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漫画家80名を強力にプッシュ! 現代版トキワ荘で育成支援!

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on 2024/10/17

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漫画家80名を強力にプッシュ! 現代版トキワ荘で育成支援!

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小崎 文恵

LEGIKA 最高経営責任者(CEO) オイシックス株式会社(現:オイシックスドット大地株式会社)を経て、株式会社パソナ(パソナキャリア)にてマネジメント層や専門職採用の支援等を行うキャリアコンサルタントとして従事。2014年7月にLEGIKAの前身となるNEWVERYに入職。2017年より理事長に就任。マンガスタジオ事業の責任者を務める。

小崎 和隆

最高執行責任者(COO) マネージング・ディレクター コーポレート本部長 大手金融機関の投資銀行部門にてM&Aアドバイザリー業務に従事した後、大手ITベンチャー企業にてM&A推進業務、官公庁の渉外業務等を担当。2016年よりLEGIKAの前身のNEWVERYに参画。現在、COOとして経営基盤を整え、事業を発展させるために尽力中。

「安い住まい」路線を捨てて正解でした

小崎 和隆さんのストーリー

佐藤志保

マンガ制作事業担当スタッフ。チェルシーハウス国分寺の運営に携わり、多くの卒業生を輩出。マンガ制作とコミュニティを連携する取り組みを推進中。

kikuchi

トキワ荘プロジェクト責任者。プロ漫画家の道に挑戦してきた過去があり、そこで得た経験と思いを漫画家コミュニティ運営に生かしている。トキワ荘プロジェクトの運営基盤を地道に作り上げてきたことで、不動産賃貸業界からも高く評価されるに至っている。

NPO法人LEGIKAのメンバー

LEGIKA 最高経営責任者(CEO) オイシックス株式会社(現:オイシックスドット大地株式会社)を経て、株式会社パソナ(パソナキャリア)にてマネジメント層や専門職採用の支援等を行うキャリアコンサルタントとして従事。2014年7月にLEGIKAの前身となるNEWVERYに入職。2017年より理事長に就任。マンガスタジオ事業の責任者を務める。

なにをやっているのか

LEGIKA(レジカ)では、大きく二つの取り組みを進めています。 ◆シェアハウスの運営事業(育成特化!) 若いチャレンジャーを集め、住まいの中で成長させていく取り組みです。 ①マンガ分野 ・漫画家のスタートアップ期をサポートする「トキワ荘プロジェクト 」  http://tokiwa-so.net/ ②学生寮分野 ・教育の場となるシェア型学生寮「チェルシーハウス」  http://chelseahouse.org/ ◆マンガ制作事業  マンガを制作し、企業向け作品、オリジナル作品やキャラクタービジネスなどを展開する事業です。  https://www.legika.com/
現在週刊少年ジャンプ連載者もいるマンガ家育成の登竜門的存在です。在籍者の75%以上は担当付きで、プロデビューのその先を目指すプロジェクトです。
マンガ家54名が住む団地型シェアハウス「多摩トキワソウ団地」を運営中。多くのメディアに取り上げられています。
住まいの設計をし、コミュニティをどう育てていくか計画し、実行していく力がLEGIKAの強みです。大手企業におけるコミュニティ運営の受託支援も実際に行われています。
ベネッセこども基金の取り組みを紹介する漫画を制作するなど、社会課題解決をメッセージ・デザインの力で行う取り組みを進めています。
インターン生がマンガ家支援のイベントを大きく支えています。出版界の有名編集者や商業誌で大活躍している漫画家と一緒に働き、貢献できるのがレジカのインターシップの醍醐味です。
学生寮といいながらも実はシェアハウスに近い「チェルシーハウス」では、学生自身の手で自発的なイベントが頻繁に開催しています。運営者が即興的なイベントを押しつけるのではなく、自律的・持続的に物事が進む仕組み(メカニズム)づくりを重視しています。

なにをやっているのか

現在週刊少年ジャンプ連載者もいるマンガ家育成の登竜門的存在です。在籍者の75%以上は担当付きで、プロデビューのその先を目指すプロジェクトです。

マンガ家54名が住む団地型シェアハウス「多摩トキワソウ団地」を運営中。多くのメディアに取り上げられています。

LEGIKA(レジカ)では、大きく二つの取り組みを進めています。 ◆シェアハウスの運営事業(育成特化!) 若いチャレンジャーを集め、住まいの中で成長させていく取り組みです。 ①マンガ分野 ・漫画家のスタートアップ期をサポートする「トキワ荘プロジェクト 」  http://tokiwa-so.net/ ②学生寮分野 ・教育の場となるシェア型学生寮「チェルシーハウス」  http://chelseahouse.org/ ◆マンガ制作事業  マンガを制作し、企業向け作品、オリジナル作品やキャラクタービジネスなどを展開する事業です。  https://www.legika.com/

なぜやるのか

インターン生がマンガ家支援のイベントを大きく支えています。出版界の有名編集者や商業誌で大活躍している漫画家と一緒に働き、貢献できるのがレジカのインターシップの醍醐味です。

学生寮といいながらも実はシェアハウスに近い「チェルシーハウス」では、学生自身の手で自発的なイベントが頻繁に開催しています。運営者が即興的なイベントを押しつけるのではなく、自律的・持続的に物事が進む仕組み(メカニズム)づくりを重視しています。

マンガを1ページも読んだことがない……という人は日本にはほとんどいないのではないでしょうか。マンガは本や電子書籍だけでなく、広告、SNSなどで当たり前のように目にする表現手段です。 個人の力で一大エンターテインメント作品を作り上げられるという、とても珍しい存在です。 だからこそ大変な競争があり、一流の存在になるためには成長プロセスが必要です。 LEGIKAは、住まいの中で、多くの人を束ね、成長プロセスを確実なものとする取り組みを手がけています。 マンガ家だけではなく、学生の成長支援活動もLEGIKAは行っています。これらの取り組みが核となり、長い目で見て活躍できる人間を育てています。 さらに実力あるマンガ家達と一緒になって、マンガ作品をLEGIKA自身の手で生み出すことも進めています。 これらの仕事が複合的に絡み、循環していくことで、人を育て、表現を生み出すというエンジンを力強く回していきます。

どうやっているのか

住まいの設計をし、コミュニティをどう育てていくか計画し、実行していく力がLEGIKAの強みです。大手企業におけるコミュニティ運営の受託支援も実際に行われています。

ベネッセこども基金の取り組みを紹介する漫画を制作するなど、社会課題解決をメッセージ・デザインの力で行う取り組みを進めています。

LEGIKAは、ITベンチャーのような加速度の高さで事業を進めている組織です。 そこでインターンの皆様にも、社内システムを正スタッフと同じように開放し、同じチャット環境やオフィススペースでコミュニケーションを取り、成果物をスピーディーにつくり上げていく……ということを行っています。 ◆リモートの活用状況 業務効率性を高めるためチャットツールやクラウドツールを使って業務をすることが多く、リモートで仕事をすることが多いです。 ただし、オフィスでの対面指導やイベントサポート、テレビ局の取材の立ち会いなども行う場合があります。リアルはリアルで面白い経験ができる環境だと自負しています。   ◆インターンシップ参加者の状況 2018年から本格的な募集を開始し、参加者全員が3か月以上にわたって参加され、多くの方は1年以上の長期の勤務をしています。現在4名がインターン生として勤務中です。 インターン参加者からは高い評価をいただいており、インターンシップ修了後もLEGIKAと何らかの形で関わっていきたいとの意見もいただいています。インターンOBとの交流会を行うこともあります。 (参加者の例) Aさん……業務を通じて出版業界の現実と課題を知り、雑誌編集者を目指す自分の進路について明確なヒントを得た。(その後マンガ編集者として大手出版社に就職) Bさん……業務と定期的なフィードバック面談を重ねる中で、社会人としての基礎能力を固め、就職後のスタートダッシュに成功。違う業界ながらも活躍中。(大手商社に就職)   ◆インターンでの働き方 職業人としての成長ステップが明確に定義されており、各ステップの目標日をいつにするか、最初に面談を行い設定します。最終的な達成目標を文字化し、そこへ向けた伴走をメンターとスーパーバイザーと共に行っていきます。 業務開始後は、期間中に行った業務内容に対して、インターン生それぞれが自己評価を行い、ふり返りシートにまとめます。スーパーバイザーからは、このふり返りシートをもとに、強みや改善点などへの定期的なフィードバックが行われます。 自分の思わぬ強みや、要改善ポイントについて、役員陣も含めて全方位でアドバイスがもらえることで、一層の自己成長を促すプログラムとなっています。スタッフ向けの育成プログラム以上に丁寧で充実した制度設計がされています。

こんなことやります

◆コミュニティづくりや表現づくりをサポートするインターンシップ 対象分野: ・トキワ荘プロジェクト……マンガ人材を育成する事業 ・チェルシーハウス……シェア型先端学生寮事業 ・企業・一般向けのマンガの制作事業 業務の例: ・入居向けの内部メディアの記事ライティング ・研修講座やマンガ家向けイベントの運営 ・編集者の方への交渉・アプローチ ・募集のための動画・写真・記事ライティング ・記事制作を目的にした関係者へのインタビュー ・マンガ制作プロセスのサポート(編集作業のサポート等) ・メンターの甲斐谷忍先生(『LIAR GAME』作者)の指導録・知見の取りまとめ、メディア化 ・入居希望の方の内見や問い合わせサポート ・マーケティングデータの分析、解析 ・Instagram、YouTube、Twitter等の情報発信 ・動画制作(有名人によるクローズドな講演映像に触れる機会があります) ・マンガ配信プラットフォーム会社との連携サポート ・テレビ取材等の立ち会い・連携サポート など(すべてをお願いするわけではなく適性に応じて配属と業務の割り振りを行います) 勤務地 ・主にオンラインで対応 ・場合によりLEGIKAの拠点(品川区大崎)、運営する各ハウス(東京近郊) 勤務時間 ・オンラインメインですが、細切れ時間ではなく、ある程度まとまった時間をいただきます。 ・多めに時間をいただける方を歓迎します。 正職員と分け隔てなく業務を見ていただき、戦略的で効率の良い仕事の仕方を学ぶことができます。 LEGIKAでの経験は、就職後の社会人能力として重要なものになると確信しています。 「マンガ業界」といった、多くの皆さんには縁の遠い世界を間近で見ることができ、その世界に対して自分の力で近づいていくことが可能な業務です。   ◆インターンシップ参加者の状況 2018年以降、参加者全員が3か月以上にわたって参加され、多くの方は1年以上の長期の参加をしています。 この経験を生かし、有名出版社に編集者として就職した方もいます。   ◆インターンのサポートプログラム 職業人としての成長ステップが明確に定義されており、各ステップの目標日をいつにするか、最初に面談を行い設定します。最終的な達成目標を文字化し、そこへ向けた伴走をメンターとスーパーバイザーと共に行っていきます。 業務開始後は、期間中に行った業務内容に対して、インターン生それぞれが自己評価を行い、ふり返りシートにまとめます。スーパーバイザーからは、このふり返りシートをもとに、強みや改善点などへの定期的なフィードバックが行われます。 自分の思わぬ強みや、要改善ポイントについて、役員陣も含めて全方位でアドバイスがもらえることで、一層の自己成長を促すプログラムとなっています。
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2009/10に設立

9人のメンバー

〒141-0001  東京都品川区北品川5-5-15 大崎ブライトコア4F SHIP