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三井物産発! カーボンニュートラル実現ためのプロダクト開発 QAエンジニア

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on 2024/10/03

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三井物産発! カーボンニュートラル実現ためのプロダクト開発 QAエンジニア

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Takaaki Sato

2010年に野村総合研究所に入社し、システムエンジニアとして証券会社向けのバックオフィスシステムの開発・運用に従事。 2018年から50人規模のスタートアップ企業にてプロダクトマネージャーとして、新規プロダクトの立ち上げ、既存プロダクトのグロース、組織開発を行う。 その後、日産自動車にてコネクティドカーサービスのスマートフォンアプリのプロダクトオーナーとして、プロダクトロードマップおよびKGI/KPIの策定からSPECの作成まで、幅広い業務を行いコネクティド事業の収益拡大に寄与。 2022年10月からe-dashにプロダクトマネージャーとしてジョイン。

Kohei

AWSを用いたWebアプリケーションの開発が得意なエンジニアです。フロントエンド(Vue.js/React.js)及びバックエンド(Go/Java/Node.js)での実装経験がありつつも、近年ではAWS上でのアプリの設計・構築にも力を入れています。最近好きな技術はDynamoDBとTerraformです。 大手SIer・ERPベンダー・暗号資産取引所等での就業経験を経て2023年4月にe-dashにジョイン。同社最初のエンジニアとしてシステム開発全般を担当しつつも、エンジニアの採用活動にも携わっています。 May your code be free from bugs!

池田 友宏

アプリケーション開発は半分仕事、半分遊びのような感覚。 わからないことが次から次へと発生してはつまづき、思うように進まない。 わからないことがたくさんあるということは今日の朝できなかったことが今日の仕事終わりにはできるようになる、以前時間がかかったことがサクッとできるようになる瞬間をたくさん得られるということ。 ゲームでキャラクターをレベルアップさせる感覚で自分のレベルアップを感じやすい職業ですね。

e-dash株式会社のメンバー

2010年に野村総合研究所に入社し、システムエンジニアとして証券会社向けのバックオフィスシステムの開発・運用に従事。 2018年から50人規模のスタートアップ企業にてプロダクトマネージャーとして、新規プロダクトの立ち上げ、既存プロダクトのグロース、組織開発を行う。 その後、日産自動車にてコネクティドカーサービスのスマートフォンアプリのプロダクトオーナーとして、プロダクトロードマップおよびKGI/KPIの策定からSPECの作成まで、幅広い業務を行いコネクティド事業の収益拡大に寄与。 2022年10月からe-dashにプロダクトマネージャーとしてジョイン。

なにをやっているのか

e-dash 株式会社は「日本の脱炭素を加速する」ことをミッションに2022年2月に設立されました。社名でもあるクラウド型ソフトウェア「e-dash(イーダッシュ)」は企業や自治体のCO2排出量削減に向けた取り組みを総合的にサポートするプラットフォームサービスです。 「e-dash」を通じ、ユーザーのCO2排出量を自動で簡単に可視化し、さらにCO2排出量削減に向けた具体的な削減のサポートまで総合的にお手伝いをしています!
社内研修でのひとコマ
山崎冬馬(代表取締役社長)
真剣な意見交換をするメンバー。
笑顔が素敵なメンバー。e-dashをリードする頼もしい2人です!
活発なディスカッションから次のアクションが生まれます。

なにをやっているのか

社内研修でのひとコマ

e-dash 株式会社は「日本の脱炭素を加速する」ことをミッションに2022年2月に設立されました。社名でもあるクラウド型ソフトウェア「e-dash(イーダッシュ)」は企業や自治体のCO2排出量削減に向けた取り組みを総合的にサポートするプラットフォームサービスです。 「e-dash」を通じ、ユーザーのCO2排出量を自動で簡単に可視化し、さらにCO2排出量削減に向けた具体的な削減のサポートまで総合的にお手伝いをしています!

なぜやるのか

笑顔が素敵なメンバー。e-dashをリードする頼もしい2人です!

活発なディスカッションから次のアクションが生まれます。

・脱炭素ってどうすればいいの?というお客さまの「はじめの一歩」からサポート! 脱炭素社会の実現に向けて、CO2排出量の削減や環境指標の情報開示はCSR活動に留まらず、あらゆる業種、あらゆる規模の企業にとって重要な経営課題のひとつとなっています。こういった意識が高まる一方、調査の結果、企業のCO2排出量の削減において、「何から手を付けて良いのか分からない」と感じている担当者が全体の約9割を占めることが明らかになりました。 脱炭素の取り組みにあたっては、まず、事業を通じたCO2排出量を中長期にわたって正しく把握することが重要な最初の一歩です。これらの集計や計算の手間を削減することを目的として、CO2排出量の可視化を提供するクラウド型ソフトウェア「e-dash」を開発しました。

どうやっているのか

山崎冬馬(代表取締役社長)

真剣な意見交換をするメンバー。

・お客さまの声を反映してどんどん成長する「e-dash」のサービス クラウド型ソフトウェア「e-dash」は、企業や自治体が、電気やガス等のエネルギーの請求書をアップロードするだけで、事業を通じて排出されるCO2排出量を自動で算出し、集計や計算の手間を削減します。また、β版をご利用いただいたお客さまの要望を速やかに反映し、原単位の算出や目標管理機能を付加しており、CO2排出量削減に向けた分析も可能となりました。さらに、2022年4月より提供を開始する正式版では、今後益々対応が求められるサプライチェーン排出量(Scope 3)についても、プラットフォーム上で算出・可視化が可能になります。この様に、「e-dash」はお客さまの生の声を大切にしながらサービスとして成長し続けています。 ・三井物産のネットワークで総合的なサービス提供 「e-dash」はただのCO2排出量の可視化サービスに留まりません。三井物産のネットワークも活用し、CO2排出量の削減に向けた各種施策の実行の支援にも一層力を入れていきます。 ・金融機関との連携を通じて地域社会にも貢献 私たちのミッション「日本の脱炭素を加速する」を実行するにあたり、e-dashでは地域企業の脱炭素化への取り組みの後押しに力を入れておられる地方銀行などの金融機関を重要なパートナーと考えています。 すでに多数の銀行様と連携しながら、日本各地の企業の脱炭素化への一歩をサポートさせて頂いております。 これからも中小企業を含む地域の企業のESG取り組みを支援することで、お客さまや社会・環境の課題解決に向けて取り組んでまいります。

こんなことやります

QAエンジニアとして、複数の自社プロダクトの品質向上の施策を実施していただきたいです。 【具体的な業務内容】 ・自社SaaSプロダクトのテスト計画の作成及び実行。 ・サービス価値向上のため、全社的横断的なQA文化・仕組みの構築をリード。 【仕事の魅力】 ・複数プロジェクトに関わる全社的なQAの仕組み構築に携わることができます。 ・裁量を持って物事を進めることができます。 ・コミュニケーションを大事にする風通しの良い組織で働くことができます。 ・チームワークを大切にし、チームとして成果を出すことを大事にする組織です。 【自社について】 ・お客さまの声を反映してどんどん成長するクラウド型ソフトウェア「e-dash」は、企業や自治体が、電気やガス等のエネルギーの請求書をアップロードするだけで、事業を通じて排出されるCO2排出量を自動で算出し、集計や計算の手間を削減します。 ・また「e-dash」以外にも、カーボンクレジットをオンラインで購入することができる「Carbon Offset」など複数のプロダクトを開発しています。 【必須スキル・経験】 ・Webアプリケーションのテスト計画およびテストケース作成・実行の経験 ・テスト自動化を実践可能な技術理解 ・チーム開発におけるコミュニケーション能力 【歓迎スキル・経験】 ・チーム全体の品質向上施策の実施経験 ・テスト自動化の導入経験 ・Webセキュリティに関する知識 【求める人物像】 ・他のメンバーとの心理的距離を大事にする方 ・チームとして成果を出すことに貢献していただける方 ・他責志向の無い方
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
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募集の特徴
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会社情報

2022/02に設立

75人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都港区赤坂四丁目8番18号 赤坂JEBL 6階