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子どもたちがワクワクする教育アプリを作りたいUnityエンジニア募集!

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中途
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on 2024/08/20

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子どもたちがワクワクする教育アプリを作りたいUnityエンジニア募集!

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山道 陽平

なにかをつくること、という興味でプログラミングを始めて、ホームページをつくったり、スタンプ配信アプリを作ったり、ソシャゲのサーバーサイドをやったり、なぜかパンフレットをつくったりしたのち、なんやかんやでUnityエンジニアをやってます。 現在の仕事はThink!Think!&ワンダーボックスという教育系のアプリ開発をしていて、自分の作ったものが誰かの役に立つってすばらしさにやりがいを感じまくっています。 趣味は散歩、 最近はリングフィットにアドベンチャーにハマり中。

宮地 葉平

はじめまして、プロフィールご覧いただき誠にありがとうございます。 コンシューマゲーム、モバイルゲームのアプリケーション開発およびマネジメントを経験。 G2 Studios株式会社に入社後、HR部門に所属し後進育成、採用業務、採用システムの連携・構築を行う。 【エンジニアとして】 アプリケーションメインで開発してきましたので、言語環境問わずネイティブアプリの開発力には自信があります。 また、バックエンドも実務経験は少ないものの社内インフラの構築から予約システムの構築まで経験があり、フルスタックに働くことが可能です。 【人柄】 優しい、常に笑顔...という意見も頂きつつ、少しおかしい(笑)という意見もいただくことがあります。 いままで経験のない分野に急に飛び込む部分もあり、突拍子がなくみられることが「少しおかしい」につながっているのではないかと思っています。

Akari Kobayashi

絵画造形教室講師の経験をきっかけに子どもや教育に関心を持つ。 大学では漆芸、大学院にて美術教育専攻。 在学時にインターンとしてワンダーファイに関わり、デザイナーとして新卒で入社。 最近は3Dとアニメーションを勉強したい気持ち

中村 友香

子どもがわくわくする学びコンテンツを開発する、WonderfyでCOOを務めています。知育アプリ「シンクシンク」やSTEAM教材「ワンダーボックス」などのサービスの立ち上げに携わってきました。 新卒で戦略コンサルティングを5年経験後、大学友人の川島(ワンダーラボCEO)に誘われ、Wondefy設立時に参画。設立後3年間は週1回、学習塾「花まる学習会」の教室長として年中〜小6の授業を担当。 バレーボールとビールが好きです。

ワンダーファイ株式会社のメンバー

なにかをつくること、という興味でプログラミングを始めて、ホームページをつくったり、スタンプ配信アプリを作ったり、ソシャゲのサーバーサイドをやったり、なぜかパンフレットをつくったりしたのち、なんやかんやでUnityエンジニアをやってます。 現在の仕事はThink!Think!&ワンダーボックスという教育系のアプリ開発をしていて、自分の作ったものが誰かの役に立つってすばらしさにやりがいを感じまくっています。 趣味は散歩、 最近はリングフィットにアドベンチャーにハマり中。

なにをやっているのか

▼世界中の子どもたちが「感じて・考えて・つくり出す」ことを大好きになるようなコンテンツを作っています。 私たちは、STEAM教育分野の新サービス「WonderBox(ワンダーボックス)」や、300万人が使う知育アプリ「Think!Think!(シンクシンク)」を中心として、子どもたちから「知的なわくわく」を引き出すためのコンテンツを開発・運営する教育スタートアップです。 経営陣が幼児教育に豊富な経験・知見を持つ教育者であることに加え、現在も隔週、年中長・1-2年生向けの授業を運営し、常に子どもの感覚をキャッチし続け、子どもがもっとも躍動するコンテンツの提供を目指しています。 主力サービスである「シンクシンク」は、150ヶ国300万人のユーザーを持ち、Googleにより、子ども向けアプリの世界TOP5(Google Play Awards finalist)に選出。ユーザーからも、iOS/Androidでそれぞれ4.7/5と高い評価をいただいています。慶應義塾大学との実証実験では、学力やIQ、非認知能力(やる気や自尊心など)にも大きな効果が確認されました。 2020年7月には、初の外部からの資金調達も実施。今後は、コンテンツや、それを生み出す「人」への投資を加速し、サブスクリプションモデルによる収益化、世界展開を本格化させていきます。 また、JICAからの委託事業としてカンボジアの思考力教育への貢献を進めたり、三重県と教育振興の包括提携を締結したりと、官民の境・国の境を越えた取り組みを行なっています。 <参考> ■採用向けワンダーラボ会社紹介 https://wonderlabedu.com/recruit/index.html ■ワンダーラボ コーポレートサイト https://wonderlabedu.com/ ■ワンダーボックス 公式サイト https://box.wonderlabedu.com ■東洋経済Online http://toyokeizai.net/articles/-/180756 ■EdTechZine https://edtechzine.jp/article/detail/891 ■リクルートページ https://wonderfy.inc/recruit/ ■弊社プレスリリース一覧 https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/12970
2020年4月にリリースしたSTEAM教育の新しい通信教育「ワンダーボックス」。アプリとフィジカルなキットを組み合わせて遊びながら学ぶ、わくわくに溢れた教材です。
知育アプリ「シンクシンク」は100種類の問題で「考えるって楽しい!」という気持ちを引き出します。世界で、累計120万ユーザーに使われています。
コンテンツは、常に複数のプロジェクトチームが同時進行で開発しています。ディレクター、エンジニア、デザイナーなど、様々な職種でチームを組成し、プロトタイプを授業で試しながら、コンテンツが出来上がっていきます。
隔週、年中長・小学1-2年生を対象に研究授業を実施。全てオリジナルコンテンツで、子どもが「考えることが大好きになる」60分です。全ての社員が定期的に参加し、子どもの特性を学び、コンテンツ製作に活かしています。
ワンダーボックスでは、アプリと毎月家庭に届くキットを組み合わせることで、わくわくが最大限引き出されるような仕掛けや工夫が随所に散りばめられています。
カンボジアでは、JICA事業として、公教育に弊社アプリを用いた思考力教育の導入をすすめています。図形やパズル・迷路など、言語を必要としない直感的な問題だからこそ、世界で受け入れられています。

なにをやっているのか

2020年4月にリリースしたSTEAM教育の新しい通信教育「ワンダーボックス」。アプリとフィジカルなキットを組み合わせて遊びながら学ぶ、わくわくに溢れた教材です。

知育アプリ「シンクシンク」は100種類の問題で「考えるって楽しい!」という気持ちを引き出します。世界で、累計120万ユーザーに使われています。

▼世界中の子どもたちが「感じて・考えて・つくり出す」ことを大好きになるようなコンテンツを作っています。 私たちは、STEAM教育分野の新サービス「WonderBox(ワンダーボックス)」や、300万人が使う知育アプリ「Think!Think!(シンクシンク)」を中心として、子どもたちから「知的なわくわく」を引き出すためのコンテンツを開発・運営する教育スタートアップです。 経営陣が幼児教育に豊富な経験・知見を持つ教育者であることに加え、現在も隔週、年中長・1-2年生向けの授業を運営し、常に子どもの感覚をキャッチし続け、子どもがもっとも躍動するコンテンツの提供を目指しています。 主力サービスである「シンクシンク」は、150ヶ国300万人のユーザーを持ち、Googleにより、子ども向けアプリの世界TOP5(Google Play Awards finalist)に選出。ユーザーからも、iOS/Androidでそれぞれ4.7/5と高い評価をいただいています。慶應義塾大学との実証実験では、学力やIQ、非認知能力(やる気や自尊心など)にも大きな効果が確認されました。 2020年7月には、初の外部からの資金調達も実施。今後は、コンテンツや、それを生み出す「人」への投資を加速し、サブスクリプションモデルによる収益化、世界展開を本格化させていきます。 また、JICAからの委託事業としてカンボジアの思考力教育への貢献を進めたり、三重県と教育振興の包括提携を締結したりと、官民の境・国の境を越えた取り組みを行なっています。 <参考> ■採用向けワンダーラボ会社紹介 https://wonderlabedu.com/recruit/index.html ■ワンダーラボ コーポレートサイト https://wonderlabedu.com/ ■ワンダーボックス 公式サイト https://box.wonderlabedu.com ■東洋経済Online http://toyokeizai.net/articles/-/180756 ■EdTechZine https://edtechzine.jp/article/detail/891 ■リクルートページ https://wonderfy.inc/recruit/ ■弊社プレスリリース一覧 https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/12970

なぜやるのか

ワンダーボックスでは、アプリと毎月家庭に届くキットを組み合わせることで、わくわくが最大限引き出されるような仕掛けや工夫が随所に散りばめられています。

カンボジアでは、JICA事業として、公教育に弊社アプリを用いた思考力教育の導入をすすめています。図形やパズル・迷路など、言語を必要としない直感的な問題だからこそ、世界で受け入れられています。

▼世界中の子どもが本来持っている「知的なわくわく」を引き出すために。 「これからの時代にはこんな力が求められる、それを子どもたちに与えよう」。 そのようなアプローチではなく、私たちは、目の前の子どもの知的なわくわく=”Wonder”を引き出すコンテンツや体験を、その時代ごとにできる最高のアプローチで届けていきます。 バックキャスティング(未来からの逆算)の教育ではなく、今この瞬間、目の前の子どもが「感じて、考えて、つくり出す・表現する」ことを楽しんでいるかどうか、このことに真摯に向き合っていきたいと考えます。 なぜかというと、未来は、決して大人が思い描く通りにはなりません。 子どもたち自身が、予想もつかない未来を切り開いていくためには、幼少期に、こうした「知的なわくわく」が引き出されるような経験をどれだけたくさん味わっているかが、とても大切な鍵になると考えているからです。 私たちのミッションやコアバリューについて、詳しくはこちらをご覧ください。 https://wonderlabedu.com/company/index.html

どうやっているのか

コンテンツは、常に複数のプロジェクトチームが同時進行で開発しています。ディレクター、エンジニア、デザイナーなど、様々な職種でチームを組成し、プロトタイプを授業で試しながら、コンテンツが出来上がっていきます。

隔週、年中長・小学1-2年生を対象に研究授業を実施。全てオリジナルコンテンツで、子どもが「考えることが大好きになる」60分です。全ての社員が定期的に参加し、子どもの特性を学び、コンテンツ製作に活かしています。

▼プロダクトの開発は、基本的に複数のプロジェクトチームによって、同時進行で進められます。ディレクター・コンテンツクリエイター・エンジニア・デザイナーなど、様々な職種でチームを組成し、コンセプト作りから作り込みまでを行っていきます。 隔週行っている研究授業で、プロトタイプを試し、子どもが心から楽しめているか、知的なわくわくが引き出せているか、を徹底的に観察し、試行錯誤を重ねていきます。 算数オリンピックの問題作成者や世界パズル選手権入賞者などからなる、圧倒的な問題作成力に加えて、基本的に外注をせず自社開発で作っていること、こうしたユーザーテストの場を継続的に確保できることが、私たちの強みです。 エンジニアやデザイナーといった職種のメンバーも授業に参加し、子どもの感覚に直に触れているからこそ、プロダクトの細部にまで、そのフィードバックを生かすことができます。 わたしたちは、社員34名、平均年齢36歳と、若くエネルギーに満ちたスタートアップらしく、全員が主体性や柔軟性を持ち、変化や未知への挑戦を心から楽しんでいます。失敗を恐れず、常識にとらわれずに自分の頭で考え抜くこと。常に他者を理解しようと努めること。こういった精神を何よりも大切にし、フラットでお互いを自然に尊敬し合える仲間たちです。 少しでも興味を持ってくださったら、ぜひご応募ください。社員一同、皆さまにお会いできるのを楽しみにしています!

こんなことやります

Unityでの開発経験者が短い方や、 プログラミングスクールでWebエンジニアを目指していた人も歓迎です。 イチからUnityで子ども向けのアプリを作ってみませんか? 教育に対して熱い思いがある方 子どもが生まれて教育に関心を持っている方 今までの教育とは違った、新しい教材を作りたい方 子どもたちの本気のわくわくを見たい方 自分が作ったものを、本当に楽しんで利用してくれている子ども達の笑顔が見たい方 Unityで子ども向けの教育アプリを一緒に作りましょう。 仕様が決まっているものを、ただ作業のようにコーディングするわけでは無く エンジニア、デザイナー、教育者、クリエイターのそれぞれのプロが フラットな立場で、それぞれの意見をぶつけて一緒にアプリを作っていきます。 仕様どおりに作れば完成ではなく、利用している目の前の子どもが 真にワクワクしていることが感じられたら完成です。 【業務内容】 ■新規ゲームアプリ開発(企画、設計、開発、保守運用) ■新規アプリ教材のサービス・コンテンツの企画段階から、設計、開発、保守運用 ■子ども向けアプリ教材「Think!Think!(シンクシンク)」「ワンダーボックス」のサービス・コンテンツ開発 など、適正に応じて担当いただきます。 【開発環境】 ■サーバーサイド:Rails ■インフラ:Amazon EC2、RDS(Aurora、MySQL)、ElastiCache、CloudFront等 ■アプリ:Unity(C#) ■開発ツール:Gitlab,Wrike ■コミュニケーションツール:Slack、Notion 【必須要件】 ※下記のいずれかに該当する方 ■Unity(C#)を用いた開発経験を1年以上お持ちの方 【歓迎要件】 ■AndroidもしくはiOSアプリ開発経験を3年以上お持ちの方 ■Unity(C#)での開発経験をお持ちの方 ■ソーシャルゲーム等の開発経験をお持ちの方 ■教育業界で仕事がしたいという想いをお持ちの方 【求める人物像】 一緒になって教材アプリを構想し、自ら率先して開発を行うエンジニアを求めています。 弊社は、教育を深く理解する人材と、高度な技術力を有する人材が一同に集った、専門家集団です。 異なる経験やバックグラウンドを持った仲間が、同じ方向を向き、議論と改善を重ねながら、新たな教材開発に取り組んでいます。 世界中の子どもたちに届く教材を生み出す、という高い志を持った方を求めています。 「教育者発想のアプローチ」と「エンジニア発想のアプローチ」を生産的にぶつけ合うことでこそ、教育に真に変革をもたらすことができると考えており、こういった取り組みに興味がある方と是非一緒に働いていきたいと考えています。 【仕事の魅力】 ■エンドユーザーである子どもの声を反映する開発ができる環境があります。隔週行う研究授業でリリース前に子どもたちに試してもらい、反応を見ながら改善をしていく仕組みが整っています。 ■アプリや、それに関連するサービスの企画段階から取り組んでいただき、基本的には企画から改善まですべて携わります。それぞれのコンテンツごとの担当エンジニアは一人のため、自分の裁量で仕事を進めることができます。 ■ご自身のアイデアや作品が、新規サービスやコンテンツ内容に直結します。 ■アプリの特性上、取り組んだ仕事へのフィードバックをすぐに体感することが出来るダイナミックさがあります。 ■世界の子どもたちの未来に関わる仕事、という社会的意義を感じることができます。 教育に興味がある方、子どもの知的なわくわくを引き出すサービスを作りたい方、 ぜひカジュアルにお話しできればと思います。 ご連絡おまちしております。
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2014/10に設立

35人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都千代田区内神田1-15-7 いちご大手町ノースビル 11F