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カスタマーサポート採用▶Lステップ+架電での投資顧客向け運用サポート

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on 2024/07/04

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カスタマーサポート採用▶Lステップ+架電での投資顧客向け運用サポート

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岡本 嵩大

【私の好きな言葉】 "Que sais-je?"とは、フランスの哲学者モンテーニュが自身の著書「随想録」で語っている言葉です。 実はこの随想録、16世紀ごろの書物なのでおよそ500年前(!)に書かれたんですね。 「私は何を知っているのだろうか?」という”無知の知”にもつながる言葉で、私の生涯のテーマにもなっています。 ーーーーーーーーーー 【これまでの経験】 そんな私は主にカスタマーサポート職を転々とし、2021年2月にBLITZ Marketing社へ入社しました。 雇用形態を問わず、様々な業務にあたってきた経験を活かし、日々の業務に取り組んでいます。 また2022年1月より、新設されたCS課の課長として総勢25名のマネジメント業務にも挑戦中です。 実はこの岡本、BLITZ Marketingの中でも、また人生においても人一倍失敗をしてきた人間です。笑 やらかした事も数多く、失敗の数や質では数多くの社員の中でもおそらく群を抜いています。 そんな自分でもマネージャーとして信頼していただいているのは、一人の社会人として極限まで成長させようとする当社の環境に身を置いて、常にこの「無知の知」を自覚し、もがき苦しんできたからだと思います。 ーーーーーーーーーー 【未来に向けて】 まだまだ未熟者な自分ですが、マネージャーとして学んだ事が3つあります。 ①徹底的かつポジティブな自責思考を持つこと ②組織や周囲の人間ではなく、まずは自分自身が変わろうと努力すること ③その自分が組織を変えていくという意識を持ち続けること これらを意識する事で、少しずつではありますがマネージャーとしても、またゼロベースで立ち上げた組織としても前進していると感じています。 これから先の人生においても、無知である事を自覚しながら様々な事にチャレンジしていきたいです。

遠藤 亮一

2019年7月にBLITZ Marketingへジョインしました! 前職では輸入中古車販売の営業を経験しており、BLITZ Marketingにジョインしてからのキャリアの歩みはスタートアップメンバーで法人領域でWEBコンサルティング業務に従事し、ネット誹謗中傷対策のレピュテーションマネジメントやWEBマーケティングを通じた本業強化の実行支援プロジェクトを多くの企業様と進めさせていただきました!現在は人事領域にて採用と人材開発を行っています!

吉原 教一郎

株式会社BLITZ Marketing(ブリッツマーケティング) CEO

依藤 麗

新卒一期生としてBLITZ Marketingに入社しました! 新卒採用担当としてキャリアをスタートし、途中WEBマーケティングの領域で営業や顧客管理、ライティングの基礎などを学び再び人事へ帰還。現在は新卒採用だけでなく、中途採用や社内研修など人事領域全般の業務を行っております。

株式会社BLITZ Marketingのメンバー

【私の好きな言葉】 "Que sais-je?"とは、フランスの哲学者モンテーニュが自身の著書「随想録」で語っている言葉です。 実はこの随想録、16世紀ごろの書物なのでおよそ500年前(!)に書かれたんですね。 「私は何を知っているのだろうか?」という”無知の知”にもつながる言葉で、私の生涯のテーマにもなっています。 ーーーーーーーーーー 【これまでの経験】 そんな私は主にカスタマーサポート職を転々とし、2021年2月にBLITZ Marketing社へ入社しました。 雇用形態を問わず、様々な業務にあたってきた経験を活かし、日々の業務に取り組んでいます。 また2022年1月より、新設され...

なにをやっているのか

【事業内容】 ◆WEBマーケティング事業 創業時から続く看板事業です。 私たちにとっての「お客様」は広くは「何か問題や課題を抱えていて困っている方」です。 検索エンジンやSNSなどのオンラインプラットフォームを通じて商品やサービスのマーケティングを行い、何か問題や課題を抱え困っている方の解決をして差し上げる事業ですので、商品やサービスを提供する側とそれを受け取る側、双方が幸せになれるソリューションだと私たちは誇りを持って取り組んでいます。 「本当に良い商品なのに、営業や販売の機会を逃してしまっている。」 「本当に良い商品なのに、認知や購入の機会を逃してしまっている。」 「商品を知ってほしい方」と「商品を知りたい方」の溝を少しでも多く埋め、最大多数の最大幸福を作っていきたい考えです。 ◆WEBブランディング事業 創業から培ってきたマーケティング力を武器に派生した法人向け事業です。 デジタルを軸にしたアウターブランディングを得意としており、中小・中堅企業の組織成長を支援します。 私たちがWEBブランディング事業をやる理由は最大多数の最大幸福に紐付きます。 ブランディングを通じて中小・中堅企業のコーポレート・アイデンティティを育み、日本の未来を担う企業が今よりももっと増えれば日常の至るところに新しい価値が生まれ、世の中にたくさんの幸せが作れると考えているからです。 WEBブランディング事業では人的リソースを惜しみなく割き、ブランディングの本質を外さないコンサルテーションを行います。 ◆グローバルマーケティング事業 クライアントから案件を請け負って、グローバルでマーケティングをしかける部署です。 具体的には、海外企業の金融プラットフォームのマーケティング企画の支援やマーケティングコンサルを行なっています。 取引先の例として、ベトナムに拠点のある企業と取引があるため、英語のスキルが求められる部署でもあります。 ◆HR事業 就活生と企業を繋ぐマッチングサービスを提供するサービスです。 2021年度から当社では新卒採用を開始しました。 採用活動をしていく中で私たちは、就活市場のビジネス化やミスマッチといった課題を強く感じました。 “仕事” という人生の大半を費やす重要な事項において、ミスマッチが生まれることを無くしたい。 そう考え、テクノロジーを用いてこの課題を解決するべく 2022年に新規事業を発足させました。 それが、HR事業部です。 現在は【新卒向けの採用マッチングサービス】を開発中です。 ベンチャー企業に特化したマッチングサービスで、企業側により良い採用を行えるブランディングができる支援を展開しつつ、学生側には選んでもらいやすくなるように支援するサービスを開発しています。

なにをやっているのか

【事業内容】 ◆WEBマーケティング事業 創業時から続く看板事業です。 私たちにとっての「お客様」は広くは「何か問題や課題を抱えていて困っている方」です。 検索エンジンやSNSなどのオンラインプラットフォームを通じて商品やサービスのマーケティングを行い、何か問題や課題を抱え困っている方の解決をして差し上げる事業ですので、商品やサービスを提供する側とそれを受け取る側、双方が幸せになれるソリューションだと私たちは誇りを持って取り組んでいます。 「本当に良い商品なのに、営業や販売の機会を逃してしまっている。」 「本当に良い商品なのに、認知や購入の機会を逃してしまっている。」 「商品を知ってほしい方」と「商品を知りたい方」の溝を少しでも多く埋め、最大多数の最大幸福を作っていきたい考えです。 ◆WEBブランディング事業 創業から培ってきたマーケティング力を武器に派生した法人向け事業です。 デジタルを軸にしたアウターブランディングを得意としており、中小・中堅企業の組織成長を支援します。 私たちがWEBブランディング事業をやる理由は最大多数の最大幸福に紐付きます。 ブランディングを通じて中小・中堅企業のコーポレート・アイデンティティを育み、日本の未来を担う企業が今よりももっと増えれば日常の至るところに新しい価値が生まれ、世の中にたくさんの幸せが作れると考えているからです。 WEBブランディング事業では人的リソースを惜しみなく割き、ブランディングの本質を外さないコンサルテーションを行います。 ◆グローバルマーケティング事業 クライアントから案件を請け負って、グローバルでマーケティングをしかける部署です。 具体的には、海外企業の金融プラットフォームのマーケティング企画の支援やマーケティングコンサルを行なっています。 取引先の例として、ベトナムに拠点のある企業と取引があるため、英語のスキルが求められる部署でもあります。 ◆HR事業 就活生と企業を繋ぐマッチングサービスを提供するサービスです。 2021年度から当社では新卒採用を開始しました。 採用活動をしていく中で私たちは、就活市場のビジネス化やミスマッチといった課題を強く感じました。 “仕事” という人生の大半を費やす重要な事項において、ミスマッチが生まれることを無くしたい。 そう考え、テクノロジーを用いてこの課題を解決するべく 2022年に新規事業を発足させました。 それが、HR事業部です。 現在は【新卒向けの採用マッチングサービス】を開発中です。 ベンチャー企業に特化したマッチングサービスで、企業側により良い採用を行えるブランディングができる支援を展開しつつ、学生側には選んでもらいやすくなるように支援するサービスを開発しています。

なぜやるのか

◆ミッション(使命) 「マーケティングテクノロジーを駆使し、世界中の課題を最速で解決する」 ◆ビジョン(展望) 「時価総額1,000兆円超えの企業」 ◆バリュー(価値) 「最大多数の最大幸福」 現代において、ITテクノロジーの産業は他の産業とは比べるまでもなく圧倒的な成長を続けています。 成長する産業の中に身を置き挑戦し続けることで世の中に新しい選択肢を提供できると考えています。 この業界に10年以上、身を置き続けることで見えてきたことがあります。 それはITテクノロジーは「あると便利なもの」から「なくてはならないもの」に変わってきたということです。 私たちもITテクノロジーの躍進とともに、「なくてはならない企業」へと成長していこうとしています。

どうやっているのか

【私たちが大切にしている7つのクレド】 クレドとは、BLITZ Marketing全社員が心がける信条や行動指針のことです。 このクレドのおかげで組織の団結力が一層強まったと声にするメンバーも多くいます。 クレドは事業として成功させるためのものではなく、私たちが大事にしている価値観の結論です。 ◆スピードファーストの文化 ステークホルダーに最速で最良のAnswerを。 個に依存したスピードファーストではなく、組織でより多くの課題解決を迅速に行っております。 ◆自己責任の文化 私たちは責任を持って、皆様のビジネスを成功させます。 新しいアイディアを形にしていくところから私たちが責任をもって、対応いたします。 なかなか思いついても実行に至らなかったり、現実に即していなくて諦めたことはありませんか。 私たちは、皆様の課題を「難しいですよね。」で終わらせずに、最後まで自分事のように遂げます。 ◆透明性の文化 私たちの特徴的な文化です。 社内で起こる情報は全ての従業員に共有されております。 この透明性の文化のおかげで全ての従業員が会社の全体像を把握した状態で優先されるべき仕事が常に優先され続け、業務に取り組むことができています。 ノウハウなどを独り占めすることなく、チームで動いていることを意識して透明性のある組織を目指しています。 ◆称賛の文化 組織としての功績、従業員それぞれの功績を称えます。 なぜ私たちが称賛することにこだわるのか。 それは、称賛されることがなければ、相手への称賛も贈れないと考えるからです。 皆様に直接に関わりのない内容に思われるかもしれませんが、ビジネスはありがとうの総和です。 全ての関わる人を幸せにしていくために称賛すること、されることを大切にしております。 ◆挑戦の文化 常に意欲的であること。 私たちは様々な角度にアンテナを張り、情報収集をしては精査をしているので、常に新鮮な情報を皆様にお届けできます。 新しい情報があることで、皆様が次に何をやるべきか、今やっていることはどのように革新させるか、もしくは皆様が他を差し置いて最先端の状況にあることを自信を持ってお伝えできます。 私たちは当然のように挑戦し続けることができるミッション・ビジョン・バリューを掲げ、挑戦し、前進し続けます。 ◆プロ意識の文化 プロである以上、皆様から求められる成果を成し遂げるために、最高のパフォーマンスを発揮し続けなければいけません。 私たちは最高のパフォーマンスを発揮することを全員が共通で意識し、実現しているからこそプロ意識が文化として形成されました。 当たり前のことですが、利己的になったり、本質を見失ったりすることが人にはあります。 そうならないためのプロとしての意識と持ち続け、プロとしての研鑽を続けております。 ◆倹約の文化 倹約を行えるかどうかは、事業をする上で大きなテーマです。 この文化があることで、皆様に寄り添った最適な提案を導き出すことができています。 浪費は考えを巡らせずにお金や人や時間や物などのあらゆるものを無駄に利用することです。 浪費よりも節制された状態。つまり、必要な時に必要なだけ利用をすることは消費と定義されます。 倹約は消費から更に無駄になることを精査し省きます。 利用の価値や有用性、一時的か長期的か常に分析をすることを意識し、ムリ・ムダ・ムラをなくします。

こんなことやります

商品の金融システムを購入していただいた個人投資家に対し、購入後のサポートを行なうカスタマーサポート担当者を募集しています。 具体的にはお電話やZoomなどのツールを用いて、お客様へより直接的に商品のサポートを行なっていただきます。 金融やシステムに関する事前知識は必要なく、入社後に徐々に習得していただく予定です! <1日の流れ> 課長から業務指示があり、始業。 始業後に朝礼を行ない、当日の各メンバーや組織の動きを把握します。 朝礼ではお客様の問い合わせ数、業務委託スタッフの人員配置や勤務時の注意点、その他共有事項をまず確認します。 その後、予定されているアポイントメントとサポート内容の確認を行ない、実際の業務に移っていきます。 実務ではお客様のサポートをメインタスクとしつつ、各種ミーティングやルーティン業務も並行していくことを想定しています。 上長や同僚とのやり取りはチャットが中心になりますが、判明した問題や課題に対してはその場で協議し、スピード感を持って解決を図っていきます。 社内では口頭で相談し合うことも多く、上長や同僚・他部署の方々ともフランクにコミュニケーションを図りやすい環境です。 ※スキルや弊社の環境に応じて、新たな業務のアサインも想定しています。 対応におけるゴール地点へは長く険しい道のりになるため、根気強くお客様と向き合う姿勢が欠かせません。 そのため、正規職員のみならずスタッフや他部署とも連携を図れる協調性や、1つずつ確実に対応を進める精神力が必要になります。 また金融・個人投資家に関わるお仕事のため、法律に関する知識も一部求められます。 お客様からのクレームも発生しうるので、対応時に所持していると便利なスキル・知識も研修でお伝えしていきます! 最後に日報を提出し、1日のお仕事は完了となります。 <お任せしたい仕事内容> ▶お客様へのダイレクトサポート システムを利用されるお客様からは、主にLINEでお問い合わせを頂きます。 専用の対応ツールを利用しサポートにあたるスタッフが課内に存在するので、より直接的なサポートを希望するお客様の引継ぎなどを受け、適切な手法でご対応いただきます。 そのため、お客様への対応時は上記ツールも合わせて使用していただくケースを想定しています。 取り扱い方法や対応ノウハウは、上長が研修期間を通して余すことなくお伝えします! 【このポジションの魅力について】 <得られる経験ややりがい> ▶お客様から直接、商品の感想やサポートへの満足度をヒアリングする事ができる ▶新設されるチームへの配属になるため、上長と共に組織作りを行なっていくことができる ▶比較的大きな裁量を持つので、発信した意見が組織に反映されやすい ▶金融や投資に関わる情報や、業務に関連する法律の知識が身に付く <キャリアプラン> 最初の1年間はまず、対応ノウハウと必要な知識の整理に努めていただきます。 この間に基本的な業務内容の習得と、カスタマーサポート業務を独りで担える力を上長と共に養っていきます。 2年目以降はマネージャーを目指し、詳しい法律知識や管理系のノウハウを覚えていきます。 チームメンバー全員がリーダー職と呼べる体制を目指したいので、忖度なく切磋琢磨していきましょう! <他社にはない魅力> 弊社は「企画→コンテンツ制作→集客→販売→サポート」までを、全て一気通貫で行なっています。 所属先の課は最後の工程を一括して担当するため、全ての流れに精通して正しい知識を持つ必要があります。 カスタマーサポート職でありながら、Webマーケティングのノウハウをイチから学ぶことができるのも魅力の1つです。
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2011/12に設立

    71人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都渋谷区渋谷2-12-12 三貴ビル 3階