400万人が利用する会社訪問アプリ
山田 裕揮
和歌山県出身。自身が厚労省特定難病疾患を持つ患者であり、リウマチ膠原病専門医。地元に専門医が不在だったために自身が患者としても地域医療の課題を痛感したことから地域医療/難病領域に携わる意思を固める。初期研修時に奄美大島で離島医療を体験、その後専門性を高めるため聖路加国際病院、慶應義塾大学病院を経て医学博士取得。いくら研鑽を積んでも自分一人だけでは地元を含めて全ての地域の患者さんを救えないため、仕組みから地域医療現場を変えることを志し2019年に株式会社Mediiを創業。地域医療課題解決型スタートアップとして注目され、特にリウマチ膠原病内科など課題が顕在化する難病領域を中心にデジタルを活かして専門医リソースを現場に届けている。 Mediiの語源はラテン語で”本質”。Medius ”真ん中”の複数形で真に中心にあるものを指します。医療の本質追求していく姿勢を、チームバリューの一つに置いています。
【代表インタビュー】医師で難病患者の創業者が描く未来 "誰も取り残さない医療を目指して"
古田 晃一
人事全般、バックオフィス全般のマネジメントをしています。 1) toCのマーケティングが得意でウェブサービス・アプリをプロダクト開発/マーケティングでグロースさせてきた方、 2) toBのプロジェクトワーク・クライアントフェイシングのご経験が豊富な方、チャレンジしてみたい方、 3) Go言語が好きで、受託ではなく自社プロダクトのバックエンドエンジニアとして活躍したい方、 4) バックオフィスでヘルスケアITスタートアップの発展に貢献したい方、 カジュアル面談のご依頼でも、ちょっとしたご質問でも、お気軽にご連絡ください!
石川 光雄
新卒では大手製薬企業でR&D、新薬の承認申請等に従事。「より幅広い視点でヘルスケア領域の課題解決に取り組んでみたい」と思い、スタートアップ・医療機器メーカーでリサーチや事業開発の経験を積んできました。Mediiはヘルスケアの大きな社会課題である「医師偏在・地域格差」の解消に真っ向から取り組んでおり、今、そして今後の社会で絶対的に必要なサービスだと確信しています。
兒玉 有希
患者の診断や治療方針に悩む医師が、専門医にオンラインで質問・相談できる「E-コンサル」を運営する株式会社Mediiで、広報、採用を担当しています。人材サービス業界13年半の経験を経て、未知の領域「医療IT」にチャレンジしています。誰かの命を救ったり、運命を変えられるかもしれない尊い仕事にやりがいを感じつつ、ドメイン知識のない自分を受け入れ助けてくれるチームの皆さんに感謝しながら、仲間を探し続ける日々です。
会社情報