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飲食店を救う!DXを極めて自由にグローバルに活躍したい方にピッタリだぁ~

マーケティングディレクター
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on 2023/12/10

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飲食店を救う!DXを極めて自由にグローバルに活躍したい方にピッタリだぁ~

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Shiori Komiyama

社会に出たての時はPCスキルゼロ(いまだにExcelとか苦手…) そこからWebライター的な役割がベースになり、なんでもやるマインドで今日まで来ました。以前は小さな制作会社にいたので、Adobeソフトの簡単な操作とコードもなんとな〜く理解できます。なんとなく。 “できない” と “無理” は言わないマイルールのもと、自分にとって新しいことや知らないことも「とりあえずやってみる」の精神でマイペースに活動中です。

Naoki Tamura

大きなコンサル会社で6年間けっこう真面目に働きお客さんの業績アップをする事ができるようになり、これは自分で会社をやれば上手くいくに違いない!うむ!と2013年に『ふんどし社』創業。 ラーメン業界特化の求人ポータルサイト、メーカーとラーメン屋さんをつなぐポータルサイトを作り上げて3年で飯食えなかったら辞めよと思っていたら、2年8ケ月目から黒字化してシステマチックに売上が伸び、スマホ1つで働かなくても仕組みで”おまんま”が食べられるように。でもチャリチャリお金が自動的に入ってきてやる気を失い4年目から廃人と化す。 これは“ヤバい”何か新しく挑戦しなくてはと先輩と新会社設立。全て失敗に。もはや“うんこ”みたいな人生となっていた矢先に、サンフランシスコに行って使ったUber、フィリピンに行って使ったGrabにインスパイア。Techで世の中がもっと滑らか風味になればいいのにと思い始める。 そしてラーメン屋さん向けの求人をする中で日本の人口減で労働力不足というビッグプロブレムを外国人のみんなの力で解決できるのでは?いや!それしかない!それを人生最後の仕事にしよ!と思いWorldbricheer Inc.を先輩と共同創業。『ふんどし社』の代表を退任。 『Goooma』という日本で働きたい外国人と企業をつなぐマッチングアプリを開発。何歳になってもチャレンジって最高!と思っていた矢先にコロナのパンデミックが。外国人が日本に来れず多くの外国人が国に帰り、さらにコロナで採用マーケット蒸発。 『Oh My God!神様、仏様!』ガクブルと震えながらも『Goooma』というアプリにお金を注入。でも使い過ぎて資金ショート。マーケットは戻らず。もうどうしたらいいのか。 と思っている矢先にTikTokで『ぶら渋」というアカウントを立ち上げたら3ケ月足らずでフォロワーが5万人になり、これはイケる!と思ってTikTokのクリエイターとしても頑張ったけど、これもマネタイズできず。 ベトナム人のトゥーちゃんと一緒にTikTokで有名インフルエンサーになって日本で働きたいベトナム人と日本の企業をマッチングさせようとTikTokアカウントを立ち上げ半年でフォロワー4万人まで行ったけど経営力のなさでマネタイズできず組織も解体。 おぉ~神よ。しかも『ふんどし社』の経営を任せてた後輩が精神的に病みこちらも崩壊寸前に。。最終、自分がまたハンズオンして立て直し今は拡大路線に!人生何が起こるかわからない!

株式会社 ふんどし

株式会社ふんどしのメンバー

社会に出たての時はPCスキルゼロ(いまだにExcelとか苦手…) そこからWebライター的な役割がベースになり、なんでもやるマインドで今日まで来ました。以前は小さな制作会社にいたので、Adobeソフトの簡単な操作とコードもなんとな〜く理解できます。なんとなく。 “できない” と “無理” は言わないマイルールのもと、自分にとって新しいことや知らないことも「とりあえずやってみる」の精神でマイペースに活動中です。

なにをやっているのか

『Fundoshi Inc.』は創業11年目を迎え、今第二創業期という過渡期にいる会社です。下地ができてやれることが多義に渡ってきているので、新しい分野へどんどんチャレンジしています。やっぱり日本に生まれた限りは日本がよくなったらと思い日々仕事をしています。その中でも『Fundoshi Inc.』は食マーケットを事業ドメインの中核に据え、ビジネスを展開しています。 飲食と聞くとアナログで微妙・・・って思ったそこのあなた。もはやその思考はオワコンです。思い込みと油断はおそろしく自分の人生を変えるって危機感を持った方がいい!!何故なら、最近では東大、京大、慶応大学、早稲田大学、同志社大学、関西学院大学など、優秀と言われる層の人達がこぞって飲食業界に就職するようになっているんです。 それは何故か!ニューヨークのマンハッタンで寿司職人として独立したらいきなり年収5000万とかになるし、ヨーロッパやアメリカでシェフとして店長になれば、軽く年収1000万とかになるんです。日本と海外でのこのバリューのアービトラージに気づいている優秀層は、グローバル人財として海外でも活躍できると考えてどんどん飲食マーケットに来ているのです。 逆に、TOYOTAをはじめとした製造業はどうか。。。ギガキャストにより部品点数が圧倒的に削減され、それに付随して下請けで頑張ってきた会社がどんどんシュリンクしていて、注残も減り仕事がなくなっているんです。そうなると優秀な人財は流出していくという流れが食い止められないという構造的不景気に陥り始めています。それはやはりTesla社の影響に他ならないんですよね。そして、Teslaと相性抜群のUberの発達。。。 この現象を物語るのがスポンサード!!大谷選手を見に『Angel Stadium of Anaheim』に行った時の衝撃!!この広告比率。。。左がUber、そして右がTOYOTA。これがもはや未来を物語る。。。そして、そして、広告の配信頻度。Uberが7回くらい出ると1回TOYOTAが表示される。この現象を的確に捉えている優秀な若者達は、自分の未来を製造業という選択肢から外しているんです。 しかも、この現象は『Fundoshi Inc.』の中でも起こり始めています。製造業からラーメン屋さんに転職したいっていう若手がどんどん増えてきているんです。『Fundoshi Inc.』は飲食業界向けの人財マッチングビジネスをしているので、毎日のように飲食業界に転職したい方、新卒で飲食業界で働きたい方とやり取りしているんですが、まさに飲食業界で働いて将来は海外で活躍したいっていう人財が増えまくってきているんです。 だから、『Fundoshi Inc.』の業績もどんどん伸びてきているということなんです。勝手に追い風が吹いて伸びている業界が今まさに飲食業界向けのサービスなんです。しかも、そこにLINEマーケティング、YouTubeコンテンツマーケティング、TiKTok、インスタなどを活用してDXを推進しているからさらにクライアントさまからも評価を得て、いろいろなお仕事が舞い込んできているんです。
海外にもどんどん行くチャンスがあるのが『ふんどし社』。日本全国はもちろん、今ではグローバルな展開になってきてる会社なんです。だから、Englishも使う機会がめっちゃ増えてきるんです!
お客さんに如何に価値を出せるか脳みそちぎれるくらい考えてます!ここまでやるか!!というお客さまの期待値をいい意味で裏切っていくのが『ふんどし社』のポリシー。神は細部に宿るんだよね。やっぱ。
Muralの如くクリエイティブに自由な発想をする集団。え!?マジで2人やん!ってドン引きするくらいスモールなんだけどこれから真面目に仕事してもっとスケール大きくしてやるぜぇ~ってか!
そしてラーメン・つけ麺は絶対にお残し許しませんで~。(笑)お客さんのところに取材・撮影に行ったら無料で提供してくれるが故に美味しく食べさせてもらうのが『ふんどし社』の流儀なんでぷ。

なにをやっているのか

『Fundoshi Inc.』は創業11年目を迎え、今第二創業期という過渡期にいる会社です。下地ができてやれることが多義に渡ってきているので、新しい分野へどんどんチャレンジしています。やっぱり日本に生まれた限りは日本がよくなったらと思い日々仕事をしています。その中でも『Fundoshi Inc.』は食マーケットを事業ドメインの中核に据え、ビジネスを展開しています。 飲食と聞くとアナログで微妙・・・って思ったそこのあなた。もはやその思考はオワコンです。思い込みと油断はおそろしく自分の人生を変えるって危機感を持った方がいい!!何故なら、最近では東大、京大、慶応大学、早稲田大学、同志社大学、関西学院大学など、優秀と言われる層の人達がこぞって飲食業界に就職するようになっているんです。 それは何故か!ニューヨークのマンハッタンで寿司職人として独立したらいきなり年収5000万とかになるし、ヨーロッパやアメリカでシェフとして店長になれば、軽く年収1000万とかになるんです。日本と海外でのこのバリューのアービトラージに気づいている優秀層は、グローバル人財として海外でも活躍できると考えてどんどん飲食マーケットに来ているのです。 逆に、TOYOTAをはじめとした製造業はどうか。。。ギガキャストにより部品点数が圧倒的に削減され、それに付随して下請けで頑張ってきた会社がどんどんシュリンクしていて、注残も減り仕事がなくなっているんです。そうなると優秀な人財は流出していくという流れが食い止められないという構造的不景気に陥り始めています。それはやはりTesla社の影響に他ならないんですよね。そして、Teslaと相性抜群のUberの発達。。。 この現象を物語るのがスポンサード!!大谷選手を見に『Angel Stadium of Anaheim』に行った時の衝撃!!この広告比率。。。左がUber、そして右がTOYOTA。これがもはや未来を物語る。。。そして、そして、広告の配信頻度。Uberが7回くらい出ると1回TOYOTAが表示される。この現象を的確に捉えている優秀な若者達は、自分の未来を製造業という選択肢から外しているんです。 しかも、この現象は『Fundoshi Inc.』の中でも起こり始めています。製造業からラーメン屋さんに転職したいっていう若手がどんどん増えてきているんです。『Fundoshi Inc.』は飲食業界向けの人財マッチングビジネスをしているので、毎日のように飲食業界に転職したい方、新卒で飲食業界で働きたい方とやり取りしているんですが、まさに飲食業界で働いて将来は海外で活躍したいっていう人財が増えまくってきているんです。 だから、『Fundoshi Inc.』の業績もどんどん伸びてきているということなんです。勝手に追い風が吹いて伸びている業界が今まさに飲食業界向けのサービスなんです。しかも、そこにLINEマーケティング、YouTubeコンテンツマーケティング、TiKTok、インスタなどを活用してDXを推進しているからさらにクライアントさまからも評価を得て、いろいろなお仕事が舞い込んできているんです。

なぜやるのか

Muralの如くクリエイティブに自由な発想をする集団。え!?マジで2人やん!ってドン引きするくらいスモールなんだけどこれから真面目に仕事してもっとスケール大きくしてやるぜぇ~ってか!

そしてラーメン・つけ麺は絶対にお残し許しませんで~。(笑)お客さんのところに取材・撮影に行ったら無料で提供してくれるが故に美味しく食べさせてもらうのが『ふんどし社』の流儀なんでぷ。

【日本の食は世界に通じるを体現する!】 今となってはもはや日本が世界に勝てるコンテンツは「食、旅行、アニメの3つくらいじゃないか」と思ってならない。そして『ふんどし社』は食を主とした成長産業で戦っている。 だから、日本の飲食店のレベルはこんなに凄いんだってこと、日本の食はかなりイケてるっていうことを世界に知らしめる『FUNDOSHI is Japanese Creative Gourmet Agency』になってやります。 最高峰の日本の食の業界に関わる人々の地位の向上、視点を変えるきっかけ作り、食マーケットの市場規模をもっと拡大していくことで日本のGDPの底上げをし、もっと豊かに美味しいごはんを食べられる世の中にインパクトを出していくのが『ふんどし社』のミッションです。 飲食業界はまだまだアナログな部分が多く残っていますが、そこをDXすることによって爆発的な生産性の向上につながるんです。特に、飲食業界の求人マーケットはDXした時のインパクトが顕著に出るのでマネタイズにもつながりやすい業界なんです。正直、やればやるだけ数字という目に見える形になるし、それが結果として自分のギャラとして反映されるゲームのような楽しさがあります。 【仕事が遊び、遊びが仕事】 仕事に多くの時間を費やすとするなら、絶対に仕事が毎日楽しいと思える方が絶対にいい!これは考え方の問題で、ライスワークという考え方もできますが、やっぱりライフワークになる方が人生豊かに決まってるという思想で仕事に取り組んでいます。 1日1日命が減っているという感覚で物事を捉えると、毎日を真剣に生きて明日死んでも悔いが残らないように本気で仕事に向き合うことが大切だと思います。本気で仕事に取り組んでいると面白いもので、仕事がどんどん好きになってくるんです。 そして、そこから「もっとこうしたらいいモノができるのでは。この方がもっとお客さんが喜ぶのでは」という風に、思考が仕事というより遊んでいる感覚になっていくんです。そんな人が『ふんどし社』のメンバーになって欲しいと思ってます。 【なめられたら人生終わり】 ビジネスで結果を残さないと存在価値がない。名もなき中小企業は400万社以上ある。正直、聞いたこともないような会社と取引したいと思う大企業はなかなかいないだろう。でも、結果が出せるとするなら取引が成立する。 だから、要するに結果を出し続けないといけないし、そのために流れの早いこの世の中のトレンドに乗っていかないといけない。1歩前では早すぎるから0.5歩くらい前の未来を捉える、このギリギリのラインを攻めていくのが『ふんどし社』なんです。 「この仕事を命懸けでやってるか?」いつも自問自答しながら、最高のパフォーマンスを発揮することでクライアントに価値を提供し、クライアントからも賞賛される。だからこそ長く付き合いができるんだと思うんです。ビジネスは結果が全てで、スポーツの世界と同じなんです。でも、スポーツ選手は負けたらバッシング、スポンサー契約解除、ご飯も食べれないという過酷な世界なのに、ビジネスは正直負けても、ある種サラリーがもらえて食いっぱくれがない。 そこがおかしいって思うんです。自分に自力を付けて、自分の力で飯を食えるようになることが、100年寿命と言われるこの世界で重要なんです。誰かに「ああして、こうして」、「これどうなってます?あれどうなってます?」ってなめられたら人生終わりってことなんです。

どうやっているのか

海外にもどんどん行くチャンスがあるのが『ふんどし社』。日本全国はもちろん、今ではグローバルな展開になってきてる会社なんです。だから、Englishも使う機会がめっちゃ増えてきるんです!

お客さんに如何に価値を出せるか脳みそちぎれるくらい考えてます!ここまでやるか!!というお客さまの期待値をいい意味で裏切っていくのが『ふんどし社』のポリシー。神は細部に宿るんだよね。やっぱ。

★これからガンガン伸びる会社★ 正社員が2人という超スモールな会社だからこそ、一緒に大きく成長できるポテンシャルがあると思っていて、裏を返せばスモールが故にもはや伸びていくしかない会社です。 クライアントファーストが全てなので、お客さんのためになることであれば、自分の意見がどんどん通り、食に関わるお仕事ができる環境です。しかも、日本国内だけでなく海外にも行けるし英語も勉強できる知識欲求を満たせます。 飲食店に赴き、その会社の経営者と一緒に企画、撮影、動画作成・編集、Web制作、SNS運用、マーケティングの戦略作りなど一連の仕事をマスターすることができるんです。具体的には、商品の強みをYouTubeで配信してみたり、「こんなコンテンツなら反響でるのでは?」というのを具現化したりTikTok、Instagram、Shortsを使ったマーケティングでテストしてみたり、求人の原稿はChatGPTで効率UPしたりなど、自分がこうやってみたいという要望がほぼ通る風土があります。 ★若手でも裁量権が抜群にある★ 自分でスケジュールを決めて、仕事の納期も自分で決めて、結果を出していくという文化なので、仮眠を取ってお昼休憩してもいいし、平日のランチに彼女とデートに行ってもいいという適当な会社ではありますが、仕事に対する熱量だけは半端なくあるというのが『ふんどし社』の特徴です。 裏を返せば、言われた仕事を淡々とこなす作業者タイプの人には全くむかないかもしれません。今の仕事が上司からああだこうだ言われて、それを日々こなしている・・・。これで自分の人生いいのだろうか。もっと自分には可能性があるんではないだろうか。とくすぶっている人にむく会社です。 さらに、新規領域開発もガンガンできるので貪欲に成長できる環境なので、実際に2~3年をガチで取り組むことができたら、一生自力で生きていけるマインド・スタンス・能力・コミュ力が付くこと間違いないと思います。 ★『ふんどし社』のValue★ こんな感じの価値観に合う人がいたらピッタリだと思います。 Value 1 眠たくなったらお昼寝し 最高のパフォーマンスを Value 2 お互いを信頼し嘘をつかない Value 3 仕事に真剣 そして遊びに真剣に Value 4 みんなに優しく そして自分にも優しく?いや厳しく(笑) Value 5 未来にベットして実現させるために行動 Value 6 学ぶことを面白いと感じ常に勉強を Value 7 常にプラス発想でプラスの言葉を使おう Value 8 決めたことをやりきり成功体験を掴もう 本当に自己管理が得意であれば、平日からディズニーランドにもサーフィンにもキャンプにも行けるのが『ふんどし社』の良さ。だから逆に、自分で物事を決められない人には苦痛でしょうがない環境かもしれません。 やっぱり自分の仕事に責任を持てて、周りへの配慮、思いやり、気遣いができる人が、頭がいいとか技術や能力があるというよりも大事だと思うんです。 成果を出して、平日からデートに行こう!

こんなことやります

募集するポジションはなんといってもセールス・マーケティング・コンサルティングのセクションです! 『Fundoshi Inc.』では、ただ単に「これをして!あれをして」という仕事のスタイルではないんです。自分の頭で脳みそがちぎれるくらい考えて、しっかりと結果を出すっていう仕事の進め方をするので、確実に自力が付きます。 何故、それをするのか?という根本的な部分からしっかりと体で覚えていくから、論理的な破綻がないんです。 例えば、「求人募集で困っている飲食店さんに営業をかけよう!」ってなった時に、まずどんな飲食店さんに営業をかけると結果が一番早く出て、効率的かっていうことを考えます。「こういうお客さんだと求人困ってるのかな?」という風に仮説からスタートします。そして、仮説を立てたら次はアクション! その仮説から導かれたお客さまにアタックしてみて検証をしていきます。もしそれで「是非、お願いします!」ってなればこれは正解!仮説が当たった瞬間です。 っていう具合に、自分の仮説をしっかり立てて、検証していくというゲーム感覚で仕事をするスタンスが身に付いていきます。そうなると30になる前に、自分の仕事への向き合い方のベースができるので、30からは自分流のスタイルが確立され、圧倒的に仕事の要領がよくなって市場価値の高い人財になれるっていうわけなんです。 『Fundoshi Inc.』では、20前後であれば正直スキルや能力は全く関係ないし求めていないです。一番求めているのはコミュ力!コミュ力があればなんでもキャッチアップできるし、どんどん能力はついていきます。 しかも、『Fundoshi Inc.』のクライアントは99%が経営者になるので、決断力もスピードもけた違いに早いので、物事がどんどんスピーディーに進んでいきます。若くして経営者と一緒に仕事ができるっていうのは、仕事に対する取り組むマインド、スタンスを圧倒的に高めることができるんです。 もちろん、ストイックで厳しい部分もありますし、アスリート的な体力もいるし、勉強好きっていうことも大切になってきます。でも、基礎体力が高めで、どんどん成長したいっていう方にはピッタリです。最近では『Fundoshi Inc.』は海外への出張も多いので、体力がないと結構きついかもです。 アメリカ出張とかだと、フライト14時間。しかも時差があるし。。でも着いた瞬間から仕事!!っていうノリになるので、体力に自信があってコミュ力にも自信があるっていう人でないと「ひぃ~!きついよぉ~」ってなるかもしれません笑 しかも、経営者がクライアントさんなんで、お酒もガンガン飲む。笑 もはやこの昭和的感覚が好きっていう人が世の中にいるのか笑っていう。。。。 でも、逆に言えば人間臭さと人情味のある業界が飲食業界なので、そんな世界に飛び込んで『飲食×Tech×グローバル』っていうのが自分に刺さるなぁ~って思える方は是非チャレンジして欲しいなぁ~って思います。 まずはランチからはじめましょぉ~!
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2013/11に設立

    2人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都渋谷区代々木2-18-4