400万人が利用する会社訪問アプリ
木村 朱里
大学在学中、女子向けのwebメディアでインターンをしていました。1年間ライターとして活動し、200近い記事を執筆。人気の高い記事は未だに閲覧数が伸び続けています。その後営業企画にスカウトされ、企業とのタイアップ企画やSNS運営を経験しました。 広告という仕事はとても楽しかったですが、一時でしかないなと思いました。 自分が一番大事にしている根本は「モノの価値を高めたり、広めたりする事」。 それが対モノであれば広告、対企業であったらコンサルという仕事なんだとイマジナに出会った時、気付かされました。 イマジナは企業の根幹を創る仕事、創った文化や考え方は一生残り継承されていきます。 これこそが「世に残る仕事」なのだと日々感じています。 入社後は、経営者に対して戦略の提案やプロジェクトマネジメント・営業としての業務を行いつつ、これまでの経験を活かしたwebマーケティングなどの新たな視点からの提案を心がけています。 イマジナでは提供できるサービスの幅が広いからこそ、大変な事も多いですがそれ以上にやりがいを持って働いています。さらに提案する相手が経営者というのもやりがいの一つです。 経営者の方々にブランディングの必要性を感じてもらい、永続する企業作りの支援をしていきたいと思っています。 「世に残る仕事がしたい」という方、「若いうちに貪欲に学び成長したい」という方お待ちしております。
2800社の実績!NYから始まったコンサル会社の軌跡
河西 辰哉
大学在学中の4年間、大手新聞会社で営業をしていました。月間契約数320件で成績トップ。社員2000人の前で学生代表として実績報告。大学三年生時には1年間フィリピンとオーストラリアに語学留学をしていました! 今では学生時代の経験を活かし、新規のお客様とのやりとりをメインに日々働いています。 また、得意な英語を使い、組織マネジメントやマーケティング、ブランディングの最新の取り組みを海外から取り入れ翻訳し、日本の文化にあわせてお客様に提供できるようなコンテンツ制作などにも携わっています。 イマジナで「これをやったらだめ」はありません。何かやりたいこと、成し遂げたいことがある方は 是非一度話を聞きに来てください!
小野 栞
動画制作・撮影やSNS、ライティングが好きです。 学生時代、学園祭運営委員会に所属し、主に参加団体の管理・PRやテーマソングのMV制作、学園祭ライブの企画運営に携わっていました。 この経験から自分の作ったコンテンツを通じて多くの人の感情を動かしたり、笑顔を生み出すことに喜びを感じ、動画制作やライティング、PRに興味を抱くようになりました。 そしてこれら先の将来、自分が起点となり、多くの人にポジティブな影響を与える存在になりたいです。 「自分の生み出したコンテンツを通して少しでも多くの人に一歩踏み出すきっかけを与えられる人になりたい」 それが今の目標です。
【数字で読み解く】イマジナってどんな会社?
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