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事業のグロースを担うマーケティング責任者候補・プロダクト責任者を募集!

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on 2023/10/30

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事業のグロースを担うマーケティング責任者候補・プロダクト責任者を募集!

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伊藤 諒

東京大学松尾研究室が開催するGCI第1期生として修了し(264名中16名)、その後機械学習・大規模データ分析に関する共同研究に従事。大学院では、金融市場における機械学習を用いた市場参加者の行動解析に従事。卒業時までに、精力的に研究活動を行い、国内外での研究発表を10回にわたり行う。データ解析コンサルティング会社である株式会社Scale Insightを創業し、データ分析基盤の構築プロジェクトやECサイトにおける各種KPIの改善に貢献。Fiah株式会社に参画し、CTOに就任。

小玉 翔

早稲田大学在学時に、Webメディア企業を創業、取締役COOに就任。2015年に立ち上げたキュレーションメディア事業では、データドリブン経営のもと、3ヶ月で黒字化、9ヶ月で単月1億PVを達成し、日本有数の大型メディアにまで成長。同社は2016年に大手IT企業に12.5億円でM&A。同社退職後はフリーランスに転身、大手クライアントを中心にWEBコンサルタント/DXアドバイザーとして、スタートアップを中心にデータドリブンを基本とした事業戦略アドバイザーとして、多岐に渡る産業の発展に従事。2017年に参画したHRベンチャー企業では営業組織の改革、数値管理体制の再構築、開発組織のアサインなどを通じて、3ヶ月目に売上目標200%超を達成。その後も「再現性ある事業推進」と「自走する組織」をテーマに奔走、結果として事業の安定と売上/利益改善につながり、2018年に同社は東証マザーズに100億円以上の規模で上場。2019年に同社退職後、Fiah株式会社を創業、代表取締役CEOに就任。

Motoki Kasahara

東京大学大学院卒業後、新卒で株式会社ナガセに入社。ITによる大型校舎の業務プロセス改革やビッグデータ活用プロジェクトに従事。1年間で生徒募集における入学率を2倍にし、史上最高益を達成。次にリクルートキャリア(現:株式会社リクルート)に入社し、営業戦略から商品開発、事業全体の分析基盤の構築と事業KPIのモニタリング・ボトルネック探索と幅広い業務に従事。分析の深度と立案実行の速さから入社1年で複数回MVS表彰を受ける。その後、株式会社プレイドに入社し、機械学習や広告事業のPdMとして新規事業立ち上げに従事。Fiah株式会社に参画し、取締役に就任。

Fiah株式会社のメンバー

東京大学松尾研究室が開催するGCI第1期生として修了し(264名中16名)、その後機械学習・大規模データ分析に関する共同研究に従事。大学院では、金融市場における機械学習を用いた市場参加者の行動解析に従事。卒業時までに、精力的に研究活動を行い、国内外での研究発表を10回にわたり行う。データ解析コンサルティング会社である株式会社Scale Insightを創業し、データ分析基盤の構築プロジェクトやECサイトにおける各種KPIの改善に貢献。Fiah株式会社に参画し、CTOに就任。

なにをやっているのか

企業の人材活用や、人材管理、採用に関わるHR領域において、toB向けSaas開発、toC向けアプリケーション開発を行っています。 <Company Deckはこちら> https://speakerdeck.com/fiah_corp/company-deck <HREGO:企業向けサービス> HR領域で「自社に眠る人材データをまとめ強い組織をつくる」をコンセプトに、ダイレクトリクルーティング領域における候補者の自動リストアップと、スカウト文面の自動生成ツールを備えた、SaaSプロダクトとしてスタートしています。 将来的には、社内外に分散してるヒトに関するあらゆるデータを連携・統合し、人材戦略やIRでの人的資本データの「 見える、気づく、動く」を促進するサービスとなることを目指します。 <toC向け:求職者向けサービス> 現在は新卒入社を控える学生向けに、面接対策や自己分析、職務経歴書やESの添削などを実現するAIアプリケーションを提供しています。サービス全体の会員数は民間就職希望の学生の15%を超え、昨年比較で約3倍に成長しています。 将来的には、自己分析から内定獲得までの、あらゆる就活のフローをサポートするサービスの提供を目指しています。

なにをやっているのか

企業の人材活用や、人材管理、採用に関わるHR領域において、toB向けSaas開発、toC向けアプリケーション開発を行っています。 <Company Deckはこちら> https://speakerdeck.com/fiah_corp/company-deck <HREGO:企業向けサービス> HR領域で「自社に眠る人材データをまとめ強い組織をつくる」をコンセプトに、ダイレクトリクルーティング領域における候補者の自動リストアップと、スカウト文面の自動生成ツールを備えた、SaaSプロダクトとしてスタートしています。 将来的には、社内外に分散してるヒトに関するあらゆるデータを連携・統合し、人材戦略やIRでの人的資本データの「 見える、気づく、動く」を促進するサービスとなることを目指します。 <toC向け:求職者向けサービス> 現在は新卒入社を控える学生向けに、面接対策や自己分析、職務経歴書やESの添削などを実現するAIアプリケーションを提供しています。サービス全体の会員数は民間就職希望の学生の15%を超え、昨年比較で約3倍に成長しています。 将来的には、自己分析から内定獲得までの、あらゆる就活のフローをサポートするサービスの提供を目指しています。

なぜやるのか

<企業の目線> 企業の採用担当者は、大量にある採用候補者の経歴データから、人の目を介して自社にマッチした候補者を探し出しています。しかし、膨大なデータが存在するため、自社にマッチする候補者を見つけることに多くの時間がかかり、さまざまな機会損失をおこしています。欲しい人材の採用に何ヶ月もかかることは少なくありません。 さらに、SaaSサービスの乱立によって、データが分散、経営に関わる重要な人的資本を活用しきれていないと言われています。才能ある社員も、困っている社員も、経営者や人事からは埋もれてしまっていることも多いのです。HRの領域では、このように大量のデータを扱うがゆえの課題が無数に存在します。 <求職者の目線> 日本の上場企業だけでも1万社。企業の情報を見ても、自分に合った会社かどうかがわからない。みなさんもご経験があるように、仕事を探すことは、一筋縄ではいきません。 特に日本では働くことの課題が大きく、熱意あふれる社員の割合は6%と先進国中最下位。仕事を選ぶことだけでなく、働いてからも、自分自身のことを知り、キャリアを模索する必要があります。 <解決の方向性> 上記のような課題に対して、私たちは新しい技術(現在ではAI)をもとに、中途採用のあり方をアップデートしようと考えています。

どうやっているのか

<メンバーの特徴> 2019年に創業した会社で、少数精鋭のチームで、本事業に関わる人間は5人程度です。 2名は共同創業者となっており、CEOの小玉は早稲田大学中退後、複数企業の立ち上げを経験していた人間で、CTOの伊藤は東京大学大学院卒業後、複数のtechスタートアップの立ち上げの支援などを行ったのちに複数企業の立ち上げを行った人間です。 その他、リクルートやマクロミル、サイバーエージェントなどのメガベンチャーを経験したメンバーが集まり現在のチームができています。 <組織について大事にしていること> ①強いメンバーが集まる組織であること 組織の強さが、プロダクトやサービスを顧客に届けるための大きな鍵になると考えています。特にグロースをする前の私たちのようなフェーズの組織では、すべての人間がプロフェッショナルである必要があります。 また今のメンバーは今後マネジメントを行っていく可能性が高いメンバーで、現在のメンバーが、会社を作ると言っても過言ではありません。 ②メンバーの未来や成長に貢献すること Fiahを去っても素晴らしい機会に挑戦できるような力を、Fiahの中で養ってもらいたいと考えています。そのためには、新しい事業を作り続けたり、メンバーを信頼して権限を分散させ、質の良い失敗を繰り返せる環境を作り続けたいと考えています。 ③良いチームであること チームで課題を乗り越えていくので、お互いに対して助け合いの精神や、自分の学びを還元していく姿勢を求めています。また、チームのメンバーがビジネス上の関係だけでないつながりをもって、それぞれを尊重し合えるチームでありたいとも考えています。

こんなことやります

【業務内容】 下記いずれかを想定しておりますが、候補者の方のご志向を伺いながら柔軟にミッション設定させていただきます。 ①マーケ担当者(責任者候補) ・toC向けサービスのSEO改善、広告運用を含めたマーケティング戦略の立案 ・上記に基づく計画の実行 ・マーケ組織を包括した組織開発業務 ・新規事業におけるマーケティング観点での初期施策 ②PdM(責任者候補) ・事業の周辺環境と大局的なプロダクトの位置付けのキャッチアップ ・上記をもとにしたプロダクトグロースにおけるマイルストーンの設計 ・プロダクトの数値計画およびKPIの設計 ・計画に基づくプロダクト機能の改善提案 ・計画に基づいて他部署(マーケ・営業サイド)との連携 ・プロダクトグロース組織やマーケ組織を包括した組織開発業務 【必須要件】 - すでにある仕組みの中で最適化するのではなく、自分の頭で思考してPDCAを回し、学びを得る姿勢をお持ちの方 - 泥臭く手を動かし続けつつ、実行を通して新たな学びを得続けられる方 - 自分自身が不足している知識を、ご自身で学んでいこうとする好奇心のある方 【歓迎スキル・経験】 - マーケティング、データサイエンス、エンジニアリング、UI/UXデザインのいずれかの経験が最低でも1年以上あり、即戦力レベルである方
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2019/05に設立

    20人のメンバー

    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都渋谷区神南1丁目12−16 アジアビル8F