「アフタースクール」を運営。 子どもが主体的に過ごせる環境づくりに力を入れています。 また、企業や団体と連携し、子育て・教育プロジェクトを実施するソーシャルデザイン事業も推進。 これらの事業で培ったノウハウを日本全国に広げていくため、自治体と連携して放課後を豊かにする事業も本格的にスタートしました。 事務所を東京都と大阪府に構え、スタッフ数320名、グッドデザイン賞4回・キッズデザイン賞5回受賞。 活動に賛同くださる多くの方と共に、社会全体で子どもたちを守り、育む活動を加速させ、子どもたちのためのより豊かな放課後の実現に向けてチャレンジを続けています。
ビジョンは「放課後はゴールデンタイム!」
年に2回、常勤全員が全体会で集まります!

なにをやっているのか

ビジョンは「放課後はゴールデンタイム!」

放課後はゴールデンタイム」をビジョンに、2009年に法人化。 安全で豊かな放課後を日本全国で実現するため、学校施設を活用した放課後の居場所「アフタースクール」を運営。 子どもが主体的に過ごせる環境づくりに力を入れています。 また、企業や団体と連携し、子育て・教育プロジェクトを実施するソーシャルデザイン事業も推進。 これらの事業で培ったノウハウを日本全国に広げていくため、自治体と連携して放課後を豊かにする事業も本格的にスタートしました。 事務所を東京都と大阪府に構え、スタッフ数320名、グッドデザイン賞4回・キッズデザイン賞5回受賞。 活動に賛同くださる多くの方と共に、社会全体で子どもたちを守り、育む活動を加速させ、子どもたちのためのより豊かな放課後の実現に向けてチャレンジを続けています。

なぜやるのか

現在の日本の子どもたちを取り巻く状況は、幸福度(well-being)や自己肯定感の低下、体験格差や孤独、そして自殺率の上昇など、年々問題が深刻化しています。 学校の授業時間よりも長い放課後の時間をどう過ごせるかが子どもの育ちにとって重要な一方で、放課後の居場所は質・量共に不足し、保護者の働き方にまで影響を及ぼす「小1の壁」などの社会問題にもなっています。 このような課題を背景に、放課後NPOアフタースクールは、次の3つの事業を通して、子どもたちが多様な体験や関わりを通じて幸せに育つ社会の実現に寄与することを目指しています。 アフタースクール事業 東京・神奈川・埼玉・千葉の公立・私立の小学校15校で、放課後の居場所「アフタースクール」を運営しています。学校内に設置していること、学年や保護者の就労状況等による制限を設けないこと、市民の参画を重視していることが特徴です。多様な体験活動の提供や、子どもたちの声を聴いた居場所づくり、学校活用や地域連携に力を入れています。 ソーシャルデザイン事業 企業・団体等と連携して、オリジナルの体験プログラムを企画開発し、全国各地の放課後の居場所や学校授業へ届けています。これまでにのべ200社以上の企業と協働。2022年度は、年間350回、46の都道府県で体験プログラムを実施し、8000人の子どもたちが参加しました。様々な体験や出会いを創出することで、子どもたちの世界や可能性を広げ、またその価値を周囲の大人と共に考えることを通じて、社会で子どもを育てることを目指しています。 開発事業 全国各地の自治体が抱える放課後の課題解決を目指して、地域のニーズにあった支援を行なっています。これまでに、千葉市、港区、世田谷区、鎌倉市、津島市、滋賀県、芦屋市、南あわじ市、三鷹市、川崎市と協働。また、全国の放課後事業者へ向けた研修の企画・開催や、放課後の課題や価値を広く社会に発信する啓発活動などにも注力しています。

どうやっているのか

年に2回、常勤全員が全体会で集まります!

それぞれの思いや個性・経験を大切にし、オープンマインドでコミュニケーションをします。 日本の小学生の放課後環境をよりよくするという同じ目標のもと、 それぞれの得意を活かしあうチームワークをもって、仕事をしています。 ◾️私たちのコンセプト 「社会で子どもを育てる」 お菓子づくりが得意なご近所さん、現役のスポーツ選手など私たちのアフタースクールにはたくさんの方が来てくれます。自らの技や知恵、人生の物語を伝えてくれる市民先生、現場運営スタッフとして活躍くれる方など、アフタースクールは地域の皆さんに支えられています。私たちは地域・社会、みんなで子どもを応援する放課後を目指しています。 ◾️私たちの子育て方針 「どの子にも絶対にいいところがある」 「好きなもので認められる」。これは、私たちみんなが大切にしていることです。工作の得意な子、スポーツが好きな子、料理の上手な子、下の子たちから慕われる子、どの子にも絶対に絶対にいいところがあります。それを子どもたちと共に見つけ、自分や相手のいいところを探す宝物のような日々を過ごしています。

こんなことやります

アフタースクール拠点運営スタッフ 子どもの成長支援に関する専門性・アフタースクール運営ノウハウ等のスキルアップのため、 初期配属は原則としてアフタースクール拠点運営スタッフとなります。 【主な仕事内容】 地域市民・保護者・学校・自治体等と連携して 放課後の子どもたちの居場所「アフタースクール」 づくりを推進し、 拠点内のスタッフをマネジメントしながら運営を行う仕事です。 ・アフタースクール運営に関わる全体設計・経営管理 ・学校・自治体との連携、コミュニケーション ・子どもたちの体験活動(プログラム)の企画・運営 ・スタッフのマネジメント、育成 ・子ども対応 ・保護者対応 ・アフタースクールの新規立ち上げ・運営サポート(開発事業との連携) 【各アフタースクールの運営体制イメージ】 利用児童数・運営形態によって異なりますが、 以下のような体制で運営しています。(1拠点・1日あたり) ・常勤スタッフ(正職員) :2~3名 ・非常勤スタッフ(パート・アルバイト):5~7名(在籍自体は15人程度) 【得られる経験・スキル】 ・子どもの成長支援に必要な知識 ・子ども対応・安全管理に関する専門性 ・地域市民・保護者・学校・自治体とのコミュニケーションを通じた対外交渉力 ・スタッフのマネジメント・育成を通した人材マネジメント力、人材育成力 ・体験活動(プログラム)の企画・運営を通した企画力、プロジェクトマネジメント力 等 【将来的なキャリアパス】 本人の適性や志向に応じて ・アフタースクール事業内でのキャリアアップ(エリアマネージャー、スペシャリスト) ・開発事業・ソーシャルデザイン事業・バックオフィス等、他部署へのキャリアチェンジ 等のチャンスがあります。(毎年のキャリア面談時に希望を確認します) [キャリアパスの例1(2019年新卒入職者)] 1年目~ :都内私立アフタースクール運営(一般⇒副責任者) 3年目後期~現在:都内公立アフタースクール運営(責任者) [キャリアパスの例2(2018年新卒入職者)] 1年目~ :千葉県内公立アフタースクール事業運営(一般) 3年目~ :都内公立アフタースクール運営(副責任者) 4年目~現在 :開発事業(責任者)
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