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連載企画/今年入社の女性社員2名にインタビューしてみた Vol.2

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on 2023/11/08

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連載企画/今年入社の女性社員2名にインタビューしてみた Vol.2

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田村 洋介

最近結婚式挙げましたよ!

石原 心平

1998年新卒で入社し、今年25年目となります。広島本社、岡山営業所を経て、約20年前に関西に進出し大阪支社を設立しました。10年、20年と採用コンサルティングを継続契約していただくお客様と共に、成長させていただいていると感じています。

工藤 さやか

5~10年以上にわたって新卒採用のパートナーとして担当させていただくことが増えてきました。 その中で、新卒社員の割合が増えて会社が活性化し、拡大していく過程を目の当たりにしたり、新卒の方が昇進したり、新卒社員同士が社内結婚をしたり、会社・個人の成長と変化を、お客様と一緒に感じられることがやりがいにつながっています。 また、毎年変化する新卒採用市場の中で、各社オリジナルの採用企画を立案し、成功に向けてお客様と一丸となって活動していき、結果として「来年も工藤さん採用を任せたい」と言っていただけたときは達成感と責任を感じます。

川﨑 竜太

新卒採用を通して、これまで幅広い業種・業界のお客様を30社以上担当させていただきました。 採用活動が「人と企業を結び付ける」そんな出会いの瞬間に関わらさせていただいています。 自分が担当させていただいたお客様に学生さんが社会人としての一歩を踏みだす決心をしてくれる。本当にうれしいです。 そしてお客様はそれ以上にうれしいはずです!

株式会社ザメディアジョンHRのメンバー

最近結婚式挙げましたよ!

なにをやっているのか

私たち株式会社ザメディアジョンHRは、中小企業の新卒採用をサポートする会社です。お客様・新卒の学生の双方で最適なマッチングができるよう、日々活動しています。 ■事業内容■ お客様の新卒採用に貢献するために、「コンサルティング・ブランディング・アウトソーシング」の3つの事業を展開しています。ただアドバイスをするだけではなく、実際にお客様企業の「人事担当」になり、共に採用活動を行います。まずは関係構築からはじめ、採用の戦略から手法、予算など細かいところまで二人三脚でサポート。さらにホームページやグッズ、書籍の作成なども手掛けます。 ▍なぜ中小企業に特化しているのか 大手企業に比べ、中小企業は採用活動に苦戦するケースが多い傾向にあります。その理由として、ブランド力・認知度の低さがあります。しかし小規模でも、素晴らしいビジョン・ミッションを掲げた経営者は多いものです。そのような「パッション溢れるものの、困っている企業」を応援したい思いから、中小企業をサポートしています。 ▍学生の選択肢を広げたい 社会経験のない学生は「知名度があり、福利厚生が整っている会社」ばかりに着目しがち。もちろんネームバリューや待遇も大切な価値観の1つです。しかし、人生にかかわる就職活動だからこそ、多様な価値基準を知るべきだと考えています。 私たちは、学生に多くの選択肢があることを認識してほしいため、お客様の魅力を伝えられるよう日々活動しています。 ■今後の展望■ SNS採用やジョブ型採用など、新卒採用の多様化が進みつつあります。そのなかで時代に適応した、中小企業の採用形式を模索する所存です。また近年は「パーパス経営」を重視する学生も増えているため、芯が確立していない会社は、採用活動が難しくなるでしょう。そこで私たちは、お客様の「あるべき姿」を共に考えながら、積極的に企業の魅力を伝えていきます。
出版社から展開した人材事業。コンテンツの制作力、ブランディング力には自信があります。
中小企業の経営者や、人事担当者向けにセミナーを行うこともあります。”採用すること”を目的とするのではなく、新卒採用によって発展していくビジョンの重要性や、その価値を講義しています。

なにをやっているのか

出版社から展開した人材事業。コンテンツの制作力、ブランディング力には自信があります。

私たち株式会社ザメディアジョンHRは、中小企業の新卒採用をサポートする会社です。お客様・新卒の学生の双方で最適なマッチングができるよう、日々活動しています。 ■事業内容■ お客様の新卒採用に貢献するために、「コンサルティング・ブランディング・アウトソーシング」の3つの事業を展開しています。ただアドバイスをするだけではなく、実際にお客様企業の「人事担当」になり、共に採用活動を行います。まずは関係構築からはじめ、採用の戦略から手法、予算など細かいところまで二人三脚でサポート。さらにホームページやグッズ、書籍の作成なども手掛けます。 ▍なぜ中小企業に特化しているのか 大手企業に比べ、中小企業は採用活動に苦戦するケースが多い傾向にあります。その理由として、ブランド力・認知度の低さがあります。しかし小規模でも、素晴らしいビジョン・ミッションを掲げた経営者は多いものです。そのような「パッション溢れるものの、困っている企業」を応援したい思いから、中小企業をサポートしています。 ▍学生の選択肢を広げたい 社会経験のない学生は「知名度があり、福利厚生が整っている会社」ばかりに着目しがち。もちろんネームバリューや待遇も大切な価値観の1つです。しかし、人生にかかわる就職活動だからこそ、多様な価値基準を知るべきだと考えています。 私たちは、学生に多くの選択肢があることを認識してほしいため、お客様の魅力を伝えられるよう日々活動しています。 ■今後の展望■ SNS採用やジョブ型採用など、新卒採用の多様化が進みつつあります。そのなかで時代に適応した、中小企業の採用形式を模索する所存です。また近年は「パーパス経営」を重視する学生も増えているため、芯が確立していない会社は、採用活動が難しくなるでしょう。そこで私たちは、お客様の「あるべき姿」を共に考えながら、積極的に企業の魅力を伝えていきます。

なぜやるのか

中小企業の経営者や、人事担当者向けにセミナーを行うこともあります。”採用すること”を目的とするのではなく、新卒採用によって発展していくビジョンの重要性や、その価値を講義しています。

■PHILOSOPHY■ ご縁と感謝の経営‐理念実行の五精神‐ 01「円」人の縁を広げて、まるい「円」に感謝します。 02「宴」私たちは「宴(うたげ)」を開くように仕事を楽しみ、感謝します。 03「援」手を差し伸べると、握り返してくれる人のいる、ご「援」に感謝します。 04「艶」常に勉強し続けることにより、自分の「艶(つや)」を磨き、感謝します。 05「炎」小さな熱い1つの灯火(ともしび)がたくさん集まって、燃えるご「炎」に、感謝します。 ■VISION■ 共創、伴走、面白そう!自由に夢を描こう。新しい「次の」未来のために。 ・共創(Co-creation) 新卒採用は会社の文化を創り、出版事業は紙や文字の文化を守り残す。ザメディアジョンはお客様、外部パートナーと一緒に一つのプロジェクトを形にしていきます。 ・伴走(Customer Relationship) バランスを取りながら提案とヒアリングを行うこと。任せすぎず、引っ張りすぎず、一緒につくるのがザメディアジョンのスタンスです。 ・面白そう(Innovative and Exciting) お客様・社員・学生(未来の社員)にとって、いつまでも面白そうとワクワクできる会社であること。自由な社風と個性豊かな社員の発想力で、常に新しいものや変なものを生み出すこと。それがザメディアジョンの魅力です。 ・夢(Toward a Dream) 仕事上の目標だけでなく、人生の目標に向かって自分を磨き続け、熱い思いを持った人であること。 ・未来(Challenge the Future) 過去を価値あるものとして大切に扱い、世の中の変化に順応した新しい文化を作る会社であること。

どうやっているのか

■共に働くメンバーたち■ 30名で活動しており、新卒入社したメンバーがほとんど。新卒採用のサポートをする会社だからこそ、新卒のポテンシャルに期待しています。 ■職場の雰囲気■ 年齢を問わず、ストレートに意見を伝え合える職場です。新入社員も積極的に疑問点や改善案を発言しています。また、新しいチャレンジに前向きなカルチャーも特徴的。会社内で何かに挑戦し、そこから得たノウハウをお客様に提供し、新たな価値を生み出すメンバーもいます。

こんなことやります

【連載企画/今年入社の女性社員2名にインタビューしてみた Vo.l2】~Z世代の新人は何を考えてるのかのヒントになるかも~ 採用担当高濱が、新入社員の武田さん・奥村さんに「ザメディアジョンHRに入社してぶっちゃけどう⁉」とインタビューしてみました。 今回のテーマは【入社の決め手】【実はブラックだと思ってた⁉】【入社して大変だったこと】について話をしています。 ●入社の決め手 奥「言ってしまえば、割と高濱さん。私が大学院に進学するか、ザメディアジョンHRに入社するかの二択でとても迷ってた。それを会社に話をしてたんだけど、ここまで学生と向き合ってくれる会社はないと思った。この会社を逃して、もっといい会社があるのか?と思うと、もう無いだろうなと思った」 奥「最後に『決定と決断の話』を聞いて泣きそうだった」 ---あれはHRの内定者には全員にしてる笑 武「他にメガネ会社から3月に内定を貰ってたけど、他に行きたいと思える会社がなくて。うちの会社は、入社して3年目で戦力になるとかじゃなくて、1年目から活躍できるというのも私は良かった」 武「面接は緊張したけど、なんか受かる気がしてたというか、なんとなくここに行くんだろうなという感覚があった。同行のときも、自分と合うなという感じはしてた」 武「大手の会社も受けて、面接2回でさくっと選考が終わって。うちの会社は選考ステップも多かったので、選ばれた感じがした。それは自信になった」 奥「それは私もある、内定が出たのは誇りになった」 ●ブラックだと思ってた!? 武「コンサルティング営業って忙しい仕事だと思ってたので、正月休み2日間だったらどうしようと思ってた笑」 奥「ザメディアジョンってググると関連ワードで【やばい】って出てくるので、他の会社よりかは危ないところがあるのかなと思った」 武「みん就に社長がなんとかって出てくる。創業者の発言で~~道がいいって書いてあった」 奥「男性社員の育休は、私の中では衝撃だった。私の中では、そういう感覚は古い会社なのかなと思ってたので。在宅勤務とかも、いろいろ進めてるのはびっくりした。時代の流れに合わせて変えてるって感じがした」 ---どこで「古い考えの会社」なのかなと思った? 奥「オフィスの様子見て古いって思った笑。壁の掲示物とか。めっちゃ綺麗って感じじゃないから。大手とかと比べてたのもあるけど」 武「人数が少ないというのも、一人がかかる裁量が多くなるんじゃないかなとは思った。気付き30個を提出するとか、そういうのもあるけど、根本的なこと大事にする会社なのかなと思ってる」 武「でも目指せ有休取得70%って掲示物(有休取得一覧表)貼ってあるので、逆に出来てないんかなと思った。日数とは取得率は全然低い訳じゃないんだけど」 ●入社して大変だったことは? 奥「私のスキル的な問題だとは思うけど…気遣いだったり、先輩に対してのホウレンソウだったりする部分かな。考えてみれば分かるんだけど、感覚を掴むのがまだ大変。考え方を変えていくというのは、慣れずにヒーっとなってる笑」 武「私も同じで感覚を掴むというのと、取りこぼさないようにするっていうのが大変かな。分かってるけど、あー出来てなかったわというのがあるので…。それを仕組み化して、ちゃんと出来るようになるのが大変。自分の信頼や信用を下げることになるので、まずは信用を勝ち取りたい。あとは…タイピング!全然早くなれてない…。」 奥「アウトソーシング課の場合は、入社したタイミングが、繁忙期なのでとにかく忙しい!周りの人が良かったから、嫌だと思うことはなかったかな。皆優しい、しっかり教えてくれる」 武「毎日毎時間違う仕事をしているので、それは楽しんだけど、その中で自分が出来てないことがあるのは悔しい。先輩たちが、違うタスクを私に頼みたいときに頼めないので」 次回、最終回!「この会社ここが変だ!」「これからの野望」等について語ります。 お楽しみに!
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

1990/07に設立

60人のメンバー

本部 〒141-0031 東京都品川区西五反田1-17-6 トミエビル3F