400万人が利用する会社訪問アプリ
Hideto Takeda
私は40歳でJBAに入社しました。何故うちに入社することになったか?うちの行動指針通り仕事をやったら絶対人生大成功すると確信したからです。うちの会社は私が在籍したリクルート(広告クリエィテイブ)と船井総研(コンサルティング)を足して2で割ったような事業を行なっています。ところが最近はさらに進化しその2社を凌駕するようなエキサイティングな仕事もたくさん舞い込んで来てワクワクドキドキが止まりません。興味を持たれた方一度遊びに来ませんか?
個人の成長を後押しする「出し惜しみしない文化」とは?
諏訪 大治
学生時代は高校まで野球に没頭。 大学ではイギリス留学を経験し、帰国後に友人と起業。 その後、2015年にJBA入社。 ディレクターとしてディベロッパー、ホテル、タイヤメーカー、化学など様々な業界のインナーコミュニケーションや、ブランディングのコンサルティングを経験。 現在は、人材採用とクリエイティブ組織の責任者として仕事しております。
ホテル最大手への密着型ブランディング支援
Norio Nakanishi
毎日写真を撮っている。 撮影だけじゃなく、採用活動、企業向けセミナーも 自分がやりたくてやっている。 すべてが自分の成長だ。 現在日本ビジネスアートに所属し日本中を撮影させていただく。 日本を創る大手企業のトップメッセージを撮影し続けている。 自分の好きなことで日本の企業に貢献でき、影響を与える。 こんな自分でもそんなことができるなんて、、、 そんな今の環境を活かしもっと好きなことやっていきたい! 22歳、京都外国語大学フランス語学科卒業時、2003年は就職氷河期。 働くということに本気になっていなくて就職できず。 やるなら好きなことに挑戦して30歳になってもダメだったらやり直そうと、好きな写真で挑戦することに決める。 が、どこにも拾ってもらえない。 アシスタントにすらなれない。 23歳、幸い荷物持ちで拾ってもらえる広告写真スタジオがあり、奈良県山村からスタジオへ片道3時間かけて通う。 往復6時間の経験は「これは将来ネタになる」と思うと楽しかった。 広告写真の基礎を先輩の動きを見て盗み、技術を身につける。 26歳で独立、個人事業主の開業届を出す。 まったく世の中を知らぬまま写真だけで生きる。 多くの先輩に出会った。 怒られる、騙される、助けられる。 いろんな衝突があったけれどその経験が30歳を超えて大いに活きてくる。 35歳、日本ビジネスアートに参加、初めて組織に“就職”する。 そんな経験のおかげさまで今の自分がいる。 この会社の環境を活かして、もっと好きなことを加速させたい。 家族に感謝。 環境に感謝。 写真は未来へのメッセージだ。 その人のあるべき姿を、写しだす。 記録だけじゃない。 記憶だけでもない。 ありたい姿を写しだすこともできる。 企業も人も、あるべき姿を目指す人々に未来のメッセージを届けたい。 写真は未来へのメッセージだ。
立尾 彰子
熊本出身。熊本大学工学部卒業後、 JBAへ新卒入社5年目。 コンサルタント、企画、編集、取材ライター、映像プランナーなど多彩なキャリア経験があります。
落ちこぼれから最年少リーダーへ転身!2年目の世界大会プロデュース
0人がこの募集を応援しています
会社情報